さて、ここからどうなった?
道具の使い方に慣れた頃、道具を使った実験がスタートしました。何をやるのか中身は聞いていませんが(言われても理解できないし)わかっているのは
「だんだん難易度が上がってきた」
「うちのゼミはどうやら忙しいらしい」
昨日もゼミに入り浸りで学校を出たのが19時半過ぎ。やることはゼミ実験のレポート仕上げ。
「ゼミに行かないとできないからね。忙しいけど先輩が手伝ってくれるからまあ何とか。その場にいる先輩に聞けば誰でも教えてくれる
」
難しい課題でも先輩サポートがあるなら、と先生も想定しているのかも。聞くと4年生の先輩が大半だそう。いや待て。4年生って卒論(実験)の真っ最中なんじゃないのかい?
ひよっこ息子
の課題なんてイージーモードなんだろうけど、でもでもありがとう!息子もあと1年で成長しておくれよ(こんな
感じかな?)
「ところで、落とした科目はどうなった?」
「1つは前期科目だから来年。もう1つは取るのやめた」
問題発言の後者は「取るのをやめても卒業できる科目」らしく、スパッと切る決断をしたそうな。
ええ…それってありなの?
今更だけど科目の選び方を間違ってない?
それよりなにより
スパッと切って本当に、ほんとぉぉぉ~に
大丈夫なんでしょうね?
あんよもできない
のままは困るよー