元夫の父、子どもらにとって祖父から子どもらにお年玉が届く。

手紙が添えてあり、「時間が出来たら遊びにきてね」という言葉がある。


それを読んだ娘が、この正月にじいじとばあちゃんの所行きたいなと言い出す。

急いでチケットをとった。




元夫に顔が似てきた娘。


早く離婚しろ。生活保護をうければ食べていけるだろう。あんたのせいで息子がおかしくなった。散々酷いことを言われたけれど、時が解決してくれたように思う。

されて嫌だったことは胸にしまう。


子どもを愛してくれている存在に感謝し、子どもらを元夫の実家へ送り出そうと思う。