5.26 SNS up
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▪️寄付プラットホームPROMIZ、“善良ブランド大賞”受賞
イ・ミンホの寄付プラットホーム「プロミズ」(PROMIZ)が善良ブランド大賞を受賞した。
‘善良ブランド大賞’は産業通商資源部、保健福祉部、農林畜産食品部の後援の下、東亜日報が主催する行事で、ブランドに対する関心度を反映し、トレンドを調査した後選定、授賞している。
「プロミズ」は奉仕、寄付などの社会貢献活動が一過性に止まらず、俳優とファンがコミュニケーションを取りながら持続的に寄付できる新しい概念という点を評価され、今回受賞の栄光を手にすることになったという。
2014年に発足された「プロミズ」は、アジアを超え全世界からの愛を意義深い分かち合い活動として展開していきたいとイ・ミンホ本人が考案した社会貢献寄付プラットホームだ。
年間のサポート対象及び活動テーマを決めて様々なプロジェクトを通じ、ファンと共に寄付活動を行う。善良なマーケット運営で販売収益金の100%を寄付、公式サイトを通じて加入者1名当たり100ウォンずつ寄付される10万ノック(KNOCK)プロジェクトなどが活動の一環だ。水、動物、子供達をテーマに多様なプロジェクトが実施されており、実践する分かち合いの重要性を知らせる役割まで果たしている。
2014年、‘チャリティーウォーター’への5千万ウォン寄付を皮切りに、HOLT児童福祉会、フードバンク、ユニセフなど着実に寄付を行ってきた。去る2月にHOLT児童福祉会、3月にはユニセフと社会貢献協約を締結し、各々5千万ウォンの基金を寄付した。
2014年以降、2年余りの間イ・ミンホと「プロミズ」が行った寄付総額は現金3億5千万ウォン、また5千万ウォン余りの現物寄付などを併せると4億ウォン余りに上る。
イ・ミンホは「プロミズ」プロジェクト以前から各種広報大使の活動や災難地域への義援金寄付などを行っており、MINOZと共に弛まぬ分かち合い活動を続けてきている。
先日5月10日にはイ・ミンホのデビュー10周年を記念して、中国と香港でユニセフ寄付、砂漠化が深刻な内モンゴルにデビュー日を記念した510本の木を植樹、老人ホームの奉仕活動や寄付など善行が実施された。
韓流が盛んではないメキシコのイ・ミンホファンクラブでもペットボトルの蓋を集めてリサイクル業者へ販売し、この基金を小児癌患者へ寄付する善行を行ったという。 これはイ・ミンホの影響力が全世界へ、様々な方面へ拡散されていることを証明している。
「プロミズ」関係者は“関心と愛は、分かち合う時に意味が大きくなるというイ・ミンホの志の元スタートした。分かち合いを共に実践しながら重要性を広める「プロミズ」となるよう努力を続ける。今後もたくさんの関心と応援をお願いする。”と語った。
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20160526 Lee Min Ho 李敏鎬
★《Bounty hunters 賞金獵人》3rd official trailer 第三次官方預告
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5.26
m(_ _)m
LeeMinHo 10th Anniversary Movie 입니다.
