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maidoの”やたけた”(ブログ版)

旧gooブログ記事をアメブロにまとめました

Home sweet home.

サウス・サンフランシスコへ帰る途中で Amrine さんが Hinman さんからのメモをくれました。
「明日の朝、8:00に迎えに行く」そうだ!明日からキャンプ場のアルバイトです。
今までのように毎日ブラブラしていたのでは、メキシコへ行くどころか、アメリカでの滞在も難しくなります。
Amrine さんにも、どんな事でも私に出来るようなアルバイトがあればよろしく、とお願い。
「きっと何か有ると思うよ」と嬉しいお言葉。
私のビザでは就労が認められていませんから、口コミでのアルバイト探しに頼るしか有りません。
幸い当面はロジャーさん一家やトムに助けてもらって、ネグラの心配はないものの、何時までも、無為徒食の厄介者ではあまりにも気兼ねです。
言葉の充分通じる日本でも、自立出来ていない脛齧りの学生が、覚束ない会話の能力で、果たして何処まで出来るのか。
とにかく、やれるだけやってみるしかありません。

ブレントウッドから住宅地に入ると、何となく安心感を感じます。
家に着くと皆んな揃って迎えてくれました。
メープルシロップと紅ショウガのお土産を渡しました。
紅ショウガは少しずつ味をきいて「ム~・・、不思議な味・・。」
「サラダに使えそうね」
「クッキーに入れると美味しいかなぁ」
紅ショウガクッキーなんて聞いたことが無いけれど、意外に美味しいかもしれませんね。
ロジャーはお気に入りのチーズに載せて「これはイケル!」
日本人は紅ショウガといえば決まりきった食べ方しかしませんが、先入観が無いというのは面白いですね。
即、お気に入りの例のオリーブが入ったカクテルを作って来ました。
「あなた、今日の分はさっきもう飲んだでしょ!」
「息子が帰ってきたお祝いだから、今日は特別」
と私にウインク、エフィは仕方が無いといった仕草。
嬉しいなぁ、本当に家に帰ってきたという気がします。

「カナダはどうだった?」
「面白かったです、やはりアメリカと少し違いますね」
「寒くなかった?」
「少し寒かったです」
「他の皆んなは日本に帰ったの?」
「ええ、シアトルから、そろそろ日本に着いてるのかな?」
「明日は何時?」
「8時です」 「それなら、ゆっくりじゃないの」
エーッ!本人は結構目まぐるしいと思ってるんですが。

「決められたプランから飛び出して、自分でやりたい事を実現しようとしているのはステキよ。ロジャーもエフィも貴方を誇りに思ってるわ」
って、急に改まってそう言う事をいわれると、ジーンと胸に迫って困ってしまいます。
それも、まさかそんな事を言いそうに無いコラリアに、真面目な顔で言われるとどうしてよいのやら。
実はそれは買被りが過ぎると言う物、何をどうするというはっきりした目的が有るで無し。
ただ我侭なだけで、やりたい事と言っても、行った事がないところに行って見たいという、子供っぽい思い付きから出発しているんです。
さてこれから、期待を裏切らずにやって行けるかどうか、全く自信が有りません。

コラリアと話していても「到底敵わないなぁ」という大人びたところと、意外に子供っぽいところが有って、最初は戸惑いました。
ところが日が経つにつれて、コラリアだけでなく、知り合った人々の皆が皆んな、何処かしら大人の顔の中に、悪戯っぽい子供の顔を残している人が多いのに気付きました。
子供と遊ぶ時などは、ホントに同じ目線で一生懸命遊ぶんですね。
大人同士でも、時によっては子供っぽい悪戯や、遊びを大真面目でするんです。
こういう大人が居るというのは驚きです。

自分の力で何かをやろうとしているのを見ると、手助けせずに居れない、というのは、これまでの短い期間で、私の知り合った人々の共通した姿勢のように思います。
それも例えば「お金を上げる」「連れて行く」とかの直接的な方法ではなくて、自力で頑張るのを側面から支えるという方向の助けかたなのです。

小さな子供達が、レモネードを売ったり、何か一寸した事でお金を稼ぐのを大人が優しく見守っているんですね。
私の知る限りでは、子供達は自分の家のお手伝いをした場合、お金を貰っていないようです。
それは「家族の一員としての、当然の義務を果たしている」という発想なんでしょうね。
日本で、子供をお金で釣って家の手伝いをさせたり、点数がよければ小遣いを上げるなどといって、勉強をさせたりするのは、お金に対する間違った認識を大人が植付けているような気がします。
そして、小さい子供でも独立した人格として扱うという気分があるように思えます。
子供だからといってウヤムヤにしないのは一見厳しいようですが、何でもかんでも「子供のした事」で許される日本とどちらが良いのか?

