自分がどんなママに見られているか。
恥ずかしくないか。
気になりませんか？
あなたは、どうですか？
こんにちは。
子育て中、これから親になる、
そんな仲間を応援する子育て心理カウンセラーのえみです。
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私はお勤めをしている頃は、
どんな風に見られているか。
私って恥ずかしくないか。
ダメな自分がバレていないか。
ダメな自分を隠せているか。
バレてない？？？
って、ドキドキハラハラしていました。
ダメでできない私だけど、必死で隠して
できる私を演じていました。
今はお勤めは辞めております。
あの頃は必死だったなあと思います。
どうしてあんなに必死だったのか。
それは、私はダメだという思い込みを
握りしめていたから。
ダメな私を、必死に隠そうとしていたから。
そう思って生きていると、
すごく辛い。
私はダメだと思っているから、
何をしてもダメ。
何を言われてもダメ出しに聞こえる。
周りが全員敵に見える。
自分のことがおざなりになって周りばかり
を優先する。
だから、
いくら頑張っても、
どんなに頑張っても、
辛いまま
自分はダメだを握りしめている限り、
いつまでも辛いまま。
自分はダメだがあると、
パートナーができても、
結婚しても、
かわいい子どもが産まれても、
子どもが立派に成長しても、
辛い状態から抜け出せない。
私はダメだという思い込みを握りしめて
いる限り、
「私はダメなのだから幸せになれっこない」
が、もれなくセットでくっついているのです。
そんな、自分はダメだを握りしめたまま
ママになると、周りを気にして、
いいママであろうとして頑張りすぎて
辛くなってしまうことになると思います。
頑張ってるのになぜか空回りする。
周りのママさんの目が気になる。
周りのママさんが気になる。
周囲の目を気にしている時は、
終始ドキドキしている。
緊張している。
気が張っている。
疲れが溜まる。。。
そんな生活続けていたら、さらにどんどん
疲労が溜まって、心の余裕も無くなって、
子どもへもガミガミしやすくなったり。
あまりいいことがない。
頑張っていてもいいことがない。。。
という悪循環になる。
ダメなママでも
いい！
声に出して言ってみてください。
ダメなママでも大丈夫。
だから、もっともっと自分を大事にして、
自分のいいところダメなところ、
ぜーんぶひっくるめて愛していきましょう。
そうすると、あら不思議。
ずいぶん自分の周りには愛が溢れて
いることに気づきます。
あなたの周りにも愛は溢れているんです。
そんなに気張らずに、肩の力を抜いて
生きていけばいいのです。
身ひとつで人生は変わります。
あなたも、例外ではありません。
目の前の世界は、あなたが作っている。
あなたの見方が変われば、世界も変わります。
どうしてもそんな風に思えない場合は、
ご相談、お受けしています。
今後の人生が、変わりますよ。
自分の今の心も体も愛して生きませう
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