大変遅れ馳せながらだけど…
J-hope×MAMA2022 in Osaka
CULTURE & STYLE 賞
The Most Popular Male Artist賞
ホビたん受賞おめでとう~
そして
Album of the Year
Best Male Group
Artist of the Year
MAMA PLATINUM
バンタン
受賞おめでとう~
私は残念ながら
テレビで応援組だったけど
それだけでも
いろんな感情がこみ上げて…
現地に行った皆様は
メンタルは大丈夫なのかしら…
…なんて余計な心配もしつつも
なんだかいろんな意味で
内容が濃かったMAMAでした…
だから
私はいまだにいろんなことが
未消化状態で…
このフラミンゴ状態(笑)
いや、未消化なだけで出してないよ
レッドカーペットに現れたホビは
予想以上に露出度高めのお衣装で
現れた瞬間、トレンドに上がったのは
……
確か前週までは
……
そしてレッドカーペット直前までは
……
だけど…
まぁ…
これはホソク様だよね
(ちょっと若頭風でもあるw)
でも
そんな
ホソク様も…
狂気のJ-HOPE先生も…
ホビたんも…
一旦ステージに上がれば
……<Jhooooooooooooope
この振り幅…
だからホビペンはやめられない
この多面性が彼の魅力の一つなのです
彼の圧巻のステージは筆舌に尽くし難く…
なので
直接見た方の感想にお任せしますが
彼のステージを愛する熱い思いと
どんな時でも最善を尽くす情熱
これはテレビ越しからも強く感じました
MORE、ARSON、FUTURE
どれも振付のない歌だけど
それでもあのカッコ良さ…
リズムに乗ってステップを踏むだけで
ターンをするだけで
ヒットを打つだけで
どんなダンスよりカッコ良いのは何故?
ただ歩くだけで
手を振るだけで
お辞儀をするだけで
それだけでも美しいのは何故?
ホビはやっぱりステージの人
ステージにいるときが一番映え
常にステージにいるべき人
改めてそう思いました
そして
ロラパルーザもMAMAも
どちらも素晴らしいステージだったけど
両者からは
それぞれ異なる思いを感じて…
ロラパルーザでは
「今まで見せなかった自分を見せたい」
「自分の勉強の成果を発揮したい」
そんな彼の「挑戦」を感じたけれど
今回は
ソロでもありながら
BTSの1メンバーという立場でもあり
彼の個人的な「挑戦」というよりもむしろ
彼の限られた時間で果たす
「感謝の行脚」の一つなのかな…
そう感じました
ある意味Chapter1最後となるこの授賞式で
ここまで支えてくれたアミ達に
直接感謝を述べること
そして
リスクの高かった彼の挑戦的なソロ活動を
信頼して応援し続けてくれたファンへ
感謝を込めたパフォーマンスを見せること
さらには
コロナ禍以降
全く活動出来なかった日本へ訪問し
短時間でも可能な限りの活動をすること
きっとどこか彼の心に
ずっとひっかかっていたであろう
様々な思いを
このMAMAに込めたのではないかな
そんな風に感じて…
だって義理堅くて律儀なホビなら
そういうのを
気にしてそうじゃないですか
いつも7人で出演していた授賞式…
そこにたった一人で出演することは
やっぱりとても勇気のいることだったと
思うのです
今までの授賞式はいつも7人一緒で…
スピーチするときも
喜ぶときも
そして涙するときも
いつも仲間と一緒だったから…
一人ぼっちはやっぱり
ちょっと居心地悪そう…
それでも敢えて出演するのが
ホビの律儀さであり
誠実さなんだけどね
そんな圧倒的スターJ-HOPEと
ソファでちょこんと座ってるホビの
ギャップに萌えながらも
心がギューっとなったのは
やっぱりジンくんに電話をしたとき
ジンくんは照れ屋さんだし
アミの前では湿っぽくなりたくない人だから
涙のコンサートもやらなかったし
ソロのコンテンツも明るいものばかりで
この電話もいつも通りのジンくんだったけど
…でも
ジンくんがしばしのお別れの言葉を
自分で言った時のホビのこの表情は…
胸が苦しくなりました
Artist of the yearを受け取った時も
たくさんの思い出がよぎったみたいで
それでも涙を堪えて
感謝の挨拶を続けるホビ…
BTSを代表して、
この10年間の感謝を伝えること
その役割を、たった一人で担ったホビ
その姿からは
彼のメンバーとアミ達への
どこまでも深い愛情を感じたのでした
そして
直後のweverseライブ
ロラパルーザのときもそうだったけど
必ずすぐに会いに来てくれるホビ
そういうとこ
MAMAステージは悔いが残ったと
言っていたけど
(むしろカメラマンは反省して欲しいけど)
でも
良いことも悪いことも
全て自分の糧にしていく人だから
きっとこれからも
更に素晴らしいステージを
作り上げていくんだろうなと
期待しかありません
アルバム"Jack in the Box"については
ホビはとても自己評価が控え目で
いつも申し訳無さそうに話すのだけど
確かに万人受けするものでは無かったかも
しれないけれど
でもあのアルバムの中には
ホビの正直な心境と彼の果敢な挑戦と
そして彼の類まれなる個性が詰まった
素晴らしいコンセプトアルバムだと思うし
本当に傑作だと思っています
正直、私も最初「MORE」を聞いたときは
好きになれるか不安だったけど
でもロラパルのステージを見たとき
「そうだった。この人はただ曲作りを
する人ではなく、ステージまでも見越して
考える人だったんだ」
そんな彼の俯瞰力を思い出しました
今では私にとって
”Jack in the Box"は名作中の名作
大好きなアルバムなのです
ちなみにJITBは
ローリング・ストーン誌の選ぶ
