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◼︎放送開始「ザ・キング:永遠の君主」イ・ミンホ、平行世界を超えてキム・ゴウンに再会


OSEN @kstyle

20200418






SBS新金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」が、ついにベールを脱いだ。大韓帝国のイ・ミンホ(イ・ゴン)が、平行世界の大韓民国にやって来て、探していたキム・ゴウン(チョン・テウル)に出会った。


17日に韓国で放送が始まった「ザ・キング:永遠の君主」では、1994年大韓帝国のイ・リム(イ・ジョンジン)は、弟のイ・ホ皇帝(クォン・ユル)を殺し、万波息笛を手に入れた。しかし、イ・ホの息子である幼いイ・ゴンが現れ、刀で彼が持っていた万波息笛を二つに分けた。



怒ったイ・リムは、甥を殺そうと首を絞めたが、警察が入ってきた。イ・リムは、殺害の容疑を受けて逃げ出し、イ・ゴンは辛うじて命を救った。しかし、イ・リムは竹林で平行世界の門が開くと、1994年の大韓民国に渡った。そこでみすぼらしい身なりのイ・ホと自分を殺した。


子供のイ・ゴンは、たくましい大韓帝国3代皇帝に即位した。彼は、結婚には関心がなかったが、国民をよく見守り、立派な君主に生まれ変わった。しかし、漕艇競技場で突然うさぎの服を着た逃走犯が現れ、イ・ゴンは裸足で彼を追いかけた。



追いかけてきた皇室近衛隊大将のチョ・ヨン(ウ・ドファン)に、イ・ゴンは「私は、捕まえるのではなく探すのだ。私しか見つけられない顔を。こんなことが起こる度に毎回その場にいるようだ。25年前も、今日も。すでに見たのに、気付かなかったかもしれないし。あの人はどうして一度も私を尋ねてこないのか」と言い、イ・ホ皇帝の殺人事件現場で幼い自分を助けてくれた人を思い出した。



イ・ゴンは当時、現場で拾った警察公務員証を大事に持っていた。公務員証の主人公は、ソウル地方警察庁のチョン・テウル警部補だ。イ・ゴンは馬に乗っていたところ、再びうさぎの服を着た人物を見つけ、彼を追って竹林に向かった。前のイ・リムがそうだったように、万波息笛の半分を持ったイ・ゴンも、神秘的な空間に入った。


彼が到着したのは、2019年の大韓民国だった。光化門の真ん中に白馬に乗って登場した彼は、人々の関心を集め、車に乗っていたチョン・テウルは、サイレンをつけて彼に追いかけた。イ・ゴンは、自分を呼び止めるチョン・テウルと向き合うと、とても驚いてしまった。


チョン・テウルに近づいたイ・ゴンは

、「ついに君に会えたね。チョン・テウル警部補」と言い、強く抱きしめた。平行世界を行き来する二人の縁が本格的に予告された。











一一一一一一


#ep2


◼︎「ザ・キング:永遠の君主」イ・ミンホ、キム・ゴウンのそばに留まる?ここがいい


Newsen @kstyle

20200419







イ・ミンホが25年待った末に出会ったキム・ゴウンのそばに留まった。


18日に韓国で放送されたSBS新金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」第2話では、大韓民国の生活を始めた大韓帝国の皇帝イ・ゴン(イ・ミンホ)の姿が描かれた。


イ・ゴンは、ダイヤモンドでできた服のボタンを売って5つ星ホテルを予約して、新しい服を買った。平行世界に来たときに乗ってきた自分の馬はチョン・テウル(キム・ゴウン)に任せた。



大韓民国の刑事チョン・テウルは、すぐにイ・ゴンが留まるホテルを探して行った。チョン・テウルはホテルのフロントスタッフを通じて「私に任せた馬。かなり高く売れるという。10分与える」という警告を伝え、イ・ゴンは「正確には940秒で到着した」ととぼけた。


イ・ゴンは「私はここに長く留まることができない」とし、自分の馬が滞在できるよう庭のある場所を与えてほしいとお願いした。チョン・テウルは「いつ行くのか。それから決めて」と問い返した。イ・ゴンは「それは先送りした。私はあなたとこうしているのがいい」と告白した。


チョン・テウルは「DNA検査の結果が出るまで馬を引き受けるつもりです。動物には罪がないから。だから、それまで黙っていなさい。馬の売買価格がいくらか知りたくなかったら」と脅した。
























@BUSAN 4.