今回はPFAPAのお話です。


遠足の時の熱は今思うとやはり溶連菌が引き金の周期性の発熱だったと思います。


抗生剤を飲んで一度解熱したのに再度発熱。溶連菌ならすぐに解熱するはずなのに…




ちなみにその前のお熱は38日前でした。




そして遠足から39日後の11月21日、発熱。

23日に親子3人では初めての温泉一泊の旅行の予定だったので、前回処方されたステロイドのシロップを飲ませて無理矢理解熱させました。

でも、シロップのお薬って日持ちしないみたいで(←後から知りました)旅館で発熱チーン

カロナールは持っていっていたのでとりあえず飲ませる。このご時世誤解されたら困るから、発熱が旅館の他の人たちにバレないかドキドキゲロー



翌朝GOTOクーポン的なのはしっかり使って大量のお土産をそそくさと購入し帰宅。その後病院。


周期性の発熱との診断で医療センターの紹介をしてもらいました。


そして翌日医療センターに受診するもすでに熱は微熱まで下がっており…今までの熱の記録を見せるとほぼPFAPAで間違いないが、熱が高い時に血液検査をしたいので、次の発熱時受診の指示がありました。



38日後、12月28日、保育園から38℃の熱があると連絡。お迎えに行き医療センターに連絡しようとしたら発熱から24時間以上経過していないと検査してもらえない事を思い出し…29日から年末年始のお休みチーン


とりあえずいつもの病院に行って新しいステロイドを処方されました。帰ってから飲むと夕方には微熱。21時には平熱に戻ってました。



ちなみに29日から私の実家に1年9ヶ月ぶりに帰省予定でした。



10月は遠足、11月は旅行、12月は帰省…と見事に行事に重なりました(笑)



とりあえず帰省は30日にずらして一件落着真顔



8月の発熱から38〜39日周期で発熱してるので、逆にこのままなら色々予定も立てやすいかなとポジティブに捉えてます。

まぁ、熱が出ないのが1番だけど、娘にはこの病気のせいで楽しみな行事に参加出来ないのはかわいそうなので。うまく付き合っていければなと思ってます。




こないだは保育園の給食室大掃除でお弁当でした





カニカマ嫌いな娘だったけど、カニカマもお野菜も全部綺麗に食べてくれましたうさぎ


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