氏名
岡田絵梨子


年齢
40歳


出身地
秋田県由利本荘市


由利本荘市にカフェ&おやこの場所を作りたい!(カフェOKAERI-おかえり-)

OKAERI-おかえり-の理念

一、おかえりは、ホームでありベースであり、心·身体·魂の休憩所であること


一、おかえりは、食を通じて「ホッとしてGO!」を届けます


一、おかえりは、「嬉しい」「楽しい」「幸せ!」が生まれる空間であること


一、おかえりでは、“母の笑顔がかぞくの笑顔”であり
笑顔、幸せを広げることで世界平和につながる宇宙貢献をします


一、おかえりでは、関わるみんなで子どもの心と身体を育みます


※ホッとしてGO!とは
安心、ホッとする感覚、安らぎ
そして
また頑張ろう!と思える元気、パワー
のことです。


・人々の心安らぐ場所を提供したい
・母子(おやこ)の第2の家として、安心·安全な心の基地を作りたい




【これからの時代に必要とされている
それはなぜか?】(現状や問題点)


①日々の生活に追われて、心のゆとりもなく心身共に疲れている人がたくさんいる→自分にも人(家族)にも優しくできない


②「孤育て」が増えている
(現代の日本では約7割の母親が育児に孤独を感じている)


③“家族”という概念の自由度が高まっている(大家族への回帰)


④国でも女性の活躍を推進している
「女性の持つ力は日本最大の可能性!安心して仕事にも子育てにも取り組めるように
女性が持つ力を最大限発揮できる環境を作ります」としている

⑤スーパーのお惣菜、レトルト食品などの手軽、便利な食品が増えているが、野菜不足になりがちであり
子どもに野菜を食べて欲しいと思う母親が多い



【この施設ができることによるメリット】

①心安らぐ自分の居場所のひとつを見つけることで、安心·ホッとする·リラックスする時間になり、自分の心にゆとりを取り戻したり元気になることができる

②心とお腹が満たされて、また頑張ろう!と思える元気、パワーが出てくる→自分にも人(家族)にも優しくなれる

③自分の居場所、選択肢が増え実際に人と人が触れ合う場所になる
人、場所の繋がりを取り戻すことができる

家以外にも安心してのびのびといられる場所があることで、子どもの心の安心基地となる

親自身も安心や、子育ての悩みやストレスの軽減になる

入浴や食事、お惣菜の購入で実際の家事の負担軽減にも繋がる

④大人も子どもも「自分の家族」という垣根を超えてつながり、積極的に互いに助け合うことができる

⑤「お母さん」の心と身体の下支えの場所になり得る。
「お母さん」が元気、笑顔になることで、家族の笑顔、幸せにつながる

⑥「手作り」「家庭の味」
野菜をたくさん使った料理や手作りの発酵食品(こうじ料理やミキ)を楽しむことができ、健康的である

地産地消で地域貢献できる

⑦レンタルスペース(貸し出し)や多職種とのコラボなどで人をつなぐことができる

起業デビューのきっかけ作り

まちを潤すことにもつながる可能性

⑧楽しく、自分らしく輝いて生きる人が増えることによる地域貢献、社会貢献→さらに今の大人たちが輝くことで次の時代を担う子どもたちの希望になる



【具体的な活動】

①カフェのランチ営業
②雑貨、洋服等の販売
③地元の野菜の販売
④お惣菜の販売
⑤おやこの時間(夕方~夜)
 ・自由遊び、宿題
 ・絵本の読み聞かせ
 ・夕食、入浴
⑥宿泊
⑦ヨガ教室、各種ワークショップ等


これらの運営を一人で行うことは不可能であり、OKAERI-おかえり-の想いに共感·ビジョンを共有できる仲間、スタッフを募集していきたい。


【地域貢献】

①地産地消
②由利本荘市に住んでみたい人が増える
③子どもを産みたい人が増える


秋田県の
社会経済情勢の変化等に対応し、元気な秋田を創り上げていくための
「第3期ふるさと秋田元気創造プラン」(H30~4年間)


