SOOP2も始まったと言うのに…
周回遅れの話題です…
。
タリョラEP.155 フィナーレ
ついにこの日が来てしましました
。
なんだか見るのが寂しくて…
見ようかどうしようか迷ったけど…
やっぱり見ました(笑)。
前回に続いて、今までのタルバンの歴史を、クイズを交えて振り返ります。
懐かしの罰ゲーム
。
ホビたんは罰ゲームの空港ファッション、皆勤でした
。
どの罰ゲームも堂々と楽しんでるところがさすがホビ
。
そもそもホビの空港ファッションは元々ぶっ飛んでるので
あの程度じゃあんまり罰ゲームになっていませんね
。
フィナーレだけあって、
伝説のゲームも復活です。
伝説の瞬間フォトゾーン再び![]()
また新たな名作が見られるのか![]()
ホビグクチーム。
お題は「愛の銃弾」
着地のホビ。
カワイイ~~~
。
もうギャルを超えてお嬢様ですw。
「愛の銃弾」の解釈に若干異議がありましたが…
ホビペンの意見もあり…
とりあえず両者成功ということに。
続いてのお題は
「ビルボード1位」
ホビはグクを押す出す気満々。
何故なら
以前押されてフレームアウトしたから
。
完全反則だったんだけど、ホビは
「もう押すのはダメだよ。今回はいいから」
といつも通り寛容でした
。
そしてスタッフが編集でつけてくれた字幕は
「天使が人間に生まれたらジェイホープ」
こういうバンタンとスタッフさんの関係に愛を感じるところもタリョラの好きなところ
。
そして今回4年越しで仕返しをしてみたホビ。
しかし…
「押したのに押されないんだ!」
細身のホビでは筋肉ウサギには勝てません![]()
しかも
「これはジョングクだけ認めないと
僕は高さが足りなかったから」
相変わらずの天使ホビです。
ナムの完璧フォトゾーンに
全員、抱腹絶倒(笑)。
こういう皆メチャ楽しそうなところがタリョラの素晴らしいところ
。
いつも全力で楽しんでいて、正直ゲームの意味がよくわからないこともよくあるんだけど、この楽しそうな姿が見たくて見てるようなもの。
「君は映画俳優にならないといけないよ」
ホビのこういう何でも拾って褒めてくれる場面も好き
。
こういうのが見られるのもタリョラの良いところ。
最後の全員でのフォトゾーン。
テーマは「無表情」
ステージではイケイケの人達のこういう顔が見られるのもタリョラならでは。
面白いのに寂しい気持ちはどうすれば良いの?!
そしてもう一つの神回
NGワード討論会。
メチャ可愛かったホビたんも面白かったし、
ユンギ先生と後ろの落書きも好きでした
。
ホント面白かった、このゲーム。
ホビだけいつまでもNGワードがわからなくて、
しかもホビのリアクションが
こういうリアクションってわざとやることは難しいと思うので、
反射的に大きなリアクションが出来るホビって、やっぱりバラエティには欠かせない
。
今回のテーマは「お尻は一つか二つか」
(どうでもいいわ…
)
いきなり水鉄砲攻撃を食らうホビ。
相変わらずナイスなリアクション
。
お尻についても妙にリアルな手つき
。
指が繊細なだけにちょっとリアル過ぎるんですけど…
。
「人間をこうやって半分に分けてみてください」
ワケの分からない理屈を真面目に唱えるジンくんに
「そしたら死にます」
と冷静なツッコミのナム。
こういうくだらないやりとりもタリョラならでは。
クオズの即興コントと
一緒に楽しむユンギ。
こんな風にすぐ調子に乗って脇道それちゃうのもタリョラの面白いところ
。
あぁ~タリョラならではの素晴らしさがやたら目につきます…
。
今まで当たり前のように見ていた番組の魅力を再確認。
そして失って改めて気付く存在の大きさ…
。
その後のBBQでは…
結局全部食材を出してくれたスタッフ。
いつもスタッフからの愛情を感じます
。
ミニゲームも全力投球のホビ。
そして
愛嬌3連発を披露のジミンちゃんに
真剣に見守る兄2人と
爆笑チングに
引き気味のマンネと
完全無関心の次男。
そして絶対リアクションしてくれるホビ。
この見事な個性溢れる連係プレーもタリョラの醍醐味です
。
監督さんに気配りするグク。
やることがとてもさり気なくて素の優しさが垣間見れるし、スタッフさんと仲が良いんだなぁと感じます
。
そしてそれをちゃんと見て褒めるホビ。
もうスタッフさん全部ひっくるめて家族ですね
。
そして最後の挨拶…
ARMYの皆さんがいたから続けられることができました。ありがとうございます。
寂しいけど「休み」ですから、また会える日を待ちながら元気に過ごしましょう。
僕達の本来の姿、面白い姿をお見せできてよかったし、これからも頑張ります。
とても重要なコンテンツだったし、たくさんの経験と学びがあって楽しかったです。
寂しいけど、より良くなるため自分達で決めたことなので、悲しまないでください。
素材の枯渇や笑わせる努力、スタッフにも休みが必要だと思います。お疲れ様でした。
自分達の癒しになっていたし、いつでも本気で取り組んでいたのでとても残念。
また会えるなら同じメンバーでやりたい。
いろいろ考えて自分達で決めたこと。
でも、やっぱり皆寂しいんだね。
皆この番組を本気で楽しんでいたって。
いつもアミ達のことを思って、
アミ達が楽しんでくれることを考えて、
そして、この番組は自分達の癒しでもあり、
楽しみでもあり、
普通だったら出来ないような事から
普通だったらやらないような事まで
たくさんの事を経験して、
たくさんの事を学べて、
メンバー達とスタッフさんの間には
信頼と思いやりが溢れていて
だからこそ手を抜かずに
作っていきたいけど、
でもやっぱり準備は大変で、
スタッフさん達も苦労して、
バンタン達も忙しい中、頑張って
そこから出た休止の結論。
彼らの感想から感じたのは、
私が思っていた通り
番組への愛と、アミ達への愛を持って
全力で作り続けていてくれたんだなぁ、
ということ。
本当にありがとう。
タリョラは私にとって、本当に癒しの時間でした。
それに、彼らのカッコ良すぎるステージ映像を見た後は、タリョラで可愛いポンコツな姿を見ることが程よい中和剤にもなっておりました。なので本当に残念でなりません
。
休止の理由については他にもあるのでは…といろいろ考えてしまうけど…
私がいろいろ考えても何も変わらないし…
でも
いつかきっと戻ってきてくれるよね?
「フィナーレまでやって、もう再開?」って思うくらい早くていいから。
信じてるからね…。
素敵な画像をお借りしました。ありがとうございました。


















































