ようやく、読み終えました。
なにしろ、分厚いのが全6巻。かなり読みごたえあったな~
- ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)/新潮社

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同級生の死をめぐって、いろいろな疑惑が飛び交い、
真実を知るために、中学三年生が学校内裁判を開くという話。
久しぶりに、がっつりとはまり込む感覚で、
毎朝5時半起きという生活じゃなかったら、徹夜して一気に読んじゃいそうでした。
結末は、途中から予想出来るものでしたが、描写が骨太で満足いく作品でしたね。
文庫化にあたっての書下ろしもついていて、
この中学生のなかの一人が大人になってからの話なのですが
他のシリーズのあの探偵さんまで登場し、いや~、楽しませてもらいました。
一年前に中学三年生をやっていたわが娘を思い出しながら、
「本当に、大人と子どもの両面を持っている時代なんだなぁ」
なんて、改めて思いましたね。
あと、手元に残っている未読本は、
がっつり重たい池井戸作品と、ハードボイルド逢坂作品、
そして、ふんわり萩原浩。
さて、どれから手を付けようかな~