このページでは、回覧板用にLINEオープンチャットを開設し、メンバーが参加したあとの具体的な運用方法をご紹介します。

 

  回覧板の資料は画像で

資料を送付する場合、一般的にはPDFファイルですが、画像ファイルにすることをおすすめします。

PDFだといったんダウンロードして開かなければ中身を見れません。

画像であればLINEのトーク画面ですぐに見ることができます。


(あとで画像載せる)


過去の資料ファイルを探すときは、右上の三本線メニューから[写真・画像]で見れます。PDFの場合は[ファイル]から見れます。

これを知らないと、トーク画面をスクロールしまくってさかのぼって探す人が多いです。メンバーに共有しておきましょう。


 

  メンバーから返信をもらうときは「ノート」で

イベントの参加者募集など、メンバーから返信をもらいたいときは「ノート」機能をおすすめします。普通にトークルームで返信をもらっても良いのですが、誰かが返信するたびに全員に通知が届くのはうっとうしいかもしれません。「ノート」であれば、返信(コメント入力)の通知はされません。

 

トークルーム右上の三本線 → [ノート] → 緑丸の[+]→[投稿]でノートを作成します。

LINEオープンチャットで回覧板

 

共有アイコンをタップし、オープンチャットを選択すると、オープンチャットのトークルームに投稿されます。

 

コメントが付くと、吹き出しマークに数字が付くので、タップして確認します。

 

 

※参加者=返信数が多い場合は、のちの集計作業が大変なのでgoogleフォームを使いましょう。googleフォームの使い方はそのうち掲載します…

 

 

  管理者権限と共同管理者について

管理者権限の移行や、共同管理者の設定についてはLINEオープンチャット公式サイトでご確認ください。

 

 

とりあえずこのくらい・・・・随時追加します。