気になってしまうCFの事…
気持ちを10月に向けて🎶
深町純氏のアルバムに浸りました。
↑
LA expressの参加メンバーも!
曲調もよく似ていて、日本人女性ボーカルですが良い雰囲気🎶
ON THE MOVEはスタッフのメンバーが入って最高の出来🎶
中でもNHKの時代劇のテーマソングになった
Departure in the dark はステープガットご推薦の曲です。
今でも色褪せない名曲、大好き💕
これらは1978年前後の作品で、野口五郎が深町純とレコーディングをしかもLAで!
びっくりしたのを思い出します。
あの頃、深町純氏を知っていたファンは数えるほどだったかと推測しますが、深町純氏が野口五郎さんと組んだ謎(ポリドール?)
五郎さんは深町氏に何を望んだのか?
その逆も!
この秘密はブルーノートで明らかになるのか?
何十年の謎を解明したいです。
春の夜の夢あたりから、違う次元の世界に入り
少し離れてしまいました😅
CFの事考えてみました。
先ずは
自分にとって必要な物か?
年金生活者にとって資金はあるのか?
↑ここは重要
販売手法うんぬん以前に、考えてみましょう😅
今や出版社の経営は苦しく、新刊を少なくしたり
返品不可の商品も増やしています。
と言うことは、当然問屋も小売業者も仕入れに慎重にならざるを得ませんよね。
そこで、
CFで必要数しか制作しなければ、無駄はありません。
これは制作側の立場。
今回、目標金額が少ないと感じた方も多いと思いますが、単価を上げることで(制作数が少なければ単価も高くなる)どのくらいCFにたいして理解が得られるのかトライアルなんでしょう。
きちんと返礼の品も決めて、必ず実行すると発表されてることからもよくわかります。
ただ、販売手法に疑問を持つ方が多いと思うのは
多分CFて、応援するための寄付的要素のあるものを想像するので違和感が大きいのと、最低金額が高いのも、二の足を踏む点かな。
単純に考えてみた方が良いと思うのね。
今の自分にとって、
必要か?または不必要か?
ファンだから応援するのではなく
応援の気持ちは別の方法もあると思えば気も楽になるでしょう。
以上、単純なdonguriの采配です。
人は誰も同じ考え方ではありません。
非難中傷はやめませんか?
それぞれに必ず理由はあるのです、応援したい気持ちは誰もが持っているのですから。