「働いてお金を稼ぐ事は立派な事で、機会が有れば年齢に拘わらずドンドン経験すべきだ。そして大人はお金を稼ぐルールを教え、正しい労働の喜びと、努力すれば必ず報われる事を教えなければならない。」というのがベースに有るように思えるんです。
日本でよく聞く「あんまりお金の事を言うと汚い」などというセリフは、此処では通用しないのでしょうね。
「そうか、それがアメリカの価値観の1つの側面なのか!」と勝手に納得していますが、実は違うのかも知れませんね。

よく言われる「丸太小屋からホワイトハウスへ」とか、
家柄や財産のない人が、徒手空拳、努力の末に大金持ちになったという話がもてはやされるのは、誰にでもその可能性がある国だからなんでしょうね。
独立独歩、自立する事、若しくは、それに向かって努力する事が評価されるんですね。
正直、勤勉、努力、勇気、愛、評価されるべき事は非常に明快で、カラッとしています。

そう言えば、学習塾などは全く見当たりません。
小学校などは全く宿題が無いそうです。
近所の子供も、他所のお宅の芝生の手入や、犬洗い、一寸した手伝いでお小遣いを稼ぎ、親達もそれを奨励しているようなところが有ります。
マルチネスさんが夜、夫婦で出かけるときに、斜めお向かいの娘さん(高校生くらい)をベビーシッターに雇ったんです。
日本では無償であればともかく、ご近所の娘さんを子守りにお金を払って雇うというような事は、失礼だとか、何だとかいって、まず無いだろうなぁ、と思ったんですが、労働と報酬への感覚がハッキリしているから出来るんですね。

もう1つ驚いたのは Public(公共?それとも概念としての公?)の重さ。
これは日本とは全く比較になりません。
「公共の場所だからゴミを散らかす、誰も片付けない」という日本に反して、
「公共の場所だから綺麗にしなければならない、気が付いたら片付けるのは当然」という正反対の考え。
そして、親だけでなく、子供に公共の場所や物を大事にするように厳しく躾る廻りの大人たち。
Public 全般への義務と責任に対する、厳しすぎるほどの自覚。
これらは、新興の住宅地だから特に目立つのかも知れませんが、Public への意識がこの雑多な人種が集まった国を纏めている力の1つのように感じます。

そして、国と個人の関係というか、祖国に対する認識。
私などは、「たまたまそこで生まれたから日本が祖国だ」という意識で、多分に出たとこ勝負、お仕着せ的で、祖国という物を改めて考えた事はなかったように思います。
ところが、移民でも一世が多い此処の街では「自分が祖国として選んだ国」という考え方が強いみたいですね。
コラリアなどの二世でもギリシャとアメリカどちらを選ぶか本人の意思で決めたんだそうです。
もっとも、彼女の場合は、父親が依然としてギリシャ国籍だったから、どちらかを選ぶことになったのでしょうが、国民の内、相当の割合で自分の意志でアメリカを祖国に選んだ人が居るんですね。
アメリカ国籍を選んだからといって、民族の伝統を投げ捨てないで大事に守ろうとしている人たちが多いのにも感心します。
だから、人種と国籍、国と個人というのに対する考え方が、成り行きで決まったように思っている私なんかとは全く違うんです。
これでは、国に対する義務という考えの上で、日本人と大きな違いが有るのも無理は無いと思います。
1人1人が集まって国が出来ている、国は国民の為に在るので、国民は国の為に有るのではない。
文字通りの合衆国、This Land is my land!という意識が有るんですね。
人種出身が違えば風俗習慣の違うのは当たり前、共通しているのはアメリカを祖国に選んだと言う事での同報意識が有るような気がします。

だからと言って差別が無いなどとは思っていません。
ほんの一寸だけ覗いた、共和党の大統領予備選挙のキャンペーン会場の周辺で人種差別反対の活動をしている人々を見かけました。
会場内のお祭りムードとは全く違う、真剣な追い詰められたあの人たちの表情のを見れば、その根の深さ、深刻さは窺い知る事が出来ます。
ただ、先住民であるRed Skin(Native American)や、自分の意志に関係なく連れて来られた、いわゆる黒人はこの町にただ1人も住んでいませんし、たまたまグレイ・ハウンドで乗り合わせた位で、言葉を交わした事も無く、全く接触していないのです。
そして、ゲストとして滞在しているのと、自分たちの競争相手としての東洋人、とではかなり対応に違いがあるだろう事も予想できます。
何れ、そういうColored(有色人種)に対する差別を、肌で感じる事になるのかも知れません。

しかし、根底に流れているのは
「誰でも努力すれば成功できる可能性がある」
「国、社会に何かをして貰うのではなく、国、社会に自分はどう貢献できるか」
「明日は必ず今日よりも良い日に違いない」 などの言葉に息ずいている精神。
そして、陽光の元に掲げられたように明快な「正義、自由、愛」を善と信じる人々の国だと信じたいのです。
複雑で陰湿な石造りの薄暗い部屋の小さな窓から、冷え冷えとした景色を眺めて、眉間に皺をよせて策略を巡らせているよりも、明るい太陽の下で、腕まくりをして働いているような国であって欲しいのです。
大きな大きなアメリカの、何万分の1にもならないような狭い社会で感じた事が、何処まで通用するのか?
あまりにも巨大、複雑なこの国を理解する事など到底出来そうに有りません。
それならば、自分の見えるところ、手が触れるところだけでも確り覚えておこう。
どれだけ小さな部分でも、それも間違いなくアメリカの一部に違いはないはずです。