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innisfree

▪️イ・ミンホ、中国初進出作「バウンティハンターズ」で新たな歴史刻むか
俳優イ・ミンホ主演の映画『バウンティハンターズ』に向かう反応が公開前から熱い。
韓流代表走者イ・ミンホが出演する韓中合作映画『バウンティハンターズ』(監督シン・テラ)は来る7月1日の公開を確定させた。
当初6月公開を準備していたが、完璧な後半作業のために公開を一度延期させた『バウンティハンターズ』はイ・ミンホ、鐘漢良、ティファニー・タンなど韓国と中国のトップスターたちが出会うことで現地ファンが指折り数えて公開を待っている最高の期待作となっている。
すでに中国現地ではイ・ミンホ効果が現れている。イ・ミンホと主演俳優のファンたちは自発的に「バウンティ天壇」というグループを作って北京のあちこちで自主的に活動を繰り広げており、「愛している」という意味で使用される手の動きを利用した認証ショットを掲載するリレーイベントでSNSを熱くしている。
中国の反応の尺度となるSNSでもイ・ミンホの影響力は簡単に確認できる。
微博(weibo)「バウンティハンターズ イ・ミンホ」ハッシュタグは何と9億2000満開閲覧され、284万人が討論に参加してイ・ミンホ人気のレベルが違うことを立証している。
また見たい映画投票では『バウンティハンターズ』が3位となっている。一ヵ月半ほど公開を前にした時点で3位にランクインする気炎を吐いた『バウンティハンターズ』は公開日が近づきながら順位をさらに上げるものと予想される。
現在イ・ミンホの微博フォロワー数は2870万人と独歩的であり、映画が公開されればさらにフォロワー数が増加して3000満人を超えるものと見られる。
『バウンティハンターズ』は去る16日午前10時(現地時間)第69回カンヌ国際映画祭にて上映され、グローバルプロジェクトの始動をかけた。
全世界の映画関係者たちと対面した『バウンティハンターズ』は世界各国に拡散される展望だ。単純な韓中合作映画を超えて「アジアハリウッド」を標榜するグローバルプロジェクトは現地でも熱い反応を得たと伝えられた。
『バウンティハンターズ』は去る4月13日に北京での制作発表会を行った後、北京国際映画祭に公式招待されるなど熱い気体と関心を一身に受けた。
現地メディアもイ・ミンホと中国トップスターたちがタッグを組んだ『バウンティハンターズ』に関心を見せて取材競争を繰り広げた。
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▪️KGC人参公社 イ・ミンホ モデル抜擢"イベント参加して商品を受けてください"
▲KGC人参公社のプレミアム自然素材ブランド'グッドベース'が韓流スター俳優のイ・ミンホをモデルにしたCF発売を記念して様々なイベントを実施する。 KGC人参公社提供
KGC人参公社のプレミアム自然素材ブランド'グッドベース'が韓流スター俳優のイ・ミンホをモデルにしたCF発売を記念して様々なイベントを実施する。
来る6月12日までグッドベースのホームページ(http://goodbaseevent.co.kr/launchevent1)で行われる今回のイベントは計4つの方法で参加できる。
全国の百貨店と大型マートの正官庄売場で儀式ベース製品の購買、領収書をイベントページ内案内された方法で伝送した顧客とイベントページ'イ・ミンホを探せ'コーナーのイ・ミンホ探しゲームに参加した客に対しては抽選を通じて李敏鎬VIPファンサイン会招待券、グッドベース自然が育てたアロニアなど多様なプレゼントを贈呈する。
これと併せて、ホームページのグッドベースCF映像をフェイスブック、ツイッターなどSNSに共有してコメントをした顧客のうち毎日10人を選定して'スターバックス飲料交換券'を贈呈して、グッドベースクイズ正解者中、計120人にはグッドベース製品をプレゼントする。
一方、KGC人参公社'グッドベース'は正官庄の290余りの安全性検査を経て、厳格で几帳面に選んだ自然素材、健康食品ブランドで'紅参盛り込んだアロニア'、'自然が育てたザクロ 梨 など、さまざまな自然素材製品の発売とともに最近の韓流ブームを率いている人気俳優'イ・ミンホ'をモデルに選定してTV CFを発売した。
Lee Min Ho for KGC "Good Base" Premium Ginseng - CF - 19.05.2016
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太陽を4月にみおわり 楽しみがなくなり(^^;;
ちなみにわたしは、このカップルが
お気に入りでした苦笑 ソンコンビも好きだけど。
彼もオールインから長いよね(^^;;
5月に入ってから いろいろと。
タンタラつまみぐいとか、チソン兄はよいなー。
mvもよいよー。
それから
しばらく たまたまみたヒーラーをみてハマってw
今ごろですがよかったです
チャンウクくんもはなまる。
