いつもお世話になっている「大人の遠足サークル」。

顔合わせのときからお願いされていたのが、「和食の料理教室をやってください」ということ。
あたしは、言葉はできないものの、料理を作るだけならできます。
みなさんが楽しい時間を過ごせるのなら、喜んでおんぷ

会場はアメリカ人の豪邸。キッチンもリビングも壮絶広い!
そこなら、20人でもゆったり食事ができそうです。

事前にスタッフと、家を提供してくれるボビーと、日本人の友人(語学堪能さんw)とで打ち合わせして、メニューを決めて。

太巻き、肉じゃが、大根サラダ、春雨サラダ、鳥のから揚げ

フライドチキンは外人さんたちも大好きだし、太巻きの作り方は彼女達が一番知りたいところ。
甘い味の野菜を好んでもらえるかという心配はあったものの、、GOだわ。


しかし、、20人分って、作る量が想像できないわ。
それなら、いっそもう少しメニューを増やそう。
我が家にある料理本を片っ端からひっくり返して、作れそうなものを検索しました。

今回のコンセプトは、「地元の普通のスーパーですべての食材が調達できる」こと。
最近じゃ、寿司用の巻きすやのりも、アジアンコーナーに置いてあったりしますからね。


で、増やしたメニューは、とり胸肉の南蛮漬けとインゲンと人参のごまよごし。

南蛮漬けは鶏肉800グラム分を前日の夜から作り、一晩置いて味をなじませておいて盛り付けるだけに。

ごまよごしですが、ゴマをするのは、すり鉢が無いと難しいだろうから、タイの食材TAHINI(ゴマのペースト)を買ってきました。これは、ピーナツバターで代用可能だし♪
この、ゴマペーストにみなの食いつきがすごかった!
瓶の画像をみながとりまくるw
「どこで買えるの?」と、質問の山でしたわ。


太巻きは、人数の半分ずつ、2回に分けてプレゼン。
酢飯の作り方やら、のりに水はつけないのか、やら、これまた質問の嵐。。。
だから~、英語できないねん泣き
通訳に娘連れてこないといけなかったわ~

結局、ドイツ語混じりの超へんてこりん英語で説明し、ドイツ語のわかるひとが他の人に英語で通訳してくれて、なにやらしっちゃかめっちゃかな講習会となりました。


太巻きプレゼン中に、友人は鳥のから揚げをレクチャー。
彼女は本当に英語が堪能で、もう語る語る。
いいなぁ、言いたいことがすぐ話せるって。。。楽しい交流には語学力が必須だわね。

と、どかそうとした包丁でうっかり指先を切ってしまい、ああ血が出てきちゃった。
そんな手で寿司をまくのはいやなので、そこからみなさんにやってもらうことに。

のりの上にご飯を敷き、具を載せて、えいやっ!
4人くらいかな、体験してもらえて、これまたとっても喜んでもらえました。

指輪ごってごて、マニュキアバッチリの指でまかれた太巻き寿司に、違和感を感じつつも、「チャレンジできてとってもよかったわ!」と言ってもらえてうれしかったです。

ボビーにも挑戦してもらいました。
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ひたすら、料理と後片付けに追われていたので、今回画像はそんなに撮れなかったですが、、
びっくりしたのはこちら。
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サウナ室を冷蔵庫代わりにして、飲み物を冷えたまま用意してくれてた!

この日のために、ボビーはご主人とあれこれ考えて、とても素敵な場所を作ってくれました。
本当に、感謝です。


さて、作った料理が並べられて
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場所がいっぱいになっちゃって、太巻き寿司が乗らなかった。。
これは、友人の作ってきてくれた豪華ちらし寿司です。
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サウナ室のなかで冷やされていた、とってもおいしい飲み物がこちら。
さくらんぼのジュースを炭酸水で割り、生姜を混ぜたものだそうです。
甘さほんのりで、とっても美味しかった♪
それにしても、こんなサーバーがあるなんて、すごい家だなぁ。。
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それでは、みんなで「Guten Appetit!」
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