おっきーはやっぱりいい子だ。 | 梅花艶艶━ばいかえんえん━

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『艶が~る』を元に、己の妄想昇華のための捏造話を創造する日々。
土方副長を好きすぎて写真をなかなか正視できません(キモっ)
艶がはサ終しましたが、私の中では永遠です。
R-18小説多し、閲覧注意です。



おっきー(沖田総司)ルート、攻略三回目です。

今回は月エンドを狙っております。


イベでは奥手すぎて、主人公への振る舞いが年下の翔太くんよりも
可愛らしすぎてたまにイラッとくるんですが(笑)、

本編ではちゃんと男前じゃーんラブラブと改めて思いました。


まあ、ストイック気取りながら何だかんだ逢いにくるあたり、素直になりなよと言いたくもなりますが。


でも「ダメだ~、好きになっちゃダメなんだぁぁ~、恋愛とかしちゃダメだってばあぁぁぁぁ」
と苦悩しながらも「うぅ…やっぱり来ちゃいました」みたいな感じで来てくれたら、やっぱり可愛さも一入ですよ(*´∇`*)


おっきールートは、水エンドも花エンドも死別で終わるという、
しかも花エンドの方がまだ救いが見えるという不思議なルートなんですが、
月エンドは……おっきー死なないよね?


水も花も哀しい結末なら、鏡も大して変わらない気がするんですけどどうなんでしょうか。



おっきーが無事終了したら、次は二度目の古高さんに行こうかな。

古高ルートの主人公の考え方というか、はっきり言やスイーツ脳()な感じがちょっと苦手で、
ストーリーは好きなのになかなか二度目をやろうと思えなかったんですが(^_^;)

評判の良い花か鏡を狙おうと思ってます☆


その前に、全くやったことのない翔太くんに行ってみるべきかもしれないけど、
土方さんが全く出てこないと聞いて、やる気がますますなくなってますorz

まあ、いつか最後に一度くらいはやろうかな。

そこでハマったりしたら自分が笑えてしゃあないでしょうね。