昨夜よりマグセントが開始になり、倦怠感や脱力感などの副作用と闘いながら就寝しました。

あんまり寝れないかな?と思っていたけど、思っていたより寝れましたニコニコ

4時の抗生剤の点滴の時に少し起きたので、夜勤の助産師さんに様子を聞かれ、ナプキンを交換してもらいました。
出血は落ち着いてきている様子でしたが、まだ、弱い張りがある様子だったので、マグセントの流量を上げてもらいました。

6時にラウンドで訪床された際には、胎児モニターで胎児の状態も観察してもらい、ベビーは元気である事を確認ウシシ
まだ弱い張りが続いていたので、マグセント7ml/hに上げてもらい、ようやく落ち着きました。

9時頃、本日の日直医師と日勤担当助産師さんが訪床され、診察。

・頚管長は変わらず30mmはある。
・出血は今は治まっている様子。
・胎児は元気だが、在胎週数が少ないので、まだ、お腹でもたせる事が良い。
・近々分娩になる可能性もあるが、まだ肺の成熟が未熟なので、それを助けるために、リンデロンを今日と明日筋肉注射をします。
・マグセントの点滴はMAX20ml/hまでの投与が可能だが、副作用が強いので、とりあえず、10ml/hぐらいまでの投与量で抑えて、それでもお腹の張りがある場合は、ニフェジピンという薬で対応していく方針。それでも治まらなければ、マグセントをupするしかないが...    状況による。

という説明を受け、リンデロンの筋肉注射を受けましたニコニコ
この薬、効果は1ヶ月ほどあるそうで、切迫早産の時の胎児の成熟を助けてくれるそうです。


昼すぎ、夫さんも面会に来てくれて、かなり心配だったようですが、私の顔を見て少しホッとしたようでした。(三男の時にマグセントMAX投与したので、その時の悲愴感漂う私の姿を想像していたようですタラー)

今のところは、マグセント7ml/hで落ち着いているようですが、完全にお腹の張りが無い訳では無い(体の向きを変えると少し張る)ので、どうだろなぁ~えー?

明日は主治医の先生が日直らしいので、たぶん、朝イチにパタパタ飛んできて、エコーされるやろうなぁ〜ニヤリ
1000g越えてたらいいなぁ~ニコ


それより、早めに名前を考えないと... にやり