シティハンターみたいなドラマでしたが^^;
ミニョンちゃんは、いつも相手役に恵まれてよいなとか笑
そんでこのまえ、
松本さんライブのため dTV加入して
今無料期間中なんで
番組 みてない映画や韓ドラをこの際 みとこと笑
しばらく徹夜かw
個人の趣向もあるじゃーんとまたwニタニタ
ゲームオーバーオチなワタクシ。
毎晩あれこれ 懐かしくみてます笑
花よりおじいさん シリーズ全部あって
韓国放送リアル時、ひらってはみてたけど
改めて字幕入で 最初からみれる幸せ笑
荷物もちのソジン兄が愛おしくてたまらない爆。
これみると旅に行きたくてしょうがなくなる(^^;;
飛行機のりてーww誰かマネーください。
長い韓流生活 茶母廃人(チェオク)になった大昔、
DVDまである恋人w
火の鳥 イサン 一泊二日美大兄さんw
たまにくる ソジンブーム失礼。
次は、やっぱこれかなー。
スンギと同じ事務所だからいつも仲良しでよく知ってるけどスンギとのツーショット写真だと
いつもスンギにしか目がいかなかったりしますが^^;;
あ、つながりイケマネさんもすきよ笑
誰もわからないか。
いつも来日ファンミ時は、用事で行けないww 次は親戚結婚式(^^;;
ソジン兄は会ったことはあるwスンコンで後ろの席にいたっけw
あとは、韓国
シネちゃんレウォニの新ドラマが気になる♡
もう一つあるけどかけないw
そんなこんなどんなな最近…
あ、イルボンましゃドラマも我慢でみてマス(^^;;
みあね。
お仕事も身体疲労はんぱないけど
ま、ゆるゆるやってます(^^;;
地震の影響 観光関連に響いてますけど。
ドンウク兄さんも来日もーすぐ。
チングちゃんたち ソワソワワクワク笑
賑やかに あれこれファイティンw
m(_ _)m
▪️イ・ミンホ、公益要員服務予定…入隊時期は未定
俳優イ・ミンホが現役ではなく、公益要員として軍服務する予定だ。
MYMエンターテイメント関係者は19日午前、MBNスターとの通話にて「イ・ミンホが公益要員判定を受けた。入隊時期はまだ決まっていない」と明かした。
所属事務所によるとイ・ミンホは2006年に起きた交通事故により足に矯正用の鉄芯をいれた病歴により、兵務庁の身体検査にて公益勤務判定を受けた。
▪️イ・ミンホ、公益勤務が決定…「入隊時期と次期作の決定はまだ」
TVREPORT @kstyle
イ・ミンホ側が軍入隊と次期作に対する立場を明かした。
イ・ミンホ側の関係者は19日、TVレポートに「公益勤務判定を受けたのは事実だ」と明かした。
ただ、入隊時期とパク・ジウン脚本家が執筆するSBSドラマへの出演については「入隊の時期と次期作、すべて今の段階で確実に決まったことはない」と慎重な立場を伝えた。
イ・ミンホは2006年の交通事故と2011年の撮影中の事故が理由で、身体検査で公益判定を受けたことが知られた。
イ・ミンホは7月1日、初めての中国スクリーン進出作「Bounty Hunters」の公開を控えている。
▪️俳優イ・ミンホ、過去の交通事故により公益判定…入隊時期は未定
▪️イ・ミンホ 徴兵検査で社会服務要員判定
2016-05-19 14:35
【ソウル聯合ニュース】
韓国の俳優イ・ミンホさん(28)が社会服務要員(旧公益勤務要員)として兵役の義務を果たすことになった。所属事務所が19日伝えた。
社会服務要員は兵役代替服務制度の一つで、国家機関や地方自治体、公共団体、社会福祉施設で公益を目的とする分野(社会福祉、保健医療、教育文化、環境安全など)の所定の業務に就く。
4週間の基礎軍事訓練を含む24カ月の服務期間を終了すると兵役を終えたと見なされる。
徴兵身体検査で、身体的事情などの理由により現役兵ではなく社会服務要員として服務するよう判定を受けた場合は、自宅から通勤可能な機関や施設で勤務する。
イさんは、過去に交通事故によるけがで脚の手術を受けたことがあり、社会服務要員の判定を受けた。
所属事務所の関係者は「入隊の時期はまだ決まっていない」と明らかにした。
▪️イ・ミンホに続き、親友チョン・イルも公益勤務に…2006年の交通事故が影響
▪️チョン・イル、公益服務判定...イ・ミンホと大交通事故
去る2006年8月。 19歳同い年の友人は、江原道旅行を去った。成人になって残して友人との旅行、ときめきがいっぱいだった。
しかし、旅行は始まってなかった。中央線を侵犯した車両が、それら襲ったこと。瞬く間に旅行のときめきは、交通事故の恐怖に急変した。
「韓流スター」イ・ミンホとチョン・イルの話だ。
イ・ミンホとチョン・イルが公益勤務要員判定を受けた。 10年前、身体検査で出てきた結果だ。国防部は、これらが入所時期にかかわらず、現役服務が不可能だという決定を下した。
交通事故の後遺症である。当時加害車両の運転者と同乗者は死亡してイ・ミンホとチョン・イルなどの被害者は、重傷を負った大事故だった。
その事故でイ・ミンホは約7ヶ月の間、病院の世話になった。特に足の怪我が深刻だった。右太ももの骨と足首の骨が折れたし、膝軟骨が裂けた。
太ももに46cmの長さの鉄心を打ち込むなどの緊急治療は受けたが、体は100%回復していなかった。その余波で、両方の足の長さが異なる状況である。
