電気自動車や高性能のバッテリーなどにはレアアースが欠かせないという。そして、中国がその生産の大部分を占めている。レアアースがそんなに限定的に中国に埋蔵されているのかというと、そういうわけでもないらしい。

 レアアースが採掘され始めた時には、アメリカだったようですが、採掘、精製する段階で、有害物質が出て、公害問題をクリアすることが難しいために、高コストになる。そこで、公害問題を隠蔽し、その地域住民やその作業者を黙らせ、公害を垂れ流し、圧倒的な低コストで生産する中国がレアアース市場をほとんど独占したということらしい。

 普通に考えるなら、とんでもない話だ。中国政府は国民の命を何と思っているのだろうか?怒りを禁じ得ない。

 リチュームイオン電池は身の回りのあらゆるところで使われ、スマホ、スティック型掃除機等々、ありとあらゆるところで使われている。また、高性能のモーターも同様だ。これら、すべて中国の国民の健康の犠牲に成り立っているという現実をどう考えたら良いのだろうか?