これは、実話です。
大学の時、同級生から聞いた話。
その人は、とっても日に焼け健康そうな人です。職員旅行へサングラスをかけていったら
ヤーさんと間違えられる。東南アジヤヘ旅行したら現地人に道を尋ねられたりした。
私は、彼の過去を知っているので、なぜ日に焼けているかを知っている。父が早くいなくなったので
田んぼで頑張ったからである。つまり、土焼けである。
そんな田舎者が、東京の大学へ行った。勉強もせず毎日マージャン、しまいにはマージャンの経営
を任された。何とか3年までは、進級できたが4年生になれなかった。
ある日、友達と銭湯へ行くことになり、お風呂へ入った。友達は身体や頭などを洗っていたので、後ろから足を上げて、オナラでもかけてやろうと思い、勢いよく「プー」と友達の耳の脇でやった。もろみが出てしまったから、大変なことになってしまった。顔といい頭といい、昼食べた物が、ぶつぶつとついているではないですか。消化されなかったワカメ、豆、もったいないほど出てしまった。よく考えてみれば、腹の調子が今ひとつだった。
今まで仲の良かった友達だったが、口をきいてくれなくなった。卒業まで無視された。自分が悪いことは
分かっているが。許してくれてもいいもんだとおもったとさ。
彼は、7年かけて卒業しました。今は、教育関係で頑張っています。