チョン・イルも重傷を受けた。事故直後脳震盪と脳出血を起こし、事故の衝撃で部分記憶喪失まで診断された。
特に手首の負傷がひどかった。手首の骨が砕けて、左骨盤にひびが入る被害を受けた。この部分は、いまだに完全に回復にならない状態だ。
後遺症が長く持続することは、事故直後の安定した治療を受けていなかったからである。チョン・イルは4ヶ月の間に治療だけ受けてシットコム「思いっきりハイキック」に出演した。
当時の撮影スケジュールに合わせるのにリハビリ治療を適切に受けられなかった。以降は、アクションなど、体を使う演技をしながら後遺症がひどくなった。
イ・ミンホやはりドラマ「花より男子」の撮影などで適時リハビリ治療を受けられなかった。さらに悪いことドラマ「シティーハンター」の撮影中の車両が半壊される事故にもあった。
入隊時期はまだ未定である。今年は二人ともスケジュールが詰まっている。イ・ミンホは、韓中合作映画「バウンティハンタース」の公開とパク・チウン作家の新作に入ることにした状態だ。
チョン・イルも同じ。現在、ドラマ「シンデレラの4人の記事」の撮影中だ。また、中国の活動など海外日程も計画されていることが分かった。
自然服務時期は予定されたスケジュールが整理された後、になるものと見られる。実際にイ・ミンホ側は「具体的な入所時期でてきてない。それまで活動する」と述べた。
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まぁ予想どおりでは、ありますが…
ニュースが出ると、現実みがでますね。
日程がいつになるやら。
公益も
レウォニや、ジソの時やら お弁当やら笑
いろいろおもいだされます(^^;;
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▪️イ・ミンホ出演の中韓合作映画「バウンティー・ハンターズ」中国で7月1日に公開決定
MYDAILY @kstyle
イ・ミンホが主演を務めたアクション映画「バウンティー・ハンターズ」の中国での公開日が7月1日に確定された。
中国メディアである重慶華龍網は11日、当初6月に中国で公開すると知られたイ・ミンホと中国の俳優ウォレス・チョン(鍾漢良) 主演の映画「バウンティー・ハンターズ」の制作陣がこの日、中国Weibo(中国版Twitter) を通じて7月1日に中国全域で公開することにしたと報じた。
韓国のシン・テラ監督がメガホンを取った韓中合作映画「バウンティー・ハンターズ」は、2015年9月から12月まで中国、香港、韓国、タイなどで撮影を行い、制作費用として約2億人民元(約35億円) を投資したアクションコメディ映画だ。
アメリカンドリームを夢見てアメリカに行ったイ・ミンホなど、5人の若くて有能なバウンティー・ハンターズ(賞金稼ぎ) たちが高い知能と優れた武術の実力で、アメリカの警察も逮捕することができなかった現地の犯罪者を捕まえて、手柄を立てるという内容を盛り込んだ。
イ・ミンホは中国公開作で主人公のイ・サン役を演じウォレス・チョン(鍾漢良)、タン・イェン(唐嫣)、カリーナ・ン(吳千語)、ルイス・ファン(樊少皇) など4人の中華圏俳優たちがバウンティー・ハンターズとして出演する。
▪️イ・ミンホ主演『バウンティ・ハンターズ』、7月1日中国公開を確定
イ・ミンホが主演を務める映画『バウンティ・ハンターズ(原題)』が来る7月に中国で公開される。
13日、『バウンティ・ハンターズ』の制作会社は「イ・ミンホが出演した韓中合作映画『バウンティ・ハンターズ』が7月1日から中国で公開することを最終確定した。先立って、6月の公開準備を進めていたが、最終作業の完璧な補完とPR活動の最大化のためにスケジュールを若干変更した」と明かした。
『バウンティ・ハンターズ』は製作費300億ウォン規模の大型プロジェクト。韓国と中国、マレーシア、タイの4ヶ国を舞台に巻き起こるバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)の物語を描いたアクションコメディ映画だ。
イ・ミンホが主人公イ・サン役を演じた。
制作会社は「単純な韓中合作映画ではないアジアハリウッドを志向するグローバルプロジェクトとして推進され、制作スケールや作品レベルが画期的な規模だ」と自評した。
▪️이민호 주연 中대작 ‘바운티헌터스’ 칸 공개, 반응 핫할까
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201605111836161110
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B’z official 更新
■ 2016.05.12
B’z 劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』主題歌「世界はあなたの色になる」
テレビアニメ『名探偵コナン』オープニングテーマとして5月14日から放送決定!!