(1)人口減少が抑制され、地域で安心して暮らせる秋田
(2)産業競争力が強化され、魅力ある雇用が創出される秋田
(3)交通ネットワークが確立し交流が拡大する秋田
(4)県民が健康に生き生きと暮らし、多様な人材が育つ秋田
(5)安全·安心で暮らしやすい秋田


OKAERI-おかえり-の活動も、この県の政策と合致した活動である



【学歴】

H8.4秋田県立由利高等学校普通科入学
H9.3中退
H9.4秋田県立横手工業高等学校普通科編入
H12.3卒業
H12.4長谷柳絮福祉専門学校介護福祉科入学
H14.3卒業(介護福祉士取得)
H18.4松本市医師会看護学校入学
H21.9中退



【職歴·経歴】
H14.4
特別養護老人ホーム、デイサービス、養護老人ホーム勤務
H17.1

グループホーム勤務
H17.10
介護老人保健施設勤務
H21.10
特別養護老人ホーム勤務



H23.7第一子出産
H27.7第二子出産
H30.8第三子出産

出産後はパステルアート、ヒーリング、カウンセリング等
セラピストとして活動する 


H29~R2由利本荘市の子育てサークルままちょこに参加し、親子の集い企画·運営に携わる


H31.4~R3.3由利本荘市子ども·子育て会議委員

H31.2~月に数回自宅を開放した居場所作りを行う(大人、子ども合わせて50名ほどに来てもらっている)


H31~小学校読み聞かせボランティアに参加

 


【エピソード】
見知らぬ土地に嫁ぎ、同居嫁として頑張りすぎて心身共に疲れてしまい
話せる人、場所を求めて泣きながら彷徨った過去。
妊娠中の離婚、初めての出産。
夫がいないことでの不安や心細さを抱えたまま
友人や頼れる場所も知らず寂しく過ごした新米ママ時代。

当時は無自覚だった自分自身の生きづらさが子育てにおいても発揮され何年間も暗闇の中にいるような絶望感の中で生きていた。

子供と自分だけの生活にとても孤独を感じていて働いて社会と接点を持っているのに、家に帰ると孤独感絶望感でいっぱいだった。


その後、様々な体験から徐々に
楽に、楽しく生きる、自分らしく生きることへシフトチェンジして
理解のある夫と出会い再婚してからは
ますます毎日幸せに暮らしています。


長男は小学3年、未婚で産んだ次男は年中、再婚した夫の子供(長女)は2歳になります。


今こそ、私自身が
苦しかったときの自分が求めていた「居場所」「みんなのお母さん」になり

安心、ホッとする感覚、安らぎ
また頑張ろう!と思える元気、パワーを届けたい!!

人は美味しいものを食べるとホッとするし
誰かが作った料理を食べることで「孤独じゃない」「社会や誰かと繋がりがあるんだよ」
「一人じゃないよ!」を伝えたいんです。


カフェでは美味しく心と身体に優しいご飯で
くつろぎ、安心、ホッとする、リラックスするひとときを
そして
夜の部では、母子(おやこ)で集います。
私の子どもも含めみんな一緒に、勉強に遊びに夕食に、お風呂に

寝るだけにして家に帰っていけるような
実家にご飯を食べに来たような感じで
集まった人でワイワイ、みんなで子育てをする。


週に一回でもこういう場に行けたら
かつての私はとても救われていたと思います。
ワンオペ育児でも母子家庭でも、両親揃って育児できていたとしても、
きっとここが心のオアシスになること
そして
ここからたくさんの笑顔と幸せを広げていけると確信しています!



OKAERI-おかえり-の活動のすべては、

OKAERI-おかえり-の5つの理念と
そして
楽に、楽しく、自分らしく輝いて生きる人を増やしたい!という私の想いが詰まっています!




私には、これを実現するだけの行動力、実行力、パワー、エネルギーがあります!!!


このプロジェクトに協力してくれる、関わってくれるあなたを、待っています!!!


どうぞ、よろしくお願いいたします!






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