よく使う筆を紹介します①「寄鶴」2,000円。玉蘭堂、小筆。羊毛強めの兼毫で墨の含み...

View this post on Instagram

よく使う筆を紹介します ①「寄鶴」2,000円。玉蘭堂、小筆。 羊毛強めの兼毫で墨の含みが良く、ふっくらと柔らかい線が引けるが、シャープで穂先も効く。 ②「栗下」1,500円。一休園。半紙中筆。兼毫で墨の含みがよくコシが強い。穂先が効く。安価で使いやすい。 ③「杉影」1,500円。久保田号、玉蘭堂。青山杉雨先生モデルのロングセラー筆。「栗下」同様兼毫でコシがあり、筆の捌きが自在で作品にも向く。安価だが傷みも早い。 お試し下さい。 #上籠鈍牛 #銀座書道教室 #calligraphy #artist #shodo #パフォーマンス #書道 #書法 #オリンピック #Olympic #tokyo #ginza #手書き文字文化 #technic #art #美文字 #beautiful #書法 #インテリア #スポンサー募集 #书法

上籠鈍牛さん(@dongyu_uegomori)がシェアした投稿 -