こんなん、200万円で販売されたらたまらんなあ
まるっと、流用品ばっかり
 
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ラベルダの生誕地である(イタリア ヴェネト州 ヴィチェンツァ)ブレガンツェをブランド名として命名し、Pino Cincotta氏とEnzo d'Angelo氏の2名のプロジェクトとして製作された"Breganze SF 750"が、イタリア ヴェローナの2011モーターバイク エキスポで公開された(2010 EICMAに継いで二回目。下部動画はその時に撮影された画象のスライドショー)。

このオレンジのボディカラーが印象的なモーターサイクルは、1949年生誕、レースなどで大活躍しながらも1980年代後半に倒産、1993年に富豪のFrancesco Tognon氏により一度は復活しながらも、2004年にアプリリアに買収後(その後アプリリアがピアジオに買収される)に活動を止めたイタリアンブランド"Laverda"が1970年代に発売した"Laverda 750SF"へのオマージュが詰まった一台だ。

747cc 85hp/8,300rpm&75N・m/7200rpmの空冷風の外観の水冷2気筒エンジンは、1990~ラベルダのものを流用。クロモリ鋼管で製作されたフレームは、1990~ラベルダのフレームの前部と1970~ラベルダの後部を組み合わせたような形状になっている。フロントフォークはモダンな倒立42Φ、リアサスペンションはクラシカルな形式のオーリンズの2本ショックだ。
レトロモダン風の外装は、やはり"Laverda 750SF"をイメージしているという。

販売価格は20,000ユーロ(225万円)程度を考えているそうだ。