ドイツでの生活を、ハプニングもろとも楽しんでいる私です。
さて、今回の出来事は。。。

8月1日から、電車賃が値上がりしました。
回数券を購入していた人は、そのままの金額で8月末日までは利用できますが、それ以降は手数料を支払って新しい回数券と交換してもらわないといけません。

我が家には、使いかけの回数券が2枚残っていましたので、それを交換してもらいに出かけました。

まずは中央駅のインフォメーションにて
こわそうなおじちゃんに、切符を見せて、

おやしらず「あのぉ、これは古い回数券ですよね。これを交換してもらいたいんですが…」

クマ「ん?ああ、それね。使えるのは8月いっぱいだよ。」

おやしらず「あのぉ、お金を出せば交換してもらえるって聞いたんですが…」

クマ「へ??だから、それは8月いっぱいだって。今は9月だから、もうだめさ。」

おやしらず「ということは、もしかして、これ捨てないといけないってことですか?」

クマ「もちろんさ。こう、びりっとして、ポイッとね。いやあ、残念だったね。」

確か、友人から12月までは交換が出来るって聞いたんだけど…
仕方ない。8月中に重い腰を上げなかった私が悪いんだしょぼん
1000円分くらい損した事になるけど、まぁ、あきらめるか。

おじちゃんに、悲しげに、かつ、お礼をこめた笑顔を作って
おやしらず「ありがとうございました。」
と立ち去りました。


「???」
なぁんか、納得がいかず。
とぼとぼ歩いていると、目の前に大きな切符販売所かつお客様センターがあるじゃないですか!
だめもとで、入ってみました。

制服着た、綺麗なおねえちゃんに、もう一度(-(-д(-д(`д´)д-)д-)-)『突撃ぃ~~!』です。

おやしらず「あのぉ、これ、古い回数券なんですが…。これって新しいのに交換してもらうことができますか?」

女の子「ああ、できるわよ。でも、ここじゃなくてね、道路の向こう側にある建物なの。」

今度は、満面の笑顔をたたえての
おやしらず「ありがとうございました。」

まるで、迷子になった子どもが、親切なおねえちゃんに派出所の場所を教えてもらってホッ音譜とした感じ。


さてさて、これで最後になるでしょうか。
回数券の発行センターです。

5人くらい並んでます。
目の前は、ベビーカーと黒人のママ。ベビーカーの中にいる子どもは、めちゃくちゃキュート♪
前の人にぶつからないように、ちょっと間をあけてベビーカーを置いているので、立ち位置微妙。
「あなたが最後ですか?」と聞くと、やはり並んでいる人でした。

ママの後ろに並びながら、キュートなベビーをネタにちょいと会話をし、行列を待ちます。

と、その後に入ってきた、強烈個性そうなおばちゃん2人組。
ちゃっかりとベビーカーの前に並ぼうとしてる。
なんだか二人で話しながら、どうみても横入りの状況です。

ここを注意するチャンスは、前に移動したとき。

一人、用事が済み、前に移動するとき、動きが遅れたベビーカーの前に、しっかりと入り込んだおばちゃんたち。

ああ!やっぱり横入りだパンチ!

「あのぉ、私たち並んでるんですよ。」
しっかりと訴えました。

すると、おばちゃんたちはなんだか不満そうににらみながら、何か言ってる。。。

ようやく黒人ママの用事が済み、私の順番だ~!と思ったら、
その瞬間に横入りされました。

????
「あの~~~~~~~DASH!

今回は、職員さんがちゃんと見ていてくれたようで、
「こちらの方が先ですよ。あなたは、後。」
と言ってくれました。

こういうところ、はっきりしてくれるから、ドイツ人好きですラブラブ

さてさて、目当ての回数券は、、、
にこやかに職員さんが計算してくれて、差額をお支払いし、新しいものに取り替えてもらいました。

たった、これだけのことをするのに、なんと長いドラマがあったんだろう…あせる


達成感でいっぱいになり、こころもち胸を張りながら帰宅したのでしたクラッカー