<放浪者>(1984年作)

俺はいつでも一人 強い雨にうたれて

壁にもたれこの雨を 見上げ続けていた
長い旅路の中で いろんな出来事があって
飾らない自分をさらけ出して 歩くことを知ったのさ
生きてゆくそのことは 難しいことだけれど
生きてゆくそのうち いいこともあるはずさ
それを願い続けて 俺は今日も旅をゆく


北の果ての礼文の島へ たどり着いたその時は

身も心も疲れ切って 安らぎがほしかった
スコトン岬に寝転び 陽射しを浴びて眠る
カモメたちが幸せそうに この空に舞い踊る

生きてゆくそのことは 難しいことだけれど

生きてゆくそのうち いいこともあるはずさ
それを願い続けて 俺は今日も旅をゆく



汚れたジーパンそれにも さまざまな想いがこめられ
はたく度に出る埃 放浪者の勲章さ
強い雨にうたれても じっと耐えて歩くのさ
野宿生活続いても 淋しくなんかない
生きてゆくそのことは 難しいことだけれど
生きてゆくそのうち いいこともあるはずさ
それを願い続けて 俺は今日も旅をゆく

それを願い続けて 俺は今日も旅をゆく



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