ここ数ヶ月、BLUDOTONEアンプを手に入れてからというもの、バンドではメインで使ってきました。
クリーンチャンネル、歪みチャンネルどちらも完成度が高くて、弾いてて楽しい、でもどこか悔しい気持ちも。
そこで、自作のDONアンプの回路を見直しました。
DONアンプを製作するにあたり、クリーンチャンネルは絶対に歪まなないようにNFB(負帰還回路)の値を最小に設定し、
歪みは温かい膨らむイメージで製作してました。
宮崎ケーブルテレビ出演した時の音↓(もう3年前!)
いつのまにか3万再生数超えてました。
改めて回路確認したら、まぁ〜よく考えて作られてます(笑)
根本から作り替えるのは勿体無いので、グレードアップする方向に。
クリーンチャンネルは、NFBの値を上げて、少しだけ飽和するようにし、サウンドのレンジを広げ、
歪みチャンネルは初段、次段のフィルター回路の値を変更。
どちらのチャンネルもプリ管のカソードコンデンサーを引き締める方向に、別の値に変更。
足元のボリュームペダルを使ってるので、アンプ側のボリュームを切り替えるスイッチング回路と、ラインアウトを完全除去。
代わりに歪みチャンネルに新たにフィルター回路を増設し、ビンテージモードとモダンモードのサウンドが出せるように、スイッチ切り替えを設置。
この時点で、電源トランスの負荷が減り、レスポンスが上がりました。
最後に弾いてみて良い感じのポイントで、バイアス値を確認
プレート電圧483V、アイドリング電流36mAで、EL34パワー管25Wの2本なので、
483V×36mA×2本÷50w=約70%負荷(60〜70%範囲 ホット寄り設定)
以前は弾いた好みを何度測定しても64%負荷でしたが、このデータから今の僕はレスポンスを求めてる事がわかります。
完成後、少し大きい音が出せる環境でBLUDOTONEアンプと弾き比べしてみたら、、、
DONアンプの方が良い!!!
BLUDOTONEアンプを超えた気がする!(あくまで個人の感想)
BLUDOTONEアンプは6L6GC4本の100W、DONアンプはEL34 2本50Wなので単純に比較にはなりませんけどね。。。
いや〜久しぶりに1週間以上、ドップリとアンプの回路と睨めっこしました♪
夜中に回路図が降りてきて携帯にメモ、朝起きて回路を試すと言った感じの連続で、
何かに導かれるように、固定概念無く組み上げれた感じです。
20年以上アンプを扱ってきて過去一番の仕上がり。
しかも過去に購入し、何年も使わなかった抵抗やコンデンサー、スイッチなどの余ってた部品。
新たに追加購入する必要なく、余ってた部品だけで作業できて、初めからこの日の為に購入してたかのようなホント不思議な感じでした!
生まれ変わったDONアンプ、また使っていこうと思います♪













