30代の女性保険情報局

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30代の女性はどんな生命保険や医療保険に加入するのがベストなのか?

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不景気になり、給料やボーナスなどが下がってきた所で我が家の家計の見直しが必要になりました。業績が芳しくない年だと、ボーナスが無い年もありました。それに、8年前の話ですが、住宅も購入してローンもまだ残ったままです。日々家計について頭を抱えていました。これまでに家計はどんぶり勘定で計算していたので、節約する生活というものはほとんど初めてで、分からない状態でした。そこで、家計の見直し相談センターを見つけました。色々なプランがあり、自分の必要な項目に応じて、相談が出来るようです。何もかも分からない私は、家計ドックというプランを選択しました。3万円程度で、家計の見直しが専門的に解釈してできるのでこれを選ばない手はありませんでした。まずは、各種必要な項目や、保険や普段の生活費などの支出の内容を事細かく書きました。そして、返ってきた結果が驚きのものでした。出るわ出るわの無駄な支出内容で、1つ1つアドバイスしてくれました。こんなに無駄遣いしていたのかと思うとなんだか悔しい思いです。悩んでいた何年もの間に、早くここに相談していれば貯金もそれなりにできたのにと悔やみました。それからというものの、アドバイスどおりしっかり家計を見直し、貯蓄も出来る余裕のある生活をしています。
"ファイナンシャルプランナーに無料で相談することが出来ると聞いて
私も利用してみました。
雑誌などで広告を見ていた時はなんだかうさん臭いなと
思っていたのですが、友人が実際に相談してみて
とても役に立ったと言っていたので
同じ所を利用すれば信用できるかなと思い
聞いておきました。
保険ゲートというサービスをネットで検索するとすぐに見つけられました。
申し込みフォームに入力すると、少ししてから
担当になるファイナンシャルプランナーの方からメールが届きました。
そのメールにもちゃんと今回の相談は無料であることが
明記されていて安心しました。
ただ、この方はかなり広い地域をカバーしているらしく、
相談日時の調整に少し手間取ったのが面倒でした。
刻一刻と予定が詰まっていくのはわかるのですが、
最初から空いている時間を教えてもらった方が
スムーズに予約が取れたかなと思います。
相談内容は主に生命保険と医療保険に関することでした。
結局2時間くらい話し込んでしまいましたが、
終始丁寧な対応で好感が持てました。
説明もわかり易かったので参考にすることが出来ました。
試しに利用してみる価値はあるサービスです。"
"大学を卒業し就職をしてみると、職場に保険の外交員が毎日のように訪ねてくることに多少の驚きを感じた。職場の同僚や先輩達は、その外交員の勧めに従って、生命保険に加入しているようだった。私は、多少迷いながらも、他社との比較をすることもなく、右にならえで、生命保険にその外交員の勧める生命保険に加入した。その後20年近くにわたって、毎月15000円もの保険金が支払い続けたが、生命保険の見直しの必要性を感じていた。そんなときにインターネットで、保険マンモスという会社が、ファイナンシャルプランナーによる無料相談をやっていることに気付いた。手数料不要で専門家に相談するようだったので、インターネットから相談の申込みをした。数日後には自宅近くまで、ファイナンシャルプランナーが来てくれ、話をすることができた。保険の見直しが目的なので、それまでに加入していた生命保険の証書を見せた。すると、ファイナンシャルプランナーに、現在の生命保険では、定年と同時に支払ったほとんどの保険金が掛け捨てとなって、自分に戻ってくることはないという欠点があることを指摘された。その後、10社近くの生命保険の内容比較表を提示され、それまでの生命保険の解約と、新規の保険の加入手続きを行うこととなった。お蔭で、毎月支払う保険金の金額を節約することができた。
"
"二年に一度の賃貸契約更新の時に
不動産屋さんに薦められて火災保険に加入してたのですが、
オール電化の部屋で特に好んでタバコを吸うわけでもないので

「こんな掛け捨て保険…要らないよねぇ…」

…と内心思ってました。

そんなある日の事、自転車で信号の無い交差点を渡る時に
信号待ちで停車して渋滞している自動車の間を縫って
向こう側に渡ろうとしたら原付バイクが走って来てよけきれず
接触事故になってしまいました。