今年の100アルバムの第9位に
選ばれています(しかもkpop最高位
)
Rolling Stone's Best Albums of 2022 🏆
— Rolling Stone (@RollingStone) December 2, 2022
1. @Beyonce, Renaissance
2. Bad Bunny, Un Verano Sin Ti
3. @taylorswift13, Midnights
4. @rosalia, Motomami
5. @Harry_Styles, Harry’s House
See all 100 ALBUMS RANKED ⬇️
https://t.co/pnV441jykp
このランキングのベスト10には
ビヨンセ、テイラー・スウィフト、
バッド・バニーにハリー・スタイルズと
世界の超大物ばかり…
だからホビも自分の作品に
もっともっと自信を持って欲しいな
そしてWライブで嬉しかったのは
心強いホビのこの言葉
「ステージの無いJ-HOPEはいない」
そうなんです
ホビとステージは切り離せない
だからこれから何度だって
ホビのステージを見るチャンスは
絶対あると思ってます
MAMAとWライブが終わって
スター★JHOPEのMAMAステージと
彼のステージへの熱い思いに感動して
ホビへの愛がさらに急上昇中のところへ
ふいに投下されるホビスタグラム
うーん…
これはヤバいやつ…
ホソク様も
ホビたんも
狂気のJ-HOPE先生も
そして
ステージ上のスターJ-HOPEも最高だけど
一番ヤバいのはこういうヤツなのよ
ホッと気を抜いたところで
突然突き落とされるヤツ
チョン・ホソク
ステージ上の、あの張り詰めたような
緊張感とオーラ(とお洋服)を取り去って
この優しさと慈愛しかない
こんな素のチョン・ホソクが現れたら…
とりあえず
寝込みます…
zzz
そして夢見心地で聞くINDIGO
WILD FLOWER
心地よいサウンドとナムの紡ぐ言葉に
心がまたギューっとなります
楽曲制作へのアプローチや
音楽性の雰囲気は全く正反対だけど
クサズの音楽は
彼らの苦悩とその告白のように感じて…
ここでも書いたけど…
彼らの周りで一方的に
どんどん大きくなる期待や評価と
彼らが彼ららしくいるということの
乖離がどんどん大きくなっていく辛さ
それでもなんとか期待に応えようと
頑張っても頑張っても
光と影は色濃くなっていくばかりで
本当に自分らしくいられる
安住の地を求める姿と
自分らしさを改めて見つめ直す
自己の再認識
2人のアルバムからは
彼らのそんな葛藤を感じました
特にクサズはいろんなことで
矢面に立つことが多くて
だからこそ
よくぞここまで自分を見失わずに
頑張っていてくれたと思わずには
いられません
そして それができたのはやっぱり
7人の絆が強かったからだろうし
だからこそ
きっと諸々の義務が終われば
きっとまた7人揃った姿を見られる日が
必ず来ると、強く信じられるのです
そして恒例
大仕事を終えた後のホビからのご挨拶
ちゃんと日本語を出してくれるの…
(しかも英語より前に!!)
大きなイベントがあるたびに
いつも折り目正しく言葉を伝えてくれるホビ
ホビのこういった
気配りと優しさに触れるたび
ホビを好きになって良かった!
ホビの良さに気付いた自分偉い!
そう思っています
ありがとうホビ
私はやっぱり
いつまでもホビペンだと思うよ
今回のMAMAは
ホビの「感謝の行脚」の一つかも
と書いたけど
きっとこの行脚は、彼の時間の許す限り
まだ続くのだと私は思ってます
とりあえずはこれ
12月10日にホビの故郷・光州で
CRUSHのコンサートがあります
なので
これにホビが出演するかも…
と言われています
もちろんまだ期待だけだけど
恐らくホビのことだから
他にスケジュールが無ければ
大切な友人とのコラボステージを
一度は実現させる可能性が
高いのでは…と思っています
実現するといいなぁ~
そして同じく10日の日本テレビ
/
— &TEAM OFFICIAL (@andTEAMofficial) December 3, 2022
&TEAM初の冠番組『&TEAM学園』
5話は来週土曜日放送📢
\#Under_the_skin を練習中に#jhope(#BTS)先輩がまさかのサプライズ訪問⁉️
デビュー直前の&TEAMに激励メッセージをいただきました✨
<5話放送>
12月10日(土)14時30分https://t.co/X7FPMhhlvf#andTEAM #andTEAM学園 #andTEAMgakuen pic.twitter.com/CppLfspjdR
短い来日中に
可能な限りの仕事を入れてくれたホビ…
ホビは「i-land」の時も熱心に視聴して
練習生の名前や特徴もしっかり覚えていて
最終日も、とても真摯なアドバイスを
していました
だからきっと今回も
後輩のために一生懸命、素敵な言葉を
聞かせてくれるに違いありません
そしてついに
13日にはジンくんの入隊
6人が見送ると言う噂も出てますが…
どうなんでしょうね
どうなるかはわからないけれど
こちらは静かに見守りたいと
思います
これから続々と始まる彼らの入隊
ホビがいつになるかはわからないけれど
その日が近いことは確実です
やりたいことを何でも出来る状況では
ないだろうけど
それでも残された時間
彼の悔いが残らないよう
ホビのやりたいこと、言いたいこと
なるべく多くの事が出来ますように
心からそう願っています
わーいカッコイイ
…うん
私、やっぱりこの先もきっと
ずーっとホビペンです
素敵な画像、twitterおかりしました。
ありがとうございました。