びっくりするくらい、アホでした・・・
今日は、入浴支援で現在課題となっていることを、常勤Hさんに資料にして渡しました。
それに目を通してくれた上で、今後の段取りとしてアホ職員に資料を渡しておくので、アホ職員と打ち合わせをしてほしいと言われました。
そもそも、入浴支援に関する委員会ができたばかりの職場ですが、せっかく委員会を立ち上げても、自分の思い付きで掻きまわすボスナースと、機能訓練士の立場はそういうものだと勘違いしているアホ職員ですので、とても話が通じる相手ではないことだけはわかっていました。
本日、打ち合わせはしましたが・・・。
まず人の話を聞かない
いや・・・聞けないと言った方がいいのかも・・・。
こちらの意見を常に遮って、こういうことですよねと出てくる彼の解釈は、私が一言も言っていない内容なので、もう一度説明をしなければならない状態です。
行ったり来たりで同じ説明を繰り返している中、そもそもこの人は入浴支援を担当している人ではないので、介助中に何が問題なのかという点を想像することすらできないのです・・・。
手に負えないなとなると、どんぐりさんの負担が大きくなるけど、それでもいいんですか
と返してきます。
いかにも理解している風に返してきますけど、そう言って論点をずらしているだけで、少しも話は進まないのです・・・ <(_ _*)>
現在、元パ職員は病気休暇をとっています。
復帰にあたり、入浴委員会を辞めたいと言っているとか・・・。
彼女が病休に入った原因は、恐らく、この入浴委員会だとは想像していましたけど・・・。
時間をかけても、丁寧に説明しても、理解してほしい部分に到達することもできないアホ職員が相手で、自分の思い込みだけで話を勧める大暴走タイプのボスナースでは、健康な心へのダメージも相当だろうと思いました・・・。
私との打ち合わせでも、中身のない会話しかできないので、かなり疲れました。
アホ職員に対しては、他の常勤さんたちも拒絶的なので、これではそうなるよね・・・と思ってしまいました。
ボスナースとタッグを組めるということからの勘違いも、上から目線で指導的な物言いになる原因なんだと思います。
今の自分の姿は、本人も理解していないんだろうな・・・。
一生懸命情報提供をしているけど、周囲に全然伝わらないんですよと言っていました。
それを聞いて、私は(でしょうね・・・)と思いました。
アホ職員は、これから使う機材についての理解をしていない上、それを使えと上から目線で言い放つので、ちゃんと説明もできないようなものを、使えと言われても使えねぇよっていうのが常勤さんの意見です。
悲しいことに、介助の基本的な部分も理解できていないので、介助が楽になるから使いなさいと、自分が率先して使い方を教えていくならまだしも、遠くから〇〇使ってと言うだけでは、誰が納得しますかねっていう話なのです。
口しか動かさないから、離れて行っちゃうんだよ・・・
みんな・・・。
そんなにいい物なら、率先して自分から使って示さないとねぇ・・・
今日の勤務は、疲れた・・・
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。