運命 | 梅花艶艶━ばいかえんえん━

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『艶が~る』を元に、己の妄想昇華のための捏造話を創造する日々。
土方副長を好きすぎて写真をなかなか正視できません(キモっ)
艶がはサ終しましたが、私の中では永遠です。
R-18小説多し、閲覧注意です。

「運命」と言葉や文字にすると、薄っぺらく思えてしまいますが…

産み育てられる子どもの人数も、運命で定められているのかなあ…と思う、今日この頃。


人数もだし、そもそも授かるかどうかも、運命というか、一人も子どもができなくても、子どもが一人でも二人でも三人でも、その人にとって最終的には、その状態がベストだということなのかもしれません。

「そう思わないとやってけない」ってだけかな(^_^;)


でも、どんな運命かは分からないし、運命だとして納得できなければ、抗いたくなりませんか?

それが無駄な抵抗だったとしても、やるだけやった!と自分で思えたら、従容として受け入れられるでしょう。

今のままでは、私はきっと、後悔の念を抱いたまま生を終える気がします。

頑張ってみてダメだったら、それも運命。それが運命。

今、諦めてしまうことだけはしたくないんです。