記事タイトルのように思ったんです。
でも話数と時系列は一致してません(^_^;)

第壱話 使徒、上洛
(元ネタ『使徒、来襲』)
…新選組は『使徒』だったのか(゚д゚;)
もうこの時点でこのネタはダメだと理解すればよかったのに、自分。
第弐話 見知らぬ、参謀
(元ネタ『見知らぬ、天井』)
伊東甲子太郎さん、入隊していきなり『参謀』っていわれてもねぇ…
第参話 まだない、電気
(元ネタ『鳴らない、電話』)
幕末って、電気はまだないよね…
第四話 隊、逃げ出した後
(元ネタ『雨、逃げ出した後』)
…見つかって連れ戻されたら切腹なんですよね(涙)
第伍話 会津、心のむこうに
(元ネタ『レイ、心のむこうに』)
…やっぱり常に会津藩への恩義は感じてたんだろうなあ、と。
第六話 決戦、鳥羽・伏見
(元ネタ『決戦、第3新東京市』)
…ここでいきなり鳥羽・伏見を出すことに!
だって他に『決戦、』でパロれる出来事が思い浮かばなかったorz

第七話 鬼の造りし法度
(元ネタ『人の造りしもの』)
…全部暗誦できますか?
第八話 長州軍、来襲
(元ネタ『アスカ、来日』)
…ここで禁門の変。
時系列よりネタ重視なので(^_^;)
第九話 毎日、巡察、重ねて
(元ネタ『瞬間、心、重ねて』)
…毎日お疲れさまでした。

第拾話 アボルダージュボールディング
(元ネタ『マグマダイバー』)
…新選組関連でカタカナのものが他に思い浮かばなかったorz
宮古湾海戦の『接舷攻撃』のことです。
第拾壱話 静止した闇(みやこ)の中で
(元ネタ『静止した闇の中で』)
…うまいこと思いつかなくて、もう無理矢理(^_^;)
第拾弐話 幕臣の価値は
(元ネタ『奇跡の価値は』)
…どうだったんでしょうね。
第拾参話 池田屋、侵入
(元ネタ『使徒、侵入』)
…ここで池田屋ww
まあ今回、時系列は無視してますので(^_^;)
第拾四話 士道、魂の座
(元ネタ『ゼーレ、魂の座』)
…何をもってこようか迷ったけど、『士道』で☆
第拾伍話 倒幕と佐幕
(元ネタ『嘘と沈黙』)
幕末って、大雑把にいうとこの二つの主義思想の争いの時代なんですよね?
え?違う?
第拾六話 死に至る病、労咳
(元ネタ『死に至る病、そして』)
…“死に至る病”といえば、もう労咳しか思い浮かばなかったんです…
第拾七話 四番目の組長は
(元ネタ『四人目の適格者』)
…松原忠司。
第拾八話 粛清の選択を
(元ネタ『命の選択を』)
…またこんなとこでこんなネタを。
時系列でいえばもっと前ですね(^_^;)

第拾九話 最後の戦い
(元ネタ『男の戦い』)
え!?ここで『最後の』!?
…ってまだ続きがあります(^_^;)
第弐拾話 局長のかたち 副長のかたち
(元ネタ『心のかたち 人のかたち』)
…流山での二人の訣別のシーンで!
第弐拾壱話 新政府、誕生
(元ネタ『ネルフ、誕生』)
…何度もいいますが、時系列は無視で☆

第弐拾弐話 せめて、武士らしく
(元ネタ『せめて、人間らしく』)
…いろんな意味に読み取れそうな気がします(^_^;)
第弐拾参話 誠
(元ネタ『涙』)
…漢字一文字のサブタイトルならやっぱり『誠』かなあ、と。
第弐拾四話 最後のブ士
(元ネタ『最後のシ者』)
…誰かと言うと…
第弐拾伍話 終わる江戸幕府
(元ネタ『終わる世界』)

最終話 京都の中心で忠義を叫んだけもの
(元ネタ『世界の中心でアイを叫んだけもの』)
…京都の中心ってどこだっけ(笑)
まあ『狼』っていわれたくらいだから、そのまま『けもの』でもいいかなと思いまして。
全26話分をパロるのは意外と大変でしたorz
もうちょっと本物の予告編らしく書いてみたかった…
雑すぎww