絵の具を全部混ぜると汚い色になってしまいますが、夫々の色を守ってモザイクのように使えば美しい色が描けます。
自分の色を大事にする事で、他の色を引き立てて、綺麗なモザイクが出来る。
そういう国を目指しているんでしょうね。
当然、大きな国で雑多な民族が混合していると、軋轢が生まれ、反感や憎しみ、排斥や差別が存在する事は避けられないでしょう。
それでも、国としては「融合による同一化」よりも「混合による調和」を選択しているように見えます。
それに反して、日本は無理にでも、1つに溶かし込もうとする傾向があるように思います。

しかし、ちょっとお腹が空いたなぁ。
コラリアに合図して、キッチンを探検に行くか、

2003/05/27:初出
2022/05/31:再録
44-残留2日目-01-U.S.A.1964-No.44(8/1) へ

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最初の1ッ歩

昨夜は1人でアメリカに残ったという実感がジワジワと湧いてきて、強気と弱気、楽観と悲観に揉みくちゃになって、コラリアとキッチンで盗み食いをしながら話し込んでしまいました。
自分の出身、人種、地域に誇りを持っている人、引け目を感じている人。
自分たちの固有の風習、習慣を護ろうとする人、忘れたいと願う人。
この国には出身、人種に加えて様々な思いが絡み合って居るんですね。
「無闇に人種や出身を聞くのは考え物かなぁ?」といったら、
「姓(family name)である程度は判断できるわ。ヨーロッピアンでない顔立ちで、如何にも英語的な姓を名乗っている人には聞かないほうが無難ね。自分の出身や人種に誇りを持っている場合は、元々の姓をそのまま使うんじゃない?」
なるほどそう言えばそうですね。

ヤマダ とか マオ、キム、パク、クワテモック、カストロ、マルチネスなんてのが英語的でないのは判りますが、聞いたことも無いような姓の場合、如何にも英語的な姓とそうでないのの見分けが付かないんです。
顔を見ただけでも判る人種も有りますが、一度「日本人ですか?」と聞いたら「私はアメリカ人です」とムッとしたような感じで返事された事がありました。
お互い名乗りあうような事も無かったので、明らかにモンゴロイド、黄色人種には違いなかったのですが、果たして日系、韓国系、中国系か何系だったのか判らず終いでした。
今にして思えば、何系であっても、それがどうと言う事は無かったんですが、話の糸口の積りで話題にしたのは軽率だったんですね。
今までは、何も考えないで話していたけれど、今後は注意しよう。

お腹が膨れても、頭の中では掴み所の無い雑多な思いがひしめいて眠くなりません。
夜に強いコラリアは親切に付き合って起きていてくれるのですが、明日は8:00出発。
そうそう何時までも起きているわけには行きません。
「もう寝るよ、おやすみ」というと、私をフワーッと抱いて「心配ないわよ、大丈夫、おやすみ(Don't worry, have a good sleep.)」と言ってくれました。
この時ばかりは、全く sex を感じずに、素直に暖かい身体を抱いて、何とも言えない安心感で涙が出そうになりました。

「起きた?」とエフィの声で目を覚ますと7:30。
大慌てで身支度をして、寝る前に準備したサブザックを持ってキッチンに行って慌しく朝食を食べていると、Hinman さんの車の音が。
エフィがお腹が空くといけないからと、サンドイッチを紙袋に入れて渡してくれました。

車の中には、都合で遅れてキャンプに参加する子供が2人既に乗っています。
フルサイズのステーションワゴン、こういう車にはアメリカに来て初めて乗ったのですが、外観も走り方もいかにもアメリカらしい車ですね。
行く先はシスコの約150 miles 東北東に当る Calavera County の Angels Camp という町の近く、シェラネバダ山脈の裾の ED BARRAR という名前のキャンプ場です。
走り出して30分もしないうちに眠ってしまったようです。

目を覚ますと、2人の子供たちはまだ眠っています。
「すみません、眠ってしまいました」
「いいさ、昨日カナダから帰ったんだって?どうだった」
「Native American のトーテムが面白かったです」
「へ~、そういうの好きかい?」
「はい、シートン(Seton)の”二人の小さな野蛮人(Two little savages)”を子供の時から何度も読みました。日本語でですけど」
「ほ~、日本でも出版されてるのか、あれは野外活動をする者のバイブルみたいな本さ」
「そうなんですか、最初に読んだ時にはヤンと同じようにインディアンに憧れました」
「皆んなそうさ!私も何度も読んだよ」
アメリカでそれほどポピュラーな本だとは知りませんでしたね。
最初に下巻を見つけて買ったのは良かったんですが、上巻を手に入れるのに苦労したのを思い出します。

周りは全くの田舎、シスコ周辺と違って山は緑で自動車もほとんど走っていません。
道端に小屋掛をしてスイカを売っています。
日本のスイカの2つ分はありそうな楕円形の大きなスイカです。
「何か飲もう」と Hinman さんが車を停めました。
「Wake up!」と起こされた子供たちはまだ眠そうです。
スイカを切ったのが並んでいますが、見事にタネの多いスイカですね!
楕円形なので半月というよりも、まるでカヌーみたいです。
「ルートビァ(Root Bear)でいいかい?」
「ビール(Bear)ですか?」
「酒じゃないさ」
「じゃあ、試してみます」
冷凍庫から取り出した霜が付いて、カッチンカッチンに凍ったガラスの大きなジョッキに、真っ黒な液体を入れて手渡されました。
何処かで嗅いだような、匂いがします。
漢方薬?咳止めの水薬?一口飲んでみると、ワーッ、美味しい!

