楽天お買い物マラソンにて、こちら↓の絵本を購入しました。


はじめての『からだ』と『性』の絵本ですニコニコ


以前に本屋さんで、立ち読みしたことがあるのですが、わかりやすかったので、時期がきたら、娘にも読み聞かせたいと思っていましたニコニコ


こちらは、著者である遠見才希子さん(医師)の当時2歳のお子さんとのエピソードを交えて、描かれているそうです。


『性』の問題って、とても伝え方が難しいと思うのですが、この絵本を通して、まずは、『からだの大切さ』や『ひとりひとりが大切な存在である』ということを感じる、伝える、ところから始めていきたいと思っています。


娘とは、小さい頃から『性』について、話せる関係でいたいと思っていますニコニコ

不思議に思うことがあれば、聞いてほしいですし、年齢に応じて必要なことは伝え、『自分の身は自分で守れる知識』を覚えておいてほしいのです。


ただ、私自身がそういった環境で育ってきたわけではないので、試行錯誤になるとは思いますが、今は、こういった絵本↑などもあって、子どもと話すきっかけは作りやすかなと思いますニコニコ


男の子だから、女の子だからという時代ではありませんが、『違い』は知識として知っておく必要があると思います。


『からだ』を知り、『こころ』を知り、『じぶん』を知り、そこから、『みんなちがって、みんないい』と認め合えるような考え方のできる子に、なってくれたらなと思うのですニコニコ