リブログ記事岩谷山(秋田市河辺):表参道【岩谷薬師】を探しに‼️ / 大滝丸の洞窟
10-3.岩谷山(秋田市河辺)標高:365m駐車場:鳥居の近辺に停められます (近隣住民にご配慮ください)トイレ:なし(ユフォーレにあり)登り片道:1時間25 分 (鳥居から)スマホ高低差:292m四等三角点(点名:岩谷山)おすすめPoint:洞窟の岩谷薬師をお参りできます。山頂から太平山連峰を拝めます。 歴史:岩谷山神社の由緒に記されています伝えによると、坂上田村麻呂が大滝丸(米子と夜叉鬼の子供→(高尾山(秋田市雄和):1200年前~伝説の山「米子と夜叉鬼」))を追っていた時、岩谷山の洞窟に逃げ隠れたのを知り、ここに薬師如来を祀り祈願したという。以来「水上ノ薬師さん」として、県内外から多くの参拝者があった。その後、三内地区の総鎮守として祀られて来た。昭和の初め、社殿は焼失した。(岩谷山神社秋田県神社庁)登山口にある岩谷山神社の御祭神は、「大名持神(おおなもちのかみ)」と「少名彦命(すくなひこなのみこと)」です大名持神(大国主神)は、国造りや縁結びの神、少名彦命は、医薬、酒造、温泉、農耕の祖神ですので、村の鎮守としてお祀りしている事で納得します岩谷山は「背後に鎮座する太平山詣での「お山かけ」として、山詣者で栄えてきた」とされています。(岩谷山(秋田市河辺):太平山を拝みに「お山かけ」)前回の(平尾鳥太平山(秋田市雄和):50年前の表参道 )と同様に、麓(ふもと)の集落から太平山は見えません。しかし山頂に登ると、その背後に神々しい太平山連峰を拝む事ができます🙏これが、太平山(三吉さま)に対する山岳信仰なのでしょう。もう一つの信仰は、田村麻呂(平安時代)の伝説から続く、薬師信仰です山頂付近に洞窟があり「岩谷薬師」と呼ばれる石祠が実在するらしいのです(YAMAP:ちっぽさん、アッキーさん、アイちゃんさん、情報ありがとうございます🙇♂️)この洞窟は、岩をよじ登った、岩の割れ目の中この事を知っている人は、今や数少ないと思われますもう失われつつある薬師信仰ですが、洞窟のおかげで風化されずに残っています私にロッククライミングのスキルはありませんが…(自撮り棒とヘッドライト持参で)とにかく現地に行ってみました道案内Navi.で「ユフォーレ(018-884-2111)」と検索します実は、ユフォーレの奥に(平成15年)新道が作られ、30分で登山できます (10-2. 岩谷山(秋田市河辺))こちらの方が整備されており、登りやすいのですが、「岩谷薬師」に会うためには、南側のルート(表参道)を登ります(10. 岩谷山(秋田市河辺))2024年 作成分県別山ガイド「秋田県の山(山と渓谷社)」には「穴薬師」として記載されています(「ANAと岩谷の石像」ディズニーで映画化されないかなぁ)赤い⛩️が目印、ここからからスタート🅿️はありませんので、近隣住民の迷惑にならないようご配慮願います⛩️をくぐり、神社までの道は…あれ❓ キャタピラーの跡ですなるほど、伐採作業中なのね神社は右👉岩谷山神社につきました⛩️は折れちゃったんですね岩谷山の登山道は神社の右側なんですが、まずは神社にご挨拶🙏ここも「太平山 三吉神社」をお祀りしています👏👏前回は扉に手をかけなかったのですが、開きました当然、中は真っ暗でも、スマホは優秀なんです長時間露光でまず目に入るのは「岩谷山」の看板とりあえず写真を撮って、家で確認してみますすると、面白い事がわかりましたここは「岩谷山神社」と「筑紫森神社」も一緒にお祭りしているんですね筑紫森は、岩谷山のお隣の山です。山頂に神社がありますが、里宮はどこにあるのかわかりませんでした左の壁の絵:青い人が矢で攻撃しているのかと思いましたが、スマホって、こんな編集もできちゃうんです「天の岩戸」を開いている所でしょうか右の壁の絵:「一寸法師」(少名彦命は一寸法師のモデルと言われているそうですが…)その手前は「龍虎図(雲を呼ぶと風を起こす)」ですね(奉納者名は消されていました)これも正面画像に編集すると「竜宮城から帰る浦島太郎」でした🐢あとで写真を詳しく調べるのも、神社巡りの楽しみの一つなんですでは、杉林に入っていきます「岩谷山」の看板があります所々に🎀がありますので、迷いませんが、杉に巻かれた🎀は伐採の目印だと思いますのでご注意ください⚠️「松の木の株」がありましたここで杉林はおしまい斜度が急になります次の目標「大きな杉の木陰」が見えましたちょっと休憩☕️、今日は天気がいいので上着を脱ぎます私が名付けた「コブコブの能力者