何の匂いだったかなぁ?
そうだ!子供の頃食べた事のある、進駐軍の横流しの、色とりどりの薄い円盤状の砂糖菓子に有った真っ黒な色のと同じ匂いです。
どの色のも、如何にも外国風の馴染みの無い香りがしていました。
その中で黒いのは、姉妹に全く人気が無くて、もっぱら私が頂いていたんです。
仁丹の匂いにも少し似ているような気もします。
「何の匂いですか?」
「リケリス(Licorice)だよ」
リケリス?植物なんでしょうが、木か草か、果実か?何なんでしょうね。
質問して、折角答えてもらっても、何の事か判らないのがほとんどなのにはまいります。
少し休憩して、出発。

しばらく行くと、何か湿気たような黴臭い?いや生臭い匂いが・・。
Hinman さんが慌てて窓を閉めました。
「スカンク!(skunk)」
エ~ッ、スカンク!何処に?
「車に轢かれたんだな、オッ、あそこだ!」
「是非見たいんです!お願いです、停めてもらえますか?」
「一体、何故あんなのが見たいんだ?通り過ぎてからなら良いけど、ここじゃ風下だから駄目だ!」
「日本にスカンクは居ないんですよ。動物園には居るけど、この機会に匂いを嗅がなかったら一生嗅げないかも知れないんです!」
「Ha、Ha! 一生スカンクの臭いを知らないほうが幸せだと思うけどね」
そう笑いながらも、50mほど行き過ぎて車を停めてくれました。

ドアを開けて走って戻ると、可哀想に縞模様も判らないくらいペッタンコになった死骸が有ります。
風上だからか話に聞いていたほど猛烈な臭さではないような感じがします。
Hinman さんも子供たちも車から出てこようとしません。
余りゆっくりしていると気の毒なので車に戻りました。

「もういいのかい?(Enough?)」
「はい、ありがとうございました。スカンクの匂いを嗅げて嬉しかったです」
「う~ん、君は変ってるなぁ、けど、きっと良い野外生活の指導者になれるよ」
誉められたのか、呆れられたのか・・。
あれなら、イタチの方が臭いと思いますね。
もっとも新鮮な「生スカンク」の匂いを知らないから、大きな事は言えません。
道路でスカンクが撥ねられて死んでいるなんて、感激です。

この分だとアライグマなどと言うのにも遭えるかも知れません。
「アライグマはキャンプ場のあたりで見られますか?」
「見たくなくても夜になったらいくらでも居るよ」
ひゃ~、夢みたいですね、デビィ・クロケットが被っていたあの帽子のアライグマですよ!。
そいつが生きてウロウロしてるんですよ。
「まさか、クマとかクーガーは居ないでしょうね?」
「そう言うのは夏にはあの辺りには出てこないね」
それなら安心、そんなのが出てきたんでは危なくって仕方ありません。
「そうだ、滅多に居ないけどバジャー(Badger)には気をつけなさい。あいつは気が強いから掛かって来るからね」

また変なのが登場しましたね、聞いたことの無い奴ですね。
「どんなのです?」
「うーん、どんなのといっても、アライグマより少し大きいくらいで、体は太い黒と灰色の縞が有って、足が短くてズングリ(short and fat)してるよ」
イメージが湧きませんね、日本に似たのは居ないのかなぁ?
タヌキのデッカイの?いや、タヌキは縞模様は無いしこげ茶色ですね。
ハクビシンは小さいし、どっちかと言えばスマートだから違うでしょうね。
「キャンプ場に写真が有るからそれを見ればわかるさ。確か毛皮もあったはずだよ」
どんな奴なんでしょうね、楽しみです。
あまり凶暴だとそんな呑気な事も言って居れませんが、そんなのがウヨウヨ居るような所にまさかキャンプ場をつくらないでしょう。

「気をつけるといえば、ヘビには充分注意してくれよ。スタッフは蛇用の救急キットを何時も持っている事になってるんだ」
「ガラガラ蛇(Side Winder)も居るんですか?」
「いやアレは森林にはほとんど居ない、その代わり Pit Viper 何かが居るのさ」
「その蛇は大きいんですか?」
「いや、まぁ大きくても36インチ(約90cm)までかなぁ」
それだけ大きければ充分です。
「今までに噛まれた事故は無いけど、結構色々な種類が居るから、写真と標本で先ず覚えて貰わないとね」
蛇は子供の頃、味付け海苔の空き瓶で、シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシを飼っていたくらいで、どちらかといえば好きなんですが、毒蛇はねぇ・・・。

