新社長の「法を超えた救済」という言葉を聞いた時、それは公に言ってはいけないのでは
と思いました。
救済する必要がある人は、皆ウェルカム
だけど、蓋を開けてみたら被害を受けたという主張が、虚偽のようだという人が出てきちゃった・・・
保証をするということは、基準を設けない事には根拠も示せないと思います。誰でもどうぞ!となったら、被害者風の人が出てきてもしょうがないのではないでしょうか・・・。
何で、あんなに大きく出ちゃったんだろう・・・。
ダメもとで被害者の振りをしてみよう
っていう、悪い奴もいそうですし。
無意味に、判断する作業を増やしてしまったということに、なってしまっているのではないかあなぁ・・・。
コロナ感染始めの、保健所のような状態かも・・・と想像しています。
そもそも、何をもって真実か否かを判断するのでしょうね・・・。
ただ、この騒動で、自分も大人から被害を受けていると声を上げる、上げなければいけないと思った児童たちもいるのではないかと思っています。
練馬区のエロ校長しかり、広島県の中高一貫校の教員しかり・・・。
逮捕された人、仕事を失った人がいても、表面化する事件が後をたちません。
未成年に対する性加害は、性的虐待です。
逮捕された教員たちは、名前を公表したほうがいいと思います。
(練馬区の場合は公表済みです)
毎日のように、どこかで逮捕者が出ている子どもに対する性犯罪。
どうか、これ以上の犠牲者が出ないように、本気で対策を練ってほしいです。