119日の第3回目の裁判の傍聴は、体調不良のため欠席。

 

 316日の第4回目は、弁護団の書面のやり取りで終わりました。

 

 裁判長の発言が殆ど聞き取れないまま、次回の期日の決定で10数分で終了。

 

 次回は613日(火)1130分からです。

 

 傍聴者は、あっけなく終わりましたので少しの間戸惑っていましたが

 末松さんの説明(別室で進行協議がある)で帰途につきました。

 

 「あんなに簡単に終わるんだったら、来なかったら良かった」という

 声もありましたが、おひとりでも多くの方々が傍聴席に座ることが

 末松さんに対する支援になりますので、今後とも多くの皆様のご参加を

 していただきたく、よろしくお願い申し上げます。