絶賛公開中の劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』主題歌として書き下ろされた新曲「世界はあなたの色になる」が、テレビアニメ『名探偵コナン』のオープニングテーマとして5月14日(土)放送回からオンエアになることが決定しました。
テレビでもぜひ新曲をチェックしてみてください。
※読売テレビ・日本テレビ系『名探偵コナン』公式サイト
映画
※劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』公式サイト
※新曲「世界はあなたの色になる」のリリースは未定です。
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★【ライブレポート】
B'zの松本孝弘、「楽器が歌うっていうのも、悪く無いでしょ?」 松本孝弘
5月7日、日本武道館。PAからは波の音が流れ、ステージいっぱいに広がるセットはプロジェクションマッピングによって全体が巨大なスクリーンと化し、ステージ中央では羅針盤の針が北を指している。
青と白のライトが交差する会場いっぱいにエンジン音が響き渡り、エンジンの咆哮に呼応して針が激しく振り切れて、松本孝弘による一大エンターテイメントの世界<Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage->が幕を開けた。
音だけが純粋に溶け広がっていくインストゥルメンタルの世界には、伝えたい思いを乗せる歌詞がない。
ステージには歌をうたう人もいなければコーラスもないし、ダンスを躍る人もない。ただただ音を操り琴線を震わせる職人たちは、お互いの信頼を寄せあってエネルギーの塊を生み出していくという脅威のパフォーマンスを繰り広げてみせた。
この日、我々の目の前に現れたのは、大賀好修(G)、小野塚晃(Key)、ジェイソン・サター(Dr)、山下昌良(B)、そして松本孝弘という5人だった。
世界最大級のスクリーンに映し出されるのは、そのサウンドを視覚化したようなめくるめく麗しき映像の数々だった。
例えばフライングV(Gibson Flying V Korina 50th Anniversary 2008 #8-8163)の図太いハードなバッキングサウンドに合わせて映し出された映像は、主題歌やイメージソングとして各世界観を共有した『北斗の拳』『ウルトラマン』『ブラック・ジャック』『俺は、君のためにこそ死ににいく』といった作品群の映像で、次々とハイライトされるサウンドとのコラボレーションが、武道館を巨大なミュージアムに変貌させてしまう。耳から入る音と目に飛び込む映像が頭の中で一体となって、心を激しく揺さぶる熱き感動を次々と放出させていた。
松本孝弘のサウンドとともに映し出されるビジュアルはコラボ作品のみならず、「Wanna Go Home」などの旧作では海辺を歩く様子やC4コルベットに乗るシーンなど、当時の本人映像もふんだんに使用され、一瞬にしてタイムスリップを誘う。
一方で「Drifting」では、現代の日々の生活映像が音とシンクロし、サウンドに実体感が寄り添っていく表現の巧みさが光る。「Mystic Journey」では世界遺産の映像が次々と映し出され、「Ups and Downs」では浮世絵による鮮やかな色彩で、緩急際立つ一大スペクタクルの世界を作り出していた。
歌のないインストの世界であり、ステージを所狭しと走り回るフロントマンがいるわけでもない。退屈で冗長なコンサートを想像しがちだが、松本孝弘は、アルバムで生み出したenigmaの世界観を一度分解/再構築し、歴代のハイライト作品を織り交ぜながら新たな2時間弱のストーリーを組み立てていた。enigmaの世界をアルバムとは違う壮大な流れで表現してしまうというコンサートへのアプローチは、ギタープレイヤーという表現者が提示する新たなエンターテイメントの雛形を見せてくれた気がする。