「スカンク」といえばロジャーが得体の知れないもののを「スカンク」と呼んでいました。
アメリカ海軍で未確認船舶を「スカンク」と言っていたんだそうです。
大西洋でUボートにやられた輸送船を救援に行くとき、正体不明の船を見付けて、見張りが「スカンク!」と怒鳴ると船中が緊張したと言っていました。

2003/06/01:初出
2022/05/31:再録

45-残留2日目-02-U.S.A.1964-No.45(8/1)
U.S.A.64-menu

4時20分に目を覚まし、600cc強のバッグの中身を始末、若干不満ではあるけれどB泌では無い程度の成果が挙がり、朝は絶食やよって薬だけを服用。
そんなことしたらヘタってる胃を、後ろから蹴り飛ばすようなことになりゃせんか?と思うけど薬は飲んで来なさいとの指示やからなぁ。

朝刊を読んでから、昨日の写真(自分で撮ったのと、婿殿が送ってきてくれたの)を見ると、明らかに普段より表情に張りがある。
薬と違い副作用(後で疲れが出るのは別)の心配がないのが良ろしいやんか、気の持ちようというのはエライもんですなぁ。

外来の診察予約は6月8日やねんけど、この腹部の張の様子は、どうもだだ事や無さそうやよって、今日予約無し受診を申し込むことにしました。
CT検査は9時前に受付へ来なさい、となってるので、その前に総合受付で予約が居受診をもうしこまなイカン、当初の予定よりチト早めに家を出ましてん。

色々有れど、今日は岡町駅8時18分発で柴原阪大前駅8時35分着豊中病院、総合受付で予約無しの診察を申し込んだら、主治医は予約が一杯なので他の先生では如何ですか?やて。
それは困ったなぁ、何とかなりませんか?というてると傍に居た女性が「Fなら出来るかも?、」、Fが何を意味するのか知らんけど無事に予約が取れ一安心。
8時45分CT検査受付、9時10分CT終了、採血6本、難儀な事に私は血管が出難いらしく、スムースに採血が出来るか少々気掛かりやったんですが、名人に当たり一発で成功。

10時10分泌尿器科診察、CT画像、血液検査結果を見た泌尿器科の主治医(S藤医師)が「これは肝臓が怪しい、院内紹介で消化器内科で今日診て貰えるようにします。」
院内紹介でF井Dr(消化器内科)を予約して貰い、消化器内科で延々と待ち、13時診察、採血5本、緊急エコー検査14時終了。

14時17分会計終了、柴原阪大前駅15時22分発、15時45分帰宅、とりあえずカップヌードルと茹で卵を食べ、いやはや、グッタリですわ。
てっきり腎臓がヘタレてるのかと思たら、今度は肝臓てかいな?次から次へと悪い所が行列して出てくるなぁ、さすがにジジイもメゲますわ。

是では余りにも愛想が無いので、明日の気分によって、追記したいんやけど、出来るかなぁ?
昨夕よりは少しマシみたいなので、追記しましたが、反ってゴチャゴチャして判り難うなった気がするなぁ、まぁ病人につき大目に見て頂戴。

又もや真夜中のお誘いを受け、お籠りして一応の成果が挙がったとはいえ、腹部の張は解消せず、仕方がないので寝直し、次の目覚めたのは4時25分。
バッグの内容は600cc強、色は濃い目、これは難儀やなぁ、予約が無いよって、少々待つことになるやろうけど、明日のCT検査、採血の後に診察を申し込むのが良さそう。

Webをサラッと一回りし、温卵、トースト1枚、スイカ2切れ、オレンジジュースで朝食、今日はマゴ一号の20歳の誕生祝を渡す心算が、誕生祝をウチですることになってね。
というのも、マゴ三号(孫娘)が私に会いたいというてるんで、それやったら家族皆で行くか!と全員揃うて来てくれるんやて。
朝の筍退治をした後は、実情はどうであれ、一寸でも元気そうな姿で迎えたいと、休養に専念、聞いたような声がするなぁ?と目を開けるとマゴ娘が来てましたわ。

昼食はカミさんが手配した宅配寿司、一寸張り込んだようで、お腹が張って食欲が・・・、といいながらつい食べ過ぎ、写真を撮ったりして楽しんでデザート。
マゴ一号所望のミルクレープ、20枚の薄~いクレープが重なってて、大変に美味で1/8カットをペロリ、是は後が怖いなぁ。

15時半過ぎにみんなが帰り、シーンとなりはしたけど、賑やかやった名残の空気が残ってる感じで、何時もよりはシャンとしてる?気の所為かな?
さすがに夕食は食べられず、薬を飲むために、ヨーグルトをちょっと食べただけ、さて明日は朝一からCT&採血ですわ。

目を覚ますと5時15分、何か何時もと感じが違うなぁ?と思い、ジワ~ッと脳味噌が働き出したら、右下で横になってるがな!
蓄尿バッグにつながってるチューブの取回しの関係で、普段は左下で横になってるんやけど、チューブはどないなってるねん?
右足に絡んでから身体の下に敷かれてて、幸い接続部は抜けも緩みもしてなかったから良かったけど、危ういとこやったなぁ・・・。

