罪作りな男 | ホビ沼に入ろう!

ホビ沼に入ろう!

j-hope・ホソク・ホビを応援するブログです
ホビちゃんの魅力を広めるべく、
ホビちゃんのステキなところを深堀りしたいです

行っちゃいました…。

 

 

可愛いよ~ラブラブラブラブラブラブ

ホビファッションにしてはシンプルかもだけど、

小物使いがホビホビしてますドキドキ

 

 

そして、出発前夜、真夜中のweverse…

 

またまた怒涛の大量返信のホビラブラブ

 

ホビはギリギリまで本当に優しいの。

おすすめ映画を相談したり、ロスの気候を聞いたり、ホビってweverseでも、アミ達への敷居が低くてホントの友達(あわよくば彼氏)みたいにしてくれる。

「スターとファン」って感じじゃなくて、普通に「彼氏だったかな?」って勘違いさせるような。

メンバーのセンイル写真も「去年僕が何をアップしか教えてあせる」とか普通にアミ達に頼み事してくるし、言葉も可愛い口調で書いてるみたいだしラブラブ

きっと普段も周囲のスタッフや後輩達に、こうやってフランクにしてるんだろうなぁドキドキ

 

なんとなくこの大量返信も「オー」とか「ウェウェウェ」とか独り言言いながら、あの滑らかで綺麗な指先で書いてるんだろうな~と勝手に想像できて、余計に愛おしいドキドキ

 

 

 

しかも飛行機に乗り込んでからもセルカをくれて…

ホビってさー、皆にこうやって優しくして、絶対周りにいる女の子達に「もしかして私のこと…?」って勘違いさせちゃう罪深いタイプだよねむかっ

 

 

でも…

 

そんな罪作りな彼氏感を残しながら、

ついに行ってしましました✈。

 

 

「行ってしまいました」なんて残念そうな言い方が心苦しいのだけど…

なんだかとっても寂しくてショボーン

 

 

「彼らの夢が叶いますように」

「オフコンが1日でも早くできますように」

 

ってずっと祈ってたんだけど、

いざそれが現実味を帯びてくると、なんだか気持ちがザワザワしてしまって…。

 

昔からファンだった方にとっては、

彼らは元々世界中を飛び回るアーティストで、それが当たり前の姿だったのだと思います。

 

 

でも、私が彼らを知ったのは、ちょうどコロナ禍の真っ最中。

誰の例外も無く、世界中がステイホームをしていた時期。

 

スーパースターの彼らだって例外ではなく、

お仕事以外はお家でステイホームだし、

お仕事だってスタッフやダンサー以外はほとんど7人だけ。

 

 

音楽番組もリモート、

タリョラやInThe Soopも、一部を除いては

ほとんど外部との接触も無く、

限られた空間に7人だけでいる姿をたくさん見てきました。

 

 

 

そしてVラやweverseも、

いつも時差無く同じ時間を過ごせている密かな喜びラブラブ

 

夜中にこんな無邪気な笑顔を見せたり…

夜中にこんな近くで見つめられたり…

夜中にこんな楽しそうにしていたり…

 

そんな状態が、なんとなく身近に感じられて、なんとなく安心で、

その安心が私にとっては当たり前になっていた日々。

 

国も違えば言葉も違うのにね…あせる

 

 

でも、ついに彼らは元の場所に戻って行きます。

当たり前のことだし、

喜ばしいことなんだけど。

 

ベタな例えだけど、私にとっては、飛べなくなってカゴの中にいた小鳥が、いつの間にか傷が癒えて大空に戻っていくような、嬉しいけれど、離れていってしまう寂しさも入り混じり合った、なんだか複雑な感情…。

 

まぁこんなセンチメンタルになるのも今だけだとはわかってます。

 

私だって、やっぱり彼らが観客の前で生き生きとしているコンサートが見たいし、自分が直接見ることができなくても、そんな彼らでいて欲しい。

彼らが一番輝くのは、大勢のファンの前でパフォーマンスをしているときだとわかってるから。

 

 

だからどうか身体に気を付けて、全員が元気で過ごしてね。

とてもタイトなスケジュールの日程なので、とにかく健康が心配で…

2年間、思い描いていた、素晴らしいステージを全力で楽しめますように照れ

 

 

そしてホビにはね…

どうせ罪作りな男なら、この際、思いっきりステージで、全観客を魅了して、「ホソクの女」を大量生産して欲しいなラブラブ

 

 

遠い場所から祈ってますラブラブ

 

 

 

 

素敵な画像をお借りしました。ありがとうございました。