波の音やエンジン音、雷や雑踏の音など、アルバムでもスパイスとなっていた曲間を彩る各SEはライブでも効果的に挿入され、観客全員が大きなenigmaの世界を旅しているような思いに包まれていた。
最後はステージから放たれる激しい8ビートと、客席全体から沸き立つ手拍子とが呼応し合って絡みあい、それまで圧倒されっぱなしだったオーディエンスが5人のサウンドに対峙するという魂の交流が実現した。
ドライブし続ける5人のグルーブに乗り、音圧直撃のライブハウスのような一体感に包まれて、<Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage->は多幸感溢れる大団円を迎えた。
熱気とパワーで圧倒するロックコンサートとはまた違う、オーディエンスの感性を研ぎ澄まし知的好奇心すら誘発するような、精神的高揚感を大いに刺激する、実に素晴らしい音楽世界の実現でもあった。
「どうでしょうか、みなさん堪能していただけましたでしょうか。楽器が歌うっていうのも、まあ悪く無いでしょ? ね?」という松本の問いかけに、絶叫のようなこの日最大の声援が轟きわたる。武道館を埋め尽くしたこの歓声は、<The Voyage>というenigmaの旅に感動したオーディエンスからの「ありがとう」の思いだった。
取材・文◎BARKS編集長 烏丸哲也
▪️デビュー10周年、全世界のファンが祝賀イベントを実施
5月10日、イ・ミンホがデビュー10周年を迎えた。
去る2006年、EBS「秘密の校庭」でデビューしたイ・ミンホは、2009年の「花より男子」以降「個人の趣向」、「シティーハンター in SEOUL」、「シンイ-信義-」、「相続者たち」と、出演する全てのドラマで韓国はもちろん、アジア全域で人気を集め、興行不敗の偉業を実現してきた。
その人気と影響力を見せつけるかのように、10周年を迎えたイ・ミンホへ、今全世界のファン達からお祝いが殺到しているという。
韓国と中国、日本のファン達は、自分達で制作したイ・ミンホデビュー10周年を祝う映像を、 明洞、江南、東京の新大久保、北京の百貨店、上海の国際広場など、各国の代表的な都心地域で上映。
特に日本のファン達は、ソウルの地下鉄にお祝いの広告を掲載し、江南、明洞、弘大(ホンデ)一帯を回る映像バスを通じ、韓国でも祝賀イベントを行った。
また韓国、日本、中国北京と上海、香港、マレーシア、タイ、フィリピン、ドバイなどの8ヶ国では、各都市のランドマークで5月10日の10時同時にイ・ミンホのデビュー10周年を祝う同一の横断幕を掲げ、その写真をSNSにアップするファン達の大型イベントが行われたり、インドネシア、インド、台湾、ドミニカ共和国のファン達はお祝い映像をオンラインにアップし、祝賀セレモニーに参加した。
このようなファン達の祝賀ラッシュは、アジア全域に留まらず、世界各地で相次いでいる。
トルコのファン達は‘10 Years with Hallyu's King LEEMINHO'という文字が刻まれた横断幕を掲げ熱気球を飛ばすという一味違った形でお祝い。メキシコでもファン達の祝賀集会が開かれたという。
イ・ミンホは意義深い分かち合い活動の先頭に立つべく2014年、寄付プラットホームPROMIZを発足した。
ファン達は、そんなイ・ミンホがデビュー10周年を迎えるにあたり、全世界で善行を繰り広げている。
中国と香港のファン達はユニセフへ寄付、内モンゴル砂漠地域にデビューを記念した510本の木を植林した。台湾では世界展望会へ寄付、小学校には文房具類を寄贈。香港ではユニセフ寄付以外にも老人ホームを訪ね、奉仕活動をはじめ物資の支援も行ったという。
Happy 10th Debut Anniversary Lee Minho from Minoz Turkey
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