再び寒波襲来の週末は、
コタツに潜って何となく
映画を観ていました。
Amazonプライムビデオにて
映画「今度は愛妻家」
その妻・さくら(薬師丸ひろ子)は
喧嘩ばかりの夫婦。
作品の冒頭で、さくらは自分の愛情に
応えてくれない夫に愛想をつかし、
夫を置いてひとり旅にでてしまう。
北見はこれ幸いと妻のいない間に
若い女性(水川あさみ)を連れ込む。
するとさくらは忘れ物をとりに帰って
来るではないか…。
え?いきなり夫婦の修羅場??
続きを観ているうちに、どことなく
さくらの様子に違和感を感じ、
この夫婦の秘密に気付く。
そう、妻はとっくの昔に死んでいて
幽霊なのだ。
さくら、いつだって夫LOVEの可愛い奥様。
一方の北見、妻の愛情の上にあぐらを
かいていて、ワガママ放題。
だが、さくらにせがまれて嫌嫌ついてきた
旅行先で、さくらは突然事故で死ぬ。
帰らぬ人になって初めて、彼は
妻にとってきた態度に後悔する。
しかし何と、寂しさのあまり
自ら望んだ幽霊の妻にさえ、また
いつものように悪態をつくんだよね。
その癖、さくらが消えようとすると
行かないでくれと泣いちゃう。
そんな、困った男を豊川悦司さんが熱演。
元々は舞台だった作品を2011年に映画化。
セリフのやり取りが軽妙で面白かった。
トヨエツさん扮する北見、めっちゃ
自分勝手でワガママなのに、奥さん
いなくなった途端、あの落ち込み様(^-^;
男の人って皆こうなの?
この逆の夫婦もいるのかな。
喧嘩するのも、気持ち伝えるのも
全て、生きていてこそだよね。
この主人公みたいにならないように、
後悔のないように接してあげないとね。
