いかちゃん(5)です。
今月入ってから全国的に小、中、高が休校となりました(地域によっては休校となっていないところもあるようです)
当り前かのようにテレビではコロナウイルス、コロナウイルス…。政治の言葉も信用できず、コロナウイルスが早くなくなってほしいと
心か思うばかり…。そのためか外出時にはマスクが必須。つねにマスクをしている自分ですが、外の空気を吸いたくてもコロナウイルスや他のウイルスにかかってしまう怖さに怖気て吸えてないです…。というか喘息持ちなので吸っちゃだめ…
と、いつも変わらず家で過ごしています。
最近、また音ゲーの方に興味を戻しつつあります。
べーつに嫌いになってしまっていたワケではないのです。
で第八章ですが、前々回の記事でラディカルダンジョンの続きを紹介と形で
〆てたので今回は「ラディカルダンジョン」を見せていこうかなと思います。
第八章ではブラックバイソンが登場。
第二章、第六章とちょっとしか出番が無くて…。
第八章では彼女がメインになってきます。
他の将軍達は第二章、第六章と活躍してきたので今回は出番が少なめです。
ラディカルダンジョンは進むたびにマップから奇想展開が襲ってきますがそれに踏まえ、
五つからなる小ダンジョンが登場します。
プレインプラネット。
本作ではあまりスペーシーなイメージもなく第三章で宇宙に惑星があると言っていたものの、
行く予定はないのですが、砂漠、海底と当初の設定段階で登場しなかったのが登場したことにより
登場させることにしました。かと言ってこれは似非宇宙。つまりは宇宙空間を再現しただけ。
このマップ、本来ならばエディターの方でマップのチップセットで移動できるかできないかを設定するのですが、
このマップのチップセットにはそれが設定しておらず、遠景どころか下層チップセット(装飾等)を通りぬけられると
言うRPGツクールゲームでは欠陥的なものですが、ラディカルダンジョンなのでおかしいのです。
宇宙だから反重力なんじゃ?と思いますが、それでもおかしい……。
シェルバースサブマリンズ。マップ名が呼びにくい…
要は深海です。深海って言っても宙に浮いたマップ。
見れば分かるとおり道が安定しない。
更にはこのマップのNPCは魚が地上の生物だとか
陸上は海だとか意味不明なワードを放ちます。
つまりは現実世界では意味不明な言葉がこの世界では成り立っています。
それでもおかしいのはおかしい…。
マッドパニック。
名前の通り狂気的なマップで構成するマップが継ぎ接ぎで
崩壊しているようなマップです。サイケデリックと言ったものでしょうか。
こういうのが苦手な人にとっては精神的に来すかもしれません…。
が、検索してはいけない言葉とかに匹敵するような酷さではございません。
第四章や第六章でもこういうバラついたマップは出てきましたが
もしかして伏線だったのでしょうか…?
何故か和風テイストな街並みが登場します。おかしいおかしい…。
それも奇ゲーで有名な「LSD」に影響を受けてしまったか?
もはやおかしいが当り前になってきます。
マップも波乱万丈なのかな……。
この世界のNPCの台詞を書くのも一苦労……。
と、いろいろ見せましたが、どれもこれも選り取り見取りでおかしいでしょう?
えっ?おかしくない……(ナンダッテェェ…)
残りの二つのダンジョンも更におかしいことになっていますが、次の記事で紹介しようかなと思います。
では、今回はここいらで~!