今日は、私用で出勤を1時間遅らせた。


電車は空いているし、客層も違ってきている。


今日、目の前に座った人は繊研新聞、という新聞を広げていた。


一般女子としては、服飾はデザインの情報に接する機会が圧倒的で、素材や消費動向なんぞに触れる機会はない。

繊維関係なんて、旭化成なんかのCMぐらいで、どこの服飾メーカーがその繊維、布を使っているのかなんてとんと解らない。

これって結構重要じゃない?着心地に直結する部分だし。


といいつつ、何番手の糸で織ってある、なんて話をされてもわからない。


御仕立てYシャツを着る人はこういうことをちゃんと知っているのだろう。


ちなみに、糸はわからないけれど、夏になる度ワッフル織の服が欲しくなる。


凹凸の多い織地だから、汗を吸っても張り付かなくって着心地がよくて好きなのだ。

なのにいやになるぐらい出くわさない。あってもカジュアル度が高すぎて、職場仕様に不向き。

10年物の無印のブラウスがあるっきり。


その新聞には、ジャストシーズン重視だとか、目標2桁だのの字が躍っていた。


もしかしたら、先取りしなくても気に入ったものが手に入る確率高い??


と、のんびり屋の私は梅雨寒の間に真夏仕様の服を買わなくても間に合うかも、という勝手な推測に基づいて安心した。