2002tiiも昨年からEngine再構築中
40年という年月は、いろんな事があったことを教えてくれるそうです。
この、オイルポンプを回すベルトギアも、既存のものはベルトも接触で細くなり、ギア側も極端に変摩耗していました。

Engine Blockも3-4気筒のガスケットが吹っ飛んでいたことからして、Blockが歪んでいたようです。
原因として、水の循環を邪魔したのはクーラントのヘドロ化でした。ウォーターポンプやジャケットはコッテリヘドロだらけ。
掃除も大変だったようです。
BlockとEngine Headの面取り加工で修正ができました。

過去のEngineの焼き付き実績から見て、ボーリングは1回行われており、1Size OverのPistonが入っていました。
2回目になるので、2Size Overが入ります。
OIL溜りのオイルパンも底打ちしてへしゃげていました。
OILを吸い込むストレーナの口を塞いでました。
Engine HeadのOILのシャワーをしているPipeも漏れで正しくOILが潤滑出来ていませんでした。
一度、焼けたEngineなので、今回のようなオーバーホールが必要になった訳です。

Engine Headも3-4番はとても大変な事になっていました。
Valve Guideがガタツキ、特注作成。
更に、バルブのクリアランスを取るのも大変です。
まあ、見事に修正されています。
OIL Pumpの出口が壊れており、修理が大変だったようです。
良く動いていたもんです。

Engine全体をBlackに塗装しています。
Exhaustも交換しなければいけなかったようです。
Pipeもシワ入っていたので交換。
原因は、後方から追突か?
マフラーのサイレンサーも錆で穴が開いていました。
交換です。
まあ、次から次に問題だらけです。
早く、走りたいですが2月かなあ~