お籠りの誘いがないので成行に任せ、下手に頑張って結膜化出血は厭やよってね、バッグに溜まった600cc余りを始末し、朝刊を取って来て朝食。
食パンを厚さ半分に削ぎ、昨夕の残りの卵の菜種で玉子サンド、スイカ2切れ、オレンジジュース、薬沢山でお腹一杯。
朝刊を読み、Webでメールチェックした後ニュースを眺め、掛かり付け医へ食欲不振、胃部膨満感を診て貰いに行きましてん。

途中で歯科の先生と久し振りに会い、声を掛けて挨拶すると怪訝な表情、「ご無沙汰してます、maidoです。」「お~っ、御免、マスクでわからんかった!」
暫く立ち話して、お互いに頑張りましょ!、と握手してお別れ、ん?そういえば昨日も同級生のおトミと”いちご屋(植村商店)”で握手して別れたんやった。
妙な物で普段あんまり会わん知り合いと、会いだしたら続くように思うねぇ、一渡り会い終わったら、彼岸へ渡る渡し船が待ってる、てな事は有るまいな。

問診の後、レントゲンを撮って見ましょう、となり、出来た画像を眺め「確かに胃がパンパンですねぇ、泌尿器との関係もあるから、これだけでは何ともいえないわねぇ。」
「豊中病院で30日にCTと血液検査を受けて、6月8日に泌尿器科受診の予定ですねん。」「じゃぁ、その時主治医の先生に状態をよく説明して下さい。」
まぁそれにしても、不具合が次から次へと出てくるもんですなぁ、残るは耳鼻科と皮膚科くらいのもんか、・・・。

昼食は一寸冒険してピザ、1/4食べられたら上等やなぁ、と思てたら1枚食べられた、さすがに食後は胃にもたれはしたけど、辛抱出来ん程では無かったなぁ。
コロコロ虫をしてたら、自治会館のホワイトボードへ書き込みに行ってたカミさんが帰宅、ベッドの目の前の頼り無いブドウ棚を整備。
それが終わり、今度は離れ傍のウメの収穫、熟れて落ちてるように見えるけど、樹勢が弱ってて、木に留める力が無いやろうなぁ。

私もノラクラばっかりして居れんので、これから本番を迎えるタケノコ征伐に備え、ウチに有る中で一番古い(70年物?)刈り込み鋏を研ぎました。
永らく引退に近い状態やったので、錆が来てて放って置けん、研ぎあげるのは又にしても、今の状態より悪うならんようにはしとかんとね。

夕食は京うどんの冷やしうどん半玉、まぁ早い話が冷し素麺のうどん版、スイカ2切れ、杏仁豆腐小さなカップに一杯、是でお腹一杯とは情けないなぁ。

真夜中に控え目な合図が有り、ホンマかいな?とお籠りしたら、B泌がほぼほぼ解消、完全にでは無いのが気に喰わんなぁ、と思てたら1時間半後に第二回目。
それでもスッカラカンという気にはならんけど、お腹の張がほぼ解消しただけでもありがたい、寝直して目が覚めたのは4時17分、起床してバッグの600cc余りを始末。

知床の海難事故船の回収は、途中ベルトスリングの切断が有りはしたものの、無事に吊具を再設置でき、台船上に引き揚げられたね、先ずは良かった。
日サルはこれから顛末書やら何やら書類仕事が大変やろね、これだけ大きなニュースやし、海保や関係役所は気軽に書類の提出を要求してくるからなぁ。
そら口頭で済まんのは重々わかるけど、作る方は大変でっせ・・・。

昨夜近畿を通った強い雨域が、東海から関東へ進み、静岡等では避難勧告が出るほどやったらしいね、今年の梅雨も豪雨に悩まされるのんかいな、堪忍して!
朝刊を取って来て、トースト2枚、ヨーグルト約半パックで朝食、朝は10種10錠、昼は3錠、夕は5錠、一日に18錠も飲んで大丈夫かいな?大丈夫なワケはないよなぁ・・・。

日に一回は外へ出て歩かにゃイカン、と商店街へ行き、細ネギ、カシワ腿肉、スイカ1/8カットを買い帰宅。
昼までグウタラと過ごし、カミさんの友達(福山在住)から頂いた空豆を焼いたのと、羽曳野のナス炒め煮の昼食。

食後一寸休憩し、シャワー&ストーマ装具交換、気候が暖こうなったよって、暖房にさほど気を遣わずに済むので助かりますわ。
それでも、健康な時と違い、サッと浴びてハイお終いとならず、ストーマ装具を外し新しいのに付け直さにゃならぬ、是が結構時間が掛かりますねん。
さりとて、手抜きして、エエ加減なことして夜中就寝中に漏れでもしたら、パジャマから布団一式を洗濯する事になるから、疎かには出来んのです。

カミさんが居てくれてるよってエエようなもんの、一人でしようとしたら、パッドを抑え乍ら容器のふたを開けようとしたら、手が二つでは足りへん。
その辺りは何とか遣り繰りしても、最後の難関、ストーマ装具を貼るについては、どう考えても出来そうにないなぁ!。
ストーマ外来で訊くと「皆さん、一人でしてはりますよ」やて、「何かコツは?。」「別にコツは要らないと思いますよ。」うううう・・・。

