連日、職場でのお見苦しいやりとりを吐き出させていただいていますが、ボスナースとギャオスも似たもの同士なので、そうなると義母とも近い感覚の持ち主だということになります。

 

 

先日の3回忌の時に、義妹から義母の大暴走についての報告があり、義母の薬の整理が必要だとなったのですが、義母宅に行くのは夫だけの担当となった今、その夫も怪しくなってきました。

 

いつ頃、義母宅に行けそうか聞くと、しばらく考えてから自分も行きたくないんだよ・・・と。

 

現在の状況について、何の自覚もなく、行きすぎている生活を注意すると、言ってもいないことをまるで事実としてあったかのように、義妹に泣いて訴えて、義妹から泣いていたよと注意をされる。

もう、好きにしろよショボーン

としか思えないと・・・。

 

そりゃあ、そうだろうと思って聞いていた私です。

兄妹弟揃って、母親の正体を知らないで生きてきたのですから、依存の呪縛から逃れ始めた義妹には、夫が判断するように判断ができないのは当然なのです。まだまだ、後遺症がありますからね。

 

夫自身も、自分の親の現状がこの程度だったのかと気がついたのは、最近の話ですし・・・。

 

不幸話で情報操作をされてきた可哀想な母劇場は、義父が亡くなったことであっさりと最終回を迎えてしまいました。

 

母の予定としては、義父の亡くなった後は、感動の家族愛に包まれた素敵なエピソードが展開する予定でしたでしょうけど、その罠には誰もはまらなかったという、そのドラマはあっけない終わりを迎えました。

 

いつしか、私の親が義母の毒蛾にかかりはしないかとさえ思います。

可哀想劇場を聞いてくれるのなら、もはや誰でも良いのではないかと。

プライドの高い人なので、自分の友人には弱音を吐きませんし。

 

そして、ボスナースも自分のプライドと威厳を守る為に、嘘で身を固めて情報操作をし、自分を崇拝する信者を集めて、自分の口を汚さずに指示通り動く職員を集めます。

気に入らない職員や指示に従わない職員は、とことん攻撃をして退職にも追い込んでいました。

 

この2人、自分のプライドの為に、自分を守るために嘘で身を固めます。

どこかでその嘘はバレていくし、実は、周りの職員たちがNoと言っているのにも関わらず、NoをYesにする為に嘘の力が必要になるのでしょう。

事実で勝負ができない、勝負できる事実がないので、作り話をするしかないのでしょうね・・・。

 

同じ指示を出してきたら、すぐに常勤職員か所長に報告するようにって、ボスナースはロックオン状態です。

常勤さんたちからも、それはダメ!と言われているのに、何としてでも自分の考えを通したいボスナース。もはや危険人物として捉えられています。

 

そうです!

危険人物なんですって!!

 

そして、こういう職員間トラブルが大好物なのが、ナースKです。

すぐに嗅ぎ分けて、どうなったの?どういうことなの??と聞いてきますが、私はパートなので常勤さんに確認してください。とKの疑問には答えないようにしています。

 

KはKで、私が解答もしていない話を、盛ってボスナースに言いつけるだろうなと思っています。トラブル大好きなのでね。

 

 

普通に働ける人は、いないのかなぁ・・・ガーン

 

さて、今週はどんな展開になりますかね。

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。