警察をよんで事故届を出して、
相手方の保険屋さんとお話すると、

「今回の状況ではどうしても五分五分になりますが、
何か保険に入ってないですか?
アパート賃貸契約時の火災保険でも
交通事故に対応できるものもありますよ。」

と丁寧に教えてくれたので確認したら、
相手方の治療費と物損に対して保険が効く事が判りました。

しかもラッキーだったのが、
相手方と同じ大手保険会社の保険商品だったので、
こちらの保険が確認出来た後は全てスムースに進み、
私も倒れた時に痛めた個所の治療を
しっかりリハビリまで受ける事が出来たので
とても助かりました。"
実家の兄が保険外交員をしていましたので、独身のころから兄の保険に加入していました。女性ですので、医療保険は充実しておいたほうがいいとのことで、少々高かったですが毎年高い保険料を年払いで支払っていました。結婚してからは保険料が家計を圧迫して何度も解約したかったのですが、兄のノルマもありましたし、イヤイヤ継続しているような状態でした。健康には自信があったし、こんなに高い医療保険なんて自分には一生必要ないのではないかと思っていたくらいです。しかし、それは若いころの話でした。自分も40代に入りなんとなく体調がすぐれない日々が続きました。そしてある日突然、頭に激痛が走ったのです。くも膜下出血をおこしていました。それからは長期入院をしました。医療保険に加入していてたくさんの保険金が入金されてきました。はいっていて良かったですね。もう、新しい保険には加入できません。この保険で死ぬまで保障してもらいます。はいっていてラッキーでしたね。
"子どもたちが掛け捨ての傷害保険にはいっていたことから、自分も、ガン保険が満期になったのをきっかけに、ケガ通院1日目からの保障がある女性向けの掛け捨て保険に加入しました。

ケガ通院の保障がありがたいことは子どもたちの場合で知ってはいましたが、自分が筋肉の断裂をおこし、2週間以上にわたって一日おきに通院することになった際に、しみじみとありがたさを感じました。

病院自体の場所は近かったのですが、なにしろ松葉杖を使用していたので、行き帰りりは全てタクシーになります。通常の通院でも一日あたり1000円の保障があり、そのうえ、固定具分のプラス保障があったため、タクシー代はほぼ保険で賄えたと思います。

掛け金が高いコースではなかったため、治療費まで全てカバーすることはできませんでしたが、とりあえず保険治療の範囲内でしたし、十分満足しています。大掛かりな病気への備えも必要ですが、こういった日常的なケガへの保障はあなどれないなと思いました。"
"結婚を機に、何かあったら困ると思い保険に入りました。
何かあった時にちょっとでも保険金が入ればいい、というくらいの思いだったので掛け金は一ヶ月に5千円ぐらいのものにしました。
特定の女性疾病だと多く保険金がもらえるタイプで、生存給付金が5年に1度もらえます。
保険なんてお世話にならないと思っていましたが、なんと妊娠32週で買い物中に突然破水してしまい、そのまま即帝王切開で出産となってしまいました。
世の中本当に何が起こるかわからないものですね。
30週過ぎたときに入院の用意はしてあったので、荷物の用意はできていましたが、私も主人もびっくりでした。
出産は通常保険がきかないのですが、帝王切開だと手術の扱いになるので、健康保険がきくんですね。
通常の出産より費用が安く済みました。
それに加えて入院給付金や手術の給付金がもらえて出産費用の足しになったどころか、ほとんどまかなえてしまいました。
一度帝王切開をすると二度目も帝王切開の確率が高いんです。
第二子も帝王切開だったのでまたまた保険にお世話になりました。
本当に保険に入っていてよかったです。
出産は何がおこるかわからないです。安い保険でも入っておいたほうがいいと思います。"
"癌などの大きな病気は完治させることが難しいと言われておりますが、先進医療などを活用することで、症状を改善させたり完治させることが可能になってきております。
しかしながら、まだまだ治療費や入院費の補助制度などは完備されているとは言えないのが現状であり、適切な保険プランを活用することが重要になってくると思います。
私も祖父が癌の告知を受けた時は驚きましたが、入院手術を適切に実施することで完治させることができる事を知り、安心したことを覚えております。
とは言っても、入院費や治療費などでコストが膨らんでしまうという懸念材料がありましたが、加入していた保険に先進医療保障が付随されており、コスト面での負担を大きく軽減させることが可能になりました。
人生においては、それまで健康であった人が突然、病に倒れるということも少なくはありませんので、万が一の備えとして医療保険やがん保険の活用を検討されてみることをお勧めいたします。
最近では格安のプランなども提供されておりますので、是非ご活用されてみてはいかがでしょうか?