昨日のパートでは、常勤Tさんは夜勤だった為、会うことができませんでした。
最終日の１５日は、金曜日が夜勤だと急務日の可能性が大きいので、会えない可能性もあり、お礼とご挨拶を兼ねて、ロッカーの上にプレゼントを置いて帰りました。
私が帰宅した後、ロッカーの上の袋に気がついた常勤TさんからLINEが来ました。
お礼をするのはこちらの方なのに、気を使わないでよぉ～！
とありがたいお言葉・・・。
介助の仕方や利用者に対する心構えなどなど、障害者、高齢者と区別することなく情報交換ができて、介助用具が少ない中、私が作る介助用具に一目を置いてくれたのも彼女でした。
身体の仕組みを理解しているからこそ、こういう道具を作れるんだと言ってくれて認めてくれたのも嬉しかったです。
こういうやりとりを、尖がった目で観察していたのがギャオスでした。ギャオスは私が常勤Tさんと距離を詰めていくことが許せなかったようで、〇〇ちゃ～んとＴさんの下の名前で呼んだりして、自分の方がＴさんとは仲がいいのよ！とアピールしていました。
常勤Ｔさんの呼び方では、前からそう呼んでいたんでしょ・・・
くらいにしか思っていなかったのですが、私が出勤するようになり、私と話が合う場面が増えていくにつれて下の名前で呼ぶようになったから、”気持ち悪っ”と思っていたとＴさん・・・ (´艸｀*)
思い起こせば、私もギャオスのつまらない欲望の渦に巻き込まれていた私のようですが、Ｔさんは、そんなギャオスのＬＯＶＥコールを華麗にスルーしていたので、私たち仲良しなのよねぇ~とやりたかった、ギャオスの希望どおりにはなりませんでした。
常勤Ｔさんから直接聞いていないので、事の真相はわからずじまいなのですが、ギャオスが退職することになった真相は、Ｔさんのお陰なのではないかと思っている私です。
私は当時の所長に、仕事を辞めるという話しかしていません。
その理由は、ギャオスが暴走するし、無視するし関わりたくないと思ったからです。ですが、私が辞めるという話が、突然、ギャオスの退職になりました。
Ｔさんも過去に、ギャオスに無視され続け、ギャオスに指図されるような状態だったのに、〇〇ちゃ～んと呼ばれるような間柄になったことは、一度もないと言っていました。
私が勤務するようになって、私を落とす為にＴさんが昇格しただけだと。
そもそも、そんな仲ではないのに、今まで仲良しだったかのような振る舞いに、何だそれ！としか思ってないしと言っていたＴさんは、所長からのヒアリングで、自分がギャオスからされたことを、そのまま話したのだろうと思いました。
そして当時の所長も、他の人からもあなた（ギャオス）が無視している場面を見ている職員もいて、あなたから無視をされたと言っている人もいるよと、本人に返したのでしょうね。
だから、じゃあ辞めますになったのだろうと思いました。
＊実は、ボスナース同様、ギャオスも気に入らない職員を攻撃して無
視をすると繰り返していた人で、被害者はTさんだけではありませ
んでした。現、所長もそうだったと教えてくれましたので、現所長
も前所長に、Tさん同様の報告をしていたと思われます。
勤務最終日に、Tさんは急務日なので会えないのは残念なのですが、会社として成り立っていないこの職場から、早く新しいまともな職場に移れたらいいなと思っているところです。
すでに、スカウトもきているようなので・・・。
Tさん、早くここから逃げて！！
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。