昨日の昼過ぎ、老人ホームから連絡が来ました。
有給休暇を消化したいので、申請書を書きに来てほしい・・・と。
どうせ暇なので、すぐに行きま~すと、退職した職場に向かいました。有休の残りで退職日を決めるということになっていました。
退職の意向を伝えてから、有休があったことを知らされたので、私は4時間しか仕事をしていなかったので、2,3日程度の有休なのではないかなと思っていました。
職場に着いて、申請書を書いていると
事「どんぐりさんの有休は11日ありました。」
ど「えっ??そんなにあったんですか??・・・」
事「なので、7月いっぱいは勤務という状態にするので・・・・」
私の勤務日は、月・水・金でしたので、16日以降で週3日を埋めていくと、使った有休は7日となり、残りの4日は捨てとなりました。
常勤さんの病休、急な休みでは、入浴支援のフォローを受けられなかったり、同じパートの休みでは度々、残業をしていた私・・・。
そういう環境下で、人がいるから私休むねと有休をとっていくパートK・・・。
あんなこと、こんなことを思い出すと、本当に何だったんだろうなとしか思えない驚きでした。
相手も、4時間しか働けなかったくせにって思っていたでしょうしね
(´艸`*)
おさらばできて、よかったと心から思った昨日でした。
相棒も無事に解放されますように・・・。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。