相手を喜ばせる才能 | ホビ沼に入ろう!

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ホビちゃんの魅力を広めるべく、
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CD発売に向けて慌ただしくなってきましたあせる

 

 

 

なんだかんだでもう来週なんですねあせる

”Permission to Dance”

”Butter”がまだこんなに盛り上がっていると言うのに怒涛の攻め。

恐ろしやKPOPの世界。

 

 

 

番組出演もあったんですね。

Sirius XMというチャンネルで

”Butter” と ”Dynamite” を披露。

 

ホビ太ももが…デレデレ

 

笑顔が良き~ラブラブ

最近、この2人の関係性がなんか好きですドキドキ

 

ハニーハントみたいなセットでの”Butter”

バッチリ決まっているホビたん。

 

ただ…貴重なホビパートでシーンを変えられちゃったので…これは私的にはちょっとプンプンですむかっ

あの最後の満面の笑みが最重要シーンなのに(私には)!

 

そんなイマイチなカメラワークはさておき、ホビたんは今日も良いお仕事してます。

 

   / woohoo! \

 

   / yeah!\

 

今日もちゃんと後ろの端っこで、しっかり盛り上げ隊長やってます照れ

 

いつも素晴らしいホビのサービス精神、今日はそこに注目していきたいと思います。

 

 

【8】相手の喜ばせたいサービス精神

 

ホビのダンス のところでも書いたのですが、

ホビはとにかく相手が求めるものを

キャッチする力がとても鋭いです。

 

いつも周りが喜ぶことを考え、

それに対していかに応えるか、

それが彼の喜びでもあるのかな、と思うのです。

 

 

ステージでもまさに「ここ」と言うときに

正に「これ」と言う表情や動きを見せてくれる。

もともと技術も高いので、

それがドハマりしてよりステージが盛り上がる。

 

 

良い例が…

ベップセとかラブ

 

*オマケ

ホビのベップセに感動する熱心なファン

 

 

 

この有名なダンスブレイクとか。

 

ダンスが上手いというだけではない、

表現力があるというだけでは語れない、

ファンの求めるものを求められる形で供給する能力。

 

 

メンバーへのプレゼントを見ていてもそう思います。

「Run BTS」ep.85で、

決められたメンバーにプレゼントを贈ると言う企画。

でも皆忙しくて準備する時間もないので、自分のグッズを詰め込んだりしてるのですが(それも笑えて面白い爆  笑

 

ミンシュガグッズ詰合せを貰ったジンくん

 

ホビはジミンちゃんのために、オリジナルパッケージの「約束」CDを作ってあげました。

中には2人の思い出の写真とメッセージも入っていて、

ジミンちゃんは感動えーん

もしかしたらジミンちゃんだから特別頑張ったのかもしれないけど、ただでさえ忙しいのに、少ない時間の中でも、相手が喜ぶことを考えるのが本当に好きなんだろうな、と思うのです。

 

 

 

ツアー中も少ない自由時間にジンくんのプレゼントを買いに行ったり。

メンバーの誕生日をいち早くお祝いするのもそういうこと。

メンバーが喜んでくれることが自分の喜びなんだろうな。

 

海外ツアーでも、英語や日本語はもちろん、あらゆる言語を出来るだけ頑張って使う様子が見られます。(RMは別格ですが…)

少しでも現地のアーミーを喜ばせたい気持ちがあふれています。

先日の日本のインタビューでも、突然のTIKTOK「これなにこれなに~ネコ~音譜」を歌い出して皆にドン引きされてたけどw、ちゃんと日本の流行りを見てくれて、しかも覚えていてくれるって、イルアミとしてはちょっと嬉しいですドキドキ

 

酔っぱらってweverseのセルカ載せた時も、

酔ったあげくにしたことと言えば、

ホビペンを喜ばすためにやった盛大なチューキスマーク

 

センイルの時も、サラッとオンラインハグしてくれて、全ホビペンを死亡に導きましたDASH!

 

もはや本能的に相手を喜ばすことしか考えていないような気がする。

 

 

BTS初めてのドキュメンタリー”Burn The Stage”を撮る、と決まったときも、

「ファンの皆さんはきっと、舞台裏の様子とか、メイク前に何してるとか、何気ないことでも見たいと思う」

と話していましたが、いつもそうやって、自分をファン目線に置いて、常に何を求められているのか、何が喜ばれるのかを考えているのだな、と思うのです。

 

そして、その考えがちゃんと合っている。

いくら相手が喜びそうなことを考えても、それが的外れだったら意味無いのだけど、ちゃんとニーズにドンピシャに合っているのです。

 

“Let’s bts”でテテに「皆お前を好きだよ」と言う言葉。

これもテテの需要にピッタリマッチしたんではないでしょうか。

テテは人一倍、自分が愛されていることを確認したいタイプ。

そんなテテに

「テヒョンはこういうこと言われるのが好きなんじゃないかな、と思って」

と言ったホビ。

単に「好きだよ」「愛してる」ではなく「皆」と言うところがポイント。

テテにとっては「皆」に愛されていることを実感してもらうことが大切だと判断したのでしょう。

 

そして、あのテテの笑顔から察するに、

きっとニーズにドンピシャだったんでしょうねドキドキ

 

人を喜ばすことが好き…まさにエンターティナーが天職。

”EGO”では

「J-HOPEじゃない僕の人生は後悔だけ」

と歌っていた通り、チョン・ホソクにとってJ-HOPEがまさに天職、それしか考えられない。

 

 

 

RMがあの日あの時、事務所を説得してくれて本当に良かった。

ホビがいないバンタンも、J-HOPEじゃないチョン・ホソクもあり得ない。

「僕たちにはチョン・ホソクが必要なんだ。

チョン・ホソク無しじゃ出来ないんだよ」

 

でも、メンバー達がどうしても引き止めたくなるような人柄だったホビ。

 

仲間の大きな助けもあったけど、

やっぱり自分の力で掴み取った天職、

そして自分の力で出会えた最高の仲間たちだと思うのです。

 

 

素敵な画像をお借りしました。ありがとうございました。