二ヶ月ぶりに、実家に電話をかけてみた。

ほんとは、ネットがつながったら、Skypeで格安通話を狙うつもりだったんだけど。

まあ、致し方ないわね。


と、言われたのが

「K君が大変だったのよ!」

なんでも、長男が出先で気分悪くなったらしく、そこのコンビニ店長さんから電話をもらったらしい。

「お孫さんが真っ青な顔色で、座り込んだまま動けずにいます」

ばあちゃん、大慌てだったらしいが、愛知と東京じゃ飛んで行くわけにもいかなかったそうで。

結局、栄養剤やらなんやらを、長男宅に送ってくれたらしい。


なしのつぶての長男だから、そんなことなんにも知らなかったわ。

大体、いつの出来事だったのかも定かじゃない有様だしね(-_-;)


こんな話を聞けば、駆けつけられない距離を感じて、

駆けつけてやりたい思いを持て余して、

複雑な心境になります。


もう、巣立ったのだから、健康管理も金銭管理も彼の仕事。

理性ではわかっていてもね。
揺れる母心です。


もう一人の息子は、受験生なので、それはもう必死になって勉強しているみたい。

「かあさん、俺もうダメだ」

うん、三月までは長いよね。


「俺さあ、こんなに勉強したことないわ。もう、狂いそうだわ」

って、ドイツでもあんなに勉強していたのにね。

その必死ぶりが容易に想像できるだけに、かける言葉を失います。

あやつもまた、修行中のようなもの。


見守ることしかできない母だけど

幸せになってくれと祈ってるよ



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