交換を終えたら、裏庭でシジュウカラが嬉しそうに啼いてますやんか、さてはアゲハの幼虫を見付けたか?と行くと無事に居てたので1枚撮っときました。
羽化できる確率はどれくらい何か知らんけど、何しろ捕食者が多いし、生き延びるには隠れるしかないのやよって、きっと凄い低いんやろなぁ。

夕食はご飯半膳、卵の菜種、べったら漬け、桜餅、これでは保たんぞ・・・、明日は掛かり付け医に、食欲不振が何とかならんか相談してみますわ。

毎年数え切れないほどのナミアゲハの幼虫が、我が家の庭で孵りますがほとんどは2~3齢までに鳥や肉食系のハチ、カメムシ(ヨコヅナサシガメ)の餌食になります。
ここまで来たら後は蛹化を待つだけ、無事に羽化して飛び立って欲しいね。


自宅
 

目を覚ますと4時45分、バッグに溜まった量は600cc余り、装着時間に長さからしたら少ないような気がするし、色の濃いのも厭な感じやなぁ。
30日にCTと血液の大検査大会をするから、若し問題が有ったらそこで見付かるやろ、今一番の問題は気力が行方不明になってるのんですわ。

B通の気配無く、今日は出社する気やったけど、股関節の問題もあるしなぁ、何しろ商店街へは全て水平移動やけど、会社へはそんなワケにはゆかん。
エレベーターやエスカレーターがあるけど、脚足が丈夫な時には気になれへん一寸した段差や、橋の取付け部の坂がなぁ、そんなこんなで出社は見合わせですわ。

朝刊を取りに出ると今朝も暖かい、トーストと茄子のお浸しで朝食、朝に飲む薬を揃えて数を勘定したら10種類10錠、こないに飲んでっ大丈夫かいな?と思うなぁ。
朝食後はWebを一回り、アメリカで又もや銃の乱射事件が起きてるねぇ、NRA(エヌ・アール・エー、全米ライフル協会)もエエ加減に頭を切り替えんとアカンのちゃう?

9時過ぎに郵便局へ寄って商店街へ、牛乳2パック、卵10個入1パック、焼き海苔、なんきん1/4カット、桜餅、中華冷麺等を買い帰宅。
昼食は買って来た中華冷麺、4/5を食べご馳走さん、午後カミさんはミナミへお出かけ、私は文庫本11冊にカバーを掛け、力尽きてコロコロ虫に変身。

帰宅したカミさんと551のアイスキャンディを1本ずつ食べ、夕食は炊き立てご飯茶碗半膳に海苔を巻いたんと、桜餅1個、こんなんではアカンのやけどなぁ。
腎臓を守るには水分補給が大事やといわれても、程々にせんと度が過ぎたら、胃がチャプチャプして気持ち悪うなる、彼方立てれば此方が立たず、悩みは尽きませんわ。


目を覚ましたのは4時16分やったけど、ベッドから起き出たのは4時40分、2度寝してたんや無うて、どう身体を持って行ったら楽に起きられるかで悩んでましてね。
寝てる間に身体の筋が強張ってるのを、ジンワリと解しながら彼是試してから、エイッと起きるんですが、一寸方向を間違うと文字通り痛い目に遭いますねん。

何時までもこんな事してられへん、そろそろ年貢の納め時、今日は整形外科を受診せんとイカンなぁ、手遅れは有っても、早過ぎて悪いことはないからね。
といいながら愚図愚図して、そろそろ立派な手遅れになってるような気増しますわ。

バッグに溜まった量は700ccほど、水分の摂り方が足りんのか、入院中は常時点滴をしてたよって、水分摂取は充分過ぎるほどで、単純に比較出来へん。
24時間尿量ならいざ知らず、就寝中尿量というても、装着時間にも依るし、かなりエエ加減、まぁザットの感じでは、1000cc凸凹辺りが目安ちゃうかいな?
少なくともB泌では無いといえる程度の成果は挙がったけれど、爽快感は無いなぁ・・・。

Webでニュースを眺めてると、4千万円以上が回収不能、と報道されてた多額の誤口座振込の一件、何がどうなったか全額ではないものの、近い額が振込まれたんやて。
全く経緯が報道されへんのは、銀行が守秘義務とか何とかでいわんのやろか?しかし刑事事件になってるんやよって、そうもいうておれんのちゃうやろか?
これで裁判の結果が、申し訳程度の執行猶予付きで、その期間が過ぎたら無罪放免、そうなると真相は闇の中、そんなん有りかいな?