」を見つけました2年前はここで息を切らしていたのですが、私のレベルも上がっているみたい、へっちゃらです次の目標「3本赤松+1」ここまでは、国土地理院地図の点線と同じ道です「+1」とは、1本枯れているから実は斜度「39°」ありました尾根はまっすぐ続いているのですが、ヤブここで、進路が右に変わりますよく見ると、遠くに🎀が見えます「通せんぼの木」まだありました2年前もここに手袋を置いて写真を撮ったような?2024.4月撮影ここを過ぎると「お地蔵さん」が居るはず⁉️岩山が見えてきました「キケン」の木は切り倒されていましたきっと、定期的に手入れされているんですね「岩谷山」の看板を発見その方向(進路の左手)に「お地蔵さん」がいました(安全に登りたい人は、このお地蔵さんの方向にトラバースしていくと、ロープがあります)さて、今回の目的、岩谷薬師はこの岩山の洞窟の中‼️杉の木が邪魔してよく見えませんので、杉の木の上まで進んでみます(立っている位置がすでに30°ですので、四つん這いにならないと登れません)立派な柱状節理の岩山です*柱状節理の説明は💁♀️(筑紫森岩脈(秋田市河辺):天狗の住みか!「国の天然記念物」)ここを拡大して見ると、洞窟に続く鎖を発見‼️実は、垂直に近い壁ですまずは⬆️手前の木に捕まり、鎖につかまり、一気に登ります (右の柱状節理は、崩れそうです)実は鎖の一番上の「カラビナ」⬇️壊れていました100%頼らない方がいいと思います⚠️洞窟ですね~洞窟の奥に祭壇が見えます(ここでヘッドライトON)いつの時代かはわかりませんが、通り道に土が敷き詰められており洞窟の中に入ると平坦でした大滝丸が隠れていたのかもしれませんねさらにその奥に岩谷薬師です柱状節理の洞窟ですので、崩れるんじゃないかと心配していましたが、その心配はなく、頭をぶつける心配もありませんでした⛑️コウモリや獣の痕跡もありませんでした岩谷薬師を詳しく見てみます(ヘッドライトあってよかった~)本当は、石の扉があり、お薬師さまはお隠れになっていたのでしょう(手前に2枚の扉が倒れています)薬壺を持っていますので、確かに薬師如来像です❣️祭壇には、ホコリをかぶったお賽銭が乗せられていましたきっと回収されないので、私は乗せませんでした 👏👏国土地理院地図もYAMAPアプリも洞窟の中ではGPSが正しく作動しないようです真横から見ると、洞窟はわかりませんでした鎖場の斜度は66°ここから先はさらに急登になります何かにつかまらないと立っていられない尾根に出ました前回行かなかった、右側の展望所へ向かってみますイワカガミ(?)を踏みつける事に心が痛みますが一応、道があるこの岩の上に登ことができますちょうどお薬師さまの真上‼️ (お薬師さまの上に登っていいのかな~)南側の「二ツ森」あっ、ヘッドライト外さなきゃ「コメリ」で買った360ルーメン、USB充電式、¥2580、とてもお買い得でしたGENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト USB充電式 【明るさ360ルーメン/実用点灯2時間/防滴】 専用充電池使用 CPシリーズ CP-360RWGAmazon(アマゾン)では山頂を目指します(あれ、🤧、鼻水が止まらない、花粉症? ここまで大丈夫だったのに?)この先が「岩谷山展望台」ここの眺めは最高です空が霞んでいなければ「鳥海山」も見えるはずあれが山頂岩谷山の看板、手前は四等三角点ですこの看板は「令和2年 日本山岳会 秋田」が設置したんですね巻いている有刺鉄線は? クマにかじられないようにかな?やっぱ、太平山は、神々しい🙏 ⬇️こちらは、お隣の筑紫森 ⬇️(実はここより、ちょこっと高い)チョウチョ(キタテハ)が羽を休めていましたプチ情報:キタテハキタテハは越冬する蝶々です。翅(はね)を閉じると枯れ葉そっくりに擬態します。秋に羽化し、枯れ草や樹皮の隙間などで冬を越します。(Google AI)三角点の字体は旧字じゃありませんね古い石の上に、新しい石をくっつけたみたい帰りは、ユフォーレ側におりました新しい🎀が、いたる所につけられていました去年は倒れていた案内板バーベQハウスが見えました今日咲いていた花は、人里のスイセンだけでした🌼GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト USB充電式 【明るさ360ルーメン/実用点灯2時間/防滴】 専用充電池使用 CPシリーズ CP-360RWGAmazon(アマゾン)1,879円