こんにちは!
十条銀座「誠真堂鍼灸院」院長の東です。

乳がんって、女性がかかる病だという認識を
私たちは何となく持っています。

2年ほど前、タレントの小林麻央さんが
若くして乳がんで亡くなったことは、
まだ記憶に新しいですよね。

しかし、今日のブログのタイトルの通り、
乳がんは男性もかかることがあるのです。


◆遅れがちになる発見

日本乳がん学会によると、
2016年に登録された患者数は
女性9万5257人、男性613人です。

乳がんに罹患する患者のうち
男性は1%程度しかいません。

男性は、胸にしこりがあっても
まさか乳がんとは思いもせず、
発見が遅れてしまうことが多いそうです。

さらに、男性は自分の健康に
根拠のない自信を持っている方が多く、
多少の体調不良も見過ごしてしまうことが
多々あります。

私の鍼灸院にお越しになる
男性の患者さんは、全体の2割程度です。

当院は、婦人科疾患の施術を
得意としているということもあるのですが、
それだけではありません。

男性の患者さんは、お越しになっても
少し身体が改善すると
すぐに通わなくなってしまう方が多いのです。

先日も、約9ヶ月前に受けた手術後の
体調不良で夜も眠れないという
男性がお越しになりました。

手術を受けた病院に行って薬をもらっても、
ほとんど効果がなく、藁をもすがる思いで
鍼灸院の扉を叩いた、という感じでした。

その患者さんの症状は、

2回の治療でほぼ完治。

大変喜んでおられました。

しかし、そんな手術を受けられるお身体。

しかも、術後の睡眠障害もあり、
あちこちにバランスの悪さが
見受けられました。

そのため、初診の際に
今のお身体の状態を十分に説明し、
2回目の施術の最後にも
「お身体はラクになったでしょうけれど、
もう少し通ってください」と念を押して、
次のご予約をいただきました。

しかし、次のご予約の日、
その患者さんはお越しになりませんでした。

 

お電話をしましたが、つながらず・・・。

これをしてしまうと、
次に体調不良が現れたとき、
当院に来づらくなってしまいます。

その患者さんのことは、心配で

いつも心に引っかかっています。


◆大切な人を守るために

男性は、家計を支える

大黒柱であることが多いです。

もちろん、女性で十分家計を
支えられる方もいらっしゃいます。

しかし、女性はその身体の構造上、
どうしても無理がかかってしまうことが多く、
それが生理痛や不妊症の原因に
なってしまうことも・・・。

 

 

だから、女性の皆さんは、

「身体の声」に真摯に耳を傾けて

定期的にお身体のケアをしている方が

多いのです。

そして、男性の皆さんも

大切な人を守るためにご自身のお身体を

大切にして頂きたいと思っています。

 

疲れていて、休みの日に運動なんて
する気にならない、という方も
少なくないでしょう。

それならば、マッサージや鍼灸で
日頃のお疲れを癒すことを
定期的にやってみてください。

年1回の健康診断だけではなく、
日頃の適切な身体のケアが、
もしもの時の運命を分ける

分水嶺になります。

 

日頃のケアの有無によって

免疫力に大きな差が出てくるからです。

そして、ケアをした方が、

日々の仕事の効率も格段に上がります。

これまで、あまりお身体のケアを

されたことがない男性の皆さん、
お近くのマッサージや鍼灸院に

一度足を運んでみてください。


これまで気付かなかった

身体の疲れに気付き、

ケアの大切さを実感して

いただけると思います。


誠真堂鍼灸院 東洋史

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