褐色の流れ遥かな旅路かな

タラポトは、コカ葉の栽培地として有名で、昔は、テロやマフィア、警察や軍隊と、ドンパチや略奪など、大変危険な地域で、トパクアマルの本拠地とも、近隣ということもあり、ペルー人でさえ、近寄りがたい場所でした。セルバはミステリアスなところでもあったのですが、フジモリ氏が、大統領のとき、沿岸区域と、アンデス越えで、高速道路が開通して以来、目まぐるしく発展し、間もなく、ブラジル側から、アマゾン横断道路も、開通すれば、アマゾンバブルに突入するんです。世界中からの、投資もあって、手つかずの自然や、アヤワスカ、タキワシ、などアマゾンハーブや、癒しの水系「滝壺、湖、泉、清流渓流濁流)など、書ききれないほどの、素晴らしい魅力いっぱいの、地球最後の楽園なのです。