トーストとカフェオレ、プリンで朝食を済ませ、近くの整形外科に受け付け開始時刻8時30分に到着、早くも受付前に4~5人、中待合にも4~5人、一体何時から来てるんやろ。
首と股関節のレントゲン撮影の後、診察室でレントゲン写真を見ながら説明を受けると、首は骨の変形、股関節は軟骨の減り、何れも年齢相当やねんて。
処方箋を貰い、院外薬局で痛み止め飲み薬2種、経皮鎮痛テープ、経皮鎮痛軟膏を貰い、帰宅後即鎮痛剤服用、経皮鎮痛テープを指示通り、頸部と股関節にペタッ。

さて経皮鎮痛軟膏はと使用説明を読むと「1日3回頸部と股関節に塗ってください。」もしもし、其処には経皮鎮痛テープを貼ってあるんですが、是はどうしたもんか?
まさかテープの上から塗るワケに行かず、さりとて先に軟膏を塗ったんではテープがくっつかんやろ?軟膏は使用期限がズ~ッと先まであるよって、置いときますわ

エライもんで1時間とせん間に明らかに痛みが軽うなって、このまま無くなったら大儲けや!と思たらそうは問屋が卸さんかったなぁ。 それでもどっち向いても痛かった朝とは大違いで、こんな事やったらもっと早うに行っとくんやったね。

コロコロ虫をしてると、ピンポ~ンと宅配便がやって来て、何かいなと見たら羽曳野の従姉が大阪茄子を送ってくれたんですわ。
今迄は大阪葡萄をくれてたんですが、ブドウを作ってた同級生が彼岸へ渡ってしもて、代わりに何か?と昨年茄子を送ってくれたら、是が絶品。
色、艶、姿とてもや無いがスーパーに並んでるのとは全然違う、昔々、他所さまの畑になってるのを無断で頂戴し生で齧った、あの茄子の味ですわ。

昼にベトナムのフォーを1人前完食、大丈夫かいな、心配症のジジイは夕食が食べられるかどうかチト気懸り。
早速従姉にお礼の葉書を書き、こんな物は早いのが値打ち、駅前のポストへ出しに行き、ヨシ一仕事終わった。
今時葉書?とお思いでしょうが、最近詐欺絡みで電話に出ん年寄が、私の周りには多いんですわ。

夕食の主役は勿論茄子、焼き茄子、和え物あまりの美味しさに食べ過ぎたなぁ、主食は雲呑入りオジヤ、これ又美味、それはエエけど明朝が怖いなぁ・・・。

5時15分に目が覚め、バッグに溜まってる量が600ccはチト少ないなぁ、と思いながら始末し、朝刊を取りに出るとエライ温いがな、もう夏か?。
ホトトギスは来てないけど卯の花は満開、となると”夏は来ぬ~、”でこれ位の温さは当たり前なんや。

洗顔して鏡を見ると左眼の出血は相変わらずで、痛いとか、見え難いというのは無いけど、78歳にもなって目を血走らせて何をする気やねん?。
トーストにトマトを切って並べ、熟れ過ぎのバナナを早う食べなイカンとバナナミルクにして、朝食を済ませましてね。

Webを暫く徘徊して台所へ行くと、カミさんが私を見て「え~っ、出血が凄いやんか!お医者さんに診てもらわな、」、鏡を見ると成程是は酷い・・・。
起き抜けはそうでも無かったんやけど、B泌解消を試み、満足は出来んけど一応の成果を挙げた際に、新たな血管が切れたかな?。

商店街へ行くついでに掛かりつけ医に見て貰おうと行ったら「これは眼科に行って見て貰らって頂戴、」軽い時は内科で済んだ事も有ったんやけどなぁ。
さぁ、眼科の診察券を持って来たかいな?取りに帰らないかんとなったら難儀やなぁ、と思てたら持って来てましたわ、我ながらエライ!。

眼科は斜め向いやよって近いんやけど、予約無しやからなぁ、待ってる間にカミさんは買い物を済まし、私が早いう済めばスーパーの前で待ち合わせ。
カミさんの方が早いと眼科に来てくれることにして、ひたすら待ちの体勢、先ずは視力測定、右1.0、左1.2、出血と視力の良し悪しは関係ないんやなぁ。

そうこうしてたら買い物を済ませたカミさんが登場して、受付で「maidoは中に入ってるんですか?」と訊いてますねん、直ぐ後ろに居てるのに気が付かんかなぁ?。
「此処や此処や!」「えっ、気が付かんかった!」、診断が結膜下出血、止血剤の目薬を処方され1日3回点眼のやて同じ建物内の薬局で受け取り帰宅。

もう昼前で、巻寿司5切れの昼食を済ませ、目薬を点眼し、お疲れにつきヘテ~ッとなり、15時に起きだして水分補給、まぁしかしヤル気皆無で困ったもんやなぁ。
「なんでも相談」のお手伝いから帰ったカミさんが呼ぶので、何かいな?と行くと、洗面所の格子にルリタテハかヒカゲチョウらしき蝶が居てるけどよう判らん。
せめてもう一寸違う角度で止まるか、羽根を拡げてくれたら一番エエのやけど、そう注文通りには行かんわねぇ。

夕食にベトナムのフォーは如何?と訊かれたけど、とてもや無いが食べられそうな気がせん、イチゴとヨーグルトをやっとの思いで食べてお終い。
スッカラカンの胃袋に薬を飲んで、今よりもヘタられたらカナワンから、気は心でも何か食べとかんとなぁ。