ミサには、地元のカトリック教会の信者をはじめ、韓国やフィリピンなど近隣のアジア諸国からの信者も含めて、およそ3万人が参加しました。
フランシスコ教皇が特別仕様のオープンカーに乗って球場内をまわると、参加している人たちは日本やバチカン、そしてフランシスコ教皇の出身国であるアルゼンチンの国旗をふり歓迎していました。
長崎市は午前中は雨が降りしきる天気でしたが、午後になって雨はやみ、ミサは晴天のもと厳かに行われました。
フランシスコ教皇は祈りの中で「長崎はその魂に癒やしがたい傷を負っています。いまもなお戦争が絶えない中で平和のために声をあげる人々がさらに増えるよう願いましょう」と述べました。
ミサに先立って、フランシスコ教皇は長崎市の爆心地公園を訪れてスピーチを行い、核兵器のない平和な世界への実現に向けて全ての人が、一致団結して取り組むことを呼びかけました。
このあと、フランシスコ教皇は長崎を出発してもう一つの被爆地広島を訪れる予定で、平和公園で開かれる「平和のための集い」に出席し、被爆者たちを前にスピーチを行います。
◼️ミサ Holy Mass/Nagasaki Prefectural Baseball Stadium【公式
◼️「長崎の街は、悲劇の証人です」1分40秒の黙祷後、フランシスコ教皇が被爆地で語ったこと (全文)(BuzzFeed Japan) -
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00010002-bfj-int'Beautiful','Gorgeous'를 한국어로 하면?! : 네이버 포스트
せーの、お疲れーー٩( ᐛ )و
⭐︎最高の夜をARIGATO⭐︎😊
「B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」
福岡 が、ツアーファイナルでした。
私は、会場でLiveに参加しましたが。
この日のライブは、
全国の映画館でも 、そして台湾でも
Liveビューイングされました。
たくさんのB'zファンが、
同じ時間をLive、皆で共有、楽しむことができて嬉しかったです。SNSも一日中盛り上がってた。
素晴らしい歌と演奏。
もーもー 全てが最高で、いちいちカッコいい笑
LOVE愛、パワー 幸せ
たくさん いただいてきました。
お2人の笑顔もー!
先月のzepp福岡のLiveも良かったけど
やっぱりアリーナだなぁ♪
ステージセットも演出も会場皆の盛り上がりも
素晴らしい!
毎回今日のLiveが最高だったと思わせてくれるB'zに感謝して…💞
B'zLiveに参加することが、私の一番の人生の喜びです。
このために 生きてますw
はぁ。次は、いつ会えるかしら。
今日いただいた 熱いものを胸に^ ^
また日常ガンバリマス…うーーっ。
素晴らしいレポート記事があがってます。
ぜひ、よかったら読んでください^ ^
◼️【ライブレポート】
B'z、<LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE->にメッセージ「新しい音楽の旅を」
@BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000171656
◼️【ライブレポート】
B'z、全36公演の全国ツアーに幕「このツアーはB'zの新しい旅」
@ナタリー
https://natalie.mu/music/news/347084
長崎に原爆が投下されて9日で74年です。核兵器廃絶に向けた国際情勢が厳しさを増すなか、長崎市の田上市長はことしの平和宣言で、日本政府に対し核兵器禁止条約に署名・批准することを求めることにしています。
長崎に原爆が投下されて9日で74年です。平和祈念式典が開かれる長崎市の平和公園には、朝早くから被爆者や遺族などが訪れています。
このうち、1歳半の時に、爆心地から1.7キロのところで被爆したという長崎市の75歳の女性は「当時は1歳半だったので、何も覚えていない。母は当時の状況について何も語らずに亡くなった。父は被爆によって亡くなったため顔も見ることができなかった。戦争は起こしてはならないし、平和な世の中になってほしい」と話していました。
また、長崎市に住む19歳の男子大学生は「平和公園に祈りに来ました。一日でも早く核のない世界が実現できるよう訴えていきたい」と話していました。
平和公園では午前10時40分から被爆者や遺族のほか、安倍総理大臣も出席して平和祈念式典が開かれます。
式典ではこの1年間に亡くなった被爆者など合わせて3402人の名前が書き加えられた18万2601人の原爆死没者名簿が「奉安箱」に納められます。そして原爆がさく裂した時刻の午前11時2分に参列者全員で黙とうをささげ、犠牲者を追悼します。
長崎市の田上市長は、平和宣言で、被爆者が原爆の惨状をつづった詩を初めて引用し、被爆の実相と二度と原爆を使ってはならないという被爆者の思いを訴えることにしています。
そして、核兵器廃絶に向けた国際情勢が厳しさを増すなか、核保有国にNPT=核拡散防止条約に基づき核軍縮の義務を果たすよう呼びかける一方、日本政府に対してはおととし国連で採択された核兵器禁止条約に署名、批准するとともに、唯一の被爆国として世界に平和を呼びかけ、リーダーシップを発揮するよう求めることにしています。
9日は、長崎を最後の被爆地にという願いを込めて、被爆者の追悼と平和への誓いを改めて国内外に発信する日となります。



























































































































































