ブ ラ ッ ク ジ ョ ー ク(その6) | VIPPER ROOM

ブ ラ ッ ク ジ ョ ー ク(その6)

424 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 22:20:42.52 ID:IO7H1CoB0
そうか、あれからもう12年も経つのか…。
当時の俺にはどうしてもほしいものがあってな。
今考えるとどうしてそんなものほしがったんだ?と首を傾げたくなるんだが。
俺は地球儀がほしかった。もちろん国名、地名が入ってるやつな。
俺はそれが欲しくて欲しくて、おやつも我慢して、親の手伝いを必死こいてやって
毎日毎日、少しずつ小金をためていたんだ。
そうやってちまちま小金をため始めて1年ぐらい経って、ようやく念願の地球儀が買えたんだ。
今でも覚えてる。青くピカピカ光ってて、友人にも見せびらかしたよ。
でもな・・・。

買った2日後にソ連が崩壊してしまってな。


442 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 22:41:35.23 ID:ESIcx+JbO
A「君んちのパパってマジシャンなんだって?」
B「うん。こないだも新しいマジックに挑戦してたよ」
A「へー、どんなヤツ?」
B「身体をチェーンでグルグル巻きにして海に飛び込むんだ」
A「凄いじゃん。それでどうなった?」
B「うん、今はママが代わりにマジシャンやってる」


447 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 22:46:05.67 ID:mZ62kT2y0
哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話
工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」

プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!

工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、
    『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。
    それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」

プシューッ プシューッ プシューッ プシューッ プシューッ ポン!

男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんですよ。」


453 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 22:52:46.92 ID:mZ62kT2y0
首相が小学校視察に行った。4年生の国語のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。

首相 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」
男の子が手をあげた 「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」
首相 「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。ほかには?」
女の子が手をあげた 「50人の子が乗っているスクールバスが崖からおちちゃった」
首相 「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には?」

誰も手を上げなかった 「だれかわかる子はいないかな?」

後ろの男の子がおそるおそる手をあげた 「首相夫妻の乗っている政府専用機が撃墜されたときです」
首相 「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。理由を教えてくれるか?」
男の子 「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」


457 名前: 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日: 2007/02/13(火) 22:56:20.04 ID:BBVPHx0W0
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、一服しようとしたが、ポケットに入れて
おいたはずのタバコが見つからなかった。職人がタバコを探してあたりを見渡すと、
カーペットの一部が盛り上がっていた。今さらカーペットを敷き直すのは面倒だった
ので、職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、何ごとも無かった
ように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」


458 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 22:56:20.99 ID:YC7iotBV0
年取ったおばあさんが、病院で尿の検査をしていた。
尿取りコップをもらい、なんとか尿を取って、若い看護婦さんに三階の検査室まで持っていってくれるよう頼んだ。
ところが看護婦は、階段の途中でそのコップを落としてしまい、仕方なく自分の尿を取って渡した。
一週間後、尿検査の結果がわかった。
「おめでとうございます。赤ちゃんがお出来になりました!」
医者の言葉に、おばあさんはびっくりして言った。

「今の時代はキュウリさえ信用できないんだねぇ!」


477 名前: 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日: 2007/02/13(火) 23:20:36.15 ID:lZmjaxHv0
ある無人島に3人の男が流れ着いた。
しかし無人島と思いきや現地の部族が暮らしていた。
3人の男は珍客として酋長をはじめ皆に祝福され温かく迎えられた。
不自由のない生活がしばらく続いたが性欲だけはどうにもおさまらない。
ついに3人は酋長の娘を輪姦してしまった。
朝それを知った酋長は怒りがおさまらない。
3人を縛って砂浜に座らせた。
酋長は言った、お前ら今ここで殺されるかブンダーかどっちか選べ。
男Aはブンダーが何かわからんが殺されるよりマシと思いブンダーを選んだ。
酋長が「ブンダー!」と叫ぶやいなや筋肉隆々の男たちがとりかこみ、
男Aは輪姦されてしまった。
男Bにも酋長は同じ質問をした。
男Bもブンダーが何かを解りながらやはり死ぬのはいやなのでブンダーを選んだ。
男Bもまた酋長の「ブンダー!」の叫びを合図に犯されてしまった。
酋長は男Cに同じことを尋ねる。
男C「こんな屈辱はいやだ殺してくれ!」

酋長「死ぬまでブンダー!」


487 名前: 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日: 2007/02/13(火) 23:48:21.63 ID:BYmx/BAd0
じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰ってきた


507 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/15(水) 00:03:55.77 ID:PBF3wyq10
参上

あるところに小さな男の子がいた。
男の子は幸せな家庭に生まれ、何不自由することなくすくすくと育っていた。
ところが、そんな男の子にも一つだけとても不満なことがある。つい最近生まれた弟の存在だ。
弟が生まれると両親は弟ばかりを可愛がるようになり、男の子としては何かと面白くない。
ある日のこと、男の子は弟を殺せば両親の愛情をもう一度独占できると考え、
家族の寝静まった夜中に布団を抜け出してお母さんの乳首に毒を塗った。
これで明日の朝になれば、弟はお母さんのおっぱいをもらって死ぬ。
男の子は自分の布団に戻ると、明日が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた
そして翌朝、男の子が目を覚ますと、隣の家のオッサンが死んでいた。


523 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/15(水) 00:17:07.08 ID:PBF3wyq10
んじゃトリップやめとくわ。うん、すまんかったな。


88歳のおじいさんが病院にやってきました。

「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、
この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」

医者はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名lがいた。
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、
猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、
ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。
見れば心臓を銃弾が直撃…」

