どうも、いかちゃん(5)です。

最近、話題沸騰の新型コロナウイルス肺炎で世間が大騒ぎしており、総理をおろすかのように批評されたり、やめさせるなと声を上げる人もいます。もはや治せない薬が存在するとなると感染が拡大し、人類が滅んでしまうんじゃないかと(ありえねーだろ)心配しています。

マスクが貴重品扱いされる日が来るとは…。自分の近くのスーパーもコンビ二にもマスクの姿が見かけません。なぜだ

 

 

と、29日が特別な日ってことなので色々と違った日を体感しています。

なんせ2月は28日までですから。

 

で、ファイムのシムシティー第七章が終わり、一段落したと思えば第八章が待っているのです。

第八章は第七章からの方向性がそのままですが、若干進み具合が違います。

第七章なんて序盤→中盤→終盤があっさりすぎたかなと最近思うようになってきたからです。

 

第八章、冒頭からいきなり展開が早く進みます。

何せ第八章はシナリオがコンパクトな作りなんですから。

それ言うと第五章の作り方と一緒じゃねーか!

第八章最初の舞台となるのは「ベリメッスホール」。

西洋風でも東洋風でもなんでもありません。

魔女の家や魔女の館などホラゲーでありがちですが、

本作はその程度のクオリティーは無く、小さくてコンパクトな作りです。

ホラーって言ってもコミカルなんですよね。

勿論、怪奇現象も起きます。

これは小学校の七不思議に数えられるかの「誰もいないはずの音楽室でピアノが独りでに鍵盤を弾く」

と言う、ありきなものです。しょぼく感じますかね?

ファイムのシムシティーの原点基制作が切欠となった「ラディカルダンジョン」。

第二章でもちょこっとだけ登場してましたが、第八章では完全に登場します。

少し怪しげな遺跡風の施設ですが、その実態は……

そこに広がる光景は"狂気"だったのです。

もはや手抜きとかそういうレベルではなく異常の域を来しています…。

ファイム達一行もおかしくなる。

なんて台詞を言えばいいかもおかしい。

世の中おかしいことだらけ…

 

この世界ではなんにでもなれる。

意味不明すぎて頭が…。

そこに住む住人達もおかしい…。(なんでコピー機が置いてあるねん)

さあ、この展開を真面目に読めるのか!?

 

と、クレイジーでマッドネスなラディカルダンジョンですが、近日中にさらに追求していこうかなと思います。

そしてささっと第八章を完結させたいとの活き込みです!

 

…近い内に備忘録の続きを投稿しようと思います。

では、今回はここまで~!

 

○追記

今更ですがプロのアイコン変えました。

たまにはね…