2015/10/23 | maidoの”やたけた”(ブログ版)

maidoの”やたけた”(ブログ版)

旧gooブログ記事をアメブロにまとめました

今朝も3時50分起床、このところ至極快調やった朝のお勤めがやや変調をきたし、少々心残りな状態で見切り発車。
5時30分に自転車に跨り自宅を出て、淀川大橋6時、桜ノ宮公園中野町艇庫6時半、学園坂7時、会社着7時半。
適度の運動で腸が目覚めたか、阿倍野ハルカス辺りで軽く催し、旨い具合に会社まで保ち、残務整理完了、気分爽快。

昨日カミさんがルリタテハの羽化を、わが子の授業参観の様子のように話してくれました。
それを聴きながら思ったんですが、あの怪異な姿の幼虫を優しく扱えるのは、成虫を知っていればこそでっせ。
初めて見せた時は「毒は無い?」とおっかなびっくりで、大丈夫といっても触ろうとはしませんでしたわ。
毒針のあるイラガの幼虫にホンの少し似た雰囲気は有るけど、一寸注意して見たら全く違うのが判るんやけどね。

ところが、シックな成虫の姿を見、幼虫を見慣れると、平気どころか可愛いく思い出したようで、エライ変わりようですわ。
ツマグロヒョウモンの幼虫も、見た目が悪いので有毒かと思われ、危うくカミさんに殺虫剤を掛けられるとこやったんです。
今では道に迷った幼虫を手のひらに乗せて、食草のスミレの所へ連れて行ってやったりしてますわ。

見た目だけで判断せず、気色悪いからと駆除する前に、先ず共存できるかどうか相手を知る努力をせんとねぇ。
とはいうものの、よく知らん相手に闇雲に触るのはあまりにも危険、「触らぬ神に祟りなし」が鉄則でっせ。
是は虫相手だけや無しに、木の実やキノコとの付き合い方、もっと広げて人や国同士の場合にもいえるんちゃうかな?
正しく「敵を知り己を知らば百戦危うからず。」、時と場合によっては負けを覚悟で勝負せなイカン事が有るのが辛いねぇ。

さて、午後スッコ~ンと晴れた空の下、上町筋を走ってると、上本町一丁目辺りで横を蝶が飛んでるのに気が付きましてね。
ヒラヒラと自転車に付いてくるのを良く見たら、何とルリタテハですやんか!10~15m程一緒に飛んでくれました。
大阪市内でルリタテハが飛んでるのを見たのも初めてなら、自転車の横を付いて飛んでくれたのも勿論初めて、吉祥かな?

カミさんによると、ざっと眺め回しただけで、羽化して抜け殻になった蛹が6つ見付かったんやて。
まだ沢山残ってる未羽化の蛹が、みんな無事に羽化して冬を越し、春にルリタテハの乱舞が見られたら嬉しいねぇ。