「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」


「そういうことです」


563 名前: 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日: 2007/02/15(水) 01:21:36.87 ID:WDWVHrh50
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長です。本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。

やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びます」
機内は大パニックになった


567 名前: 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日: 2007/02/15(水) 01:45:37.30 ID:WDWVHrh50
602 :名無し職人 :2006/10/31(火) 00:40:45
「ああ、王女のあのふくよかな胸を思う存分なめ回してみたいものだ」
男は常々思い、もはや我慢できなくなっていた。
幸いなことに城の従医が知り合いだったので、何とかならないかとダメもとで頼み込んでみた。
従医はずる賢い笑みを浮かべ、「出来なくは無いぜ」と答えた。
「本当か?うそじゃないだろうな・・・もし本当に出来るのなら金貨100枚出そう!」
「分かった・・・約束は守れよ」

従医は調合を重ね、痒みを誘発する秘薬を作り上げた。
王女付き添いの侍女を一人買収し、 王女が風呂に入っている間にブラジャーに塗らせたのだ。
ほどなくして王女は胸に痒みを訴えだす。
困った王が従医に相談したところ、彼はこう答えた。
「王様、王女様の病気は大変稀に見るものです。
痒みを取るためには万人に一人といわれる特殊な唾液を塗らなければなりません。
幸いなことに私の友人がその唾液の持ち主なので、お許しになられるならすぐに呼びつけ、治療に当たらせましょう」
王は渋々承諾し、例の男を城に呼び寄せた。前もって治療薬を従医から貰っていた男は大喜び。
薬を舌に塗り、たっぷりと王女の胸を堪能した。

しかし、事が終わって男は報酬を払うのが惜しくなった。従医はせっつく。
「さて、金貨100枚はいつ払ってくれるのかね?」
「え、何のことだい?俺は王様に呼ばれて治しただけなんだぜ。そんな約束したっけなあ?」


従医は王様のパンツに秘薬を塗りこんだ。


575 名前: 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日: 2007/02/15(水) 02:42:20.92 ID:WDWVHrh50
59 名前: 名無し~3.EXE 投稿日: 01/09/10 01:25

最近のコンピュータエキスポ(COMDEX)で、
ビル・ゲイツはコンピュータ業界と自動車業界を比較し、次のように述べた。
「もしGMがコンピュータ業界のように目まぐるしい技術革新の競争にさらされていれば、
我々の車は1台25ドルになっていて、燃費は1ガロン1000マイルになっていただろう。」

60 名前: 続き 投稿日: 01/09/10 01:25

このコメントに対し、ジェネラルモータースは次のような答えを発表した。
「もしGMが、マイクロソフトのような技術で開発すれば、次のような性能を持つ車になっていただろう。」

1.特に理由がなくても2日に1回はクラッシュする。
2.ユーザーは、道路のラインが新しく引き直されるたびに新しい車を買わなくてはならない。
3.高速道路を走行中、ときどき動かなくなることもあるが、これは当然のことであり、
淡々とこれをリスタート(再起動)し、運転を続けることになる。
4.何か運転操作(例えば左折)を行うと、これが原因でエンストし、
再スタートすらできなくなり、結果エンジンを再インストールしなければならなくなることもある。
5.車に乗ることが出来るのは、Car95とかCarNTを買わない限り、1台につき1人だけである。
ただその場合でも、座席は人数分新たに買う必要がある。
6.マッキントッシュがサンマイクロシステムズと提携すれば、
もっと信頼性があって、5倍速くて、2倍運転しやすい車になるだろうが、
全道路のたった5%しか走れないのが問題である。
7.座席は、体の大小、足の長短などによって調整できない。
8.エアバッグが動作するときは、「本当に動作してよいですか?」という確認がある。
9.不用意に車から離れると、理由もなくキーロックされてしまい、車の外に閉め出されることがある。
そしてドアを開けるには、「ドアの取っ手をあげる・キーをひねる・ラジオアンテナをつかむ」という操作を同時に行う。
10.GMは、ユーザーのニーズに関わらず、オプションとしてRand McNally(GMの子会社)社製の豪華な道路地図の購入を強制する。もしこのオプションを拒否すると、車の性能が50%以上も悪化する。GMはこの抱き合わせ販売のために司法省に提訴される。
11.運転操作は、ニューモデルが出るたびに、はじめから覚え直す必要がある。
12.エンジンを止めるときは「スタート」ボタンを押すことになる。


584 名前: 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日: 2007/02/15(水) 04:09:15.30 ID:WDWVHrh50
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい。すばらしいだろう


586 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/15(水) 05:45:32.99 ID:hx2pXCn3O
ハイネケン・ギネス・サントリー・パスペールエールの社長がバーで酒を飲み交わしていた。

サントリーの社長はマスターに言った。
「プレミアムモルツをくれ。この店で一番美味いビールだから」

パスペールエールの社長は言った。
「パスペールエールをくれ。この国で一番美味いビールだから」

ギネスの社長は言った。
「ギネスを。世界で一番美味いビールだ」

ハイネケンの社長はそれを見て、失笑しながらコーラを注文した。
他の三人が「何故ビールを飲まないのか」と尋ねると、ハイネケンの社長はこう答えた。

「皆がビールを飲んでいないのに私だけが飲むのは失礼だからね」


外出だったらスマネ


ブログランキング

あなたの一票が励みになります→人気blogランキングへ
ON a PET―花井美里写真集/野沢 亘伸 荒木のぞみ with 桃色聖春女学園 温泉合宿編2/荒木のぞみ
¥1,890 ¥3,990
Amazon.co.jp Amazon.co.jp