ブ ラ ッ ク ジ ョ ー ク(その4)
242 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 05:01:42.27 ID:uEBXJ7Tg0
ある信心厚い男がいた。
その男は、昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。
ついにイタリアに行った彼は、長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で、一番いい一張羅を着て、群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば、ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。
ローマ法皇は、ゆっくりと(そして男に気づく気配もなく)人々の前を歩いて来た。
そして、ひとりの乞食にその慈顔を向けると、穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると、通り過ぎていったのである。
男はとても反省した。
いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて、自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。
貧しき者にこそ、神は慈悲深き目を向けるのである。
一計を案じた男は、先程の乞食に頼んで、千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。
次の日、また法王が人々の前を通りかかった。
すると法王は(乞食の服を着た)男に近づいてきたのである。
そして、男の耳に口を寄せると、やさしい声でこう言われた。
「昨日、目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」
244 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 05:04:11.36 ID:uEBXJ7Tg0
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の
3者。決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。そしてありとあらゆる動
植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は
3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。そ
して問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。ウサギを捕
まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。クマ
はおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」
258 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 07:45:49.51 ID:aZWp6gab0
おお、まだのこってた!投下してくれてた人乙!
じゃあ学校行く前にちょっとだけ…
ある日、男が家に電話をかけると、彼の妻ではなく知らない女が電話を取った。
不審に思った男は彼女にたずねた。
「誰だね君は?」
「私はこの家で働いているメイドです」
「うちではメイドは雇ってはいないはずだが…」
「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、ご主人にはお会いしていません」
夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。
「妻に替わってもらえるかね?」
「奥様は今寝室で休んでおいでです。いっしょにいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」
それを聞いた男は何かを考え込むようにだまり、そして思いきったように言った。
「君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」
「…どうすればいいんですか?」
男は静かに言った。
「電話台の下の引き出しに拳銃が入っている、弾は既にこめられている。君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」
「分かりました。やりましょう」
受話器が置かれる音がした。そして階段を上っていく足音が聞こえた。そのあと2発の銃声が聞こえた。そしてまた階段を降りる足音がした。メイドが電話に戻った。
「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
「やってくれたかね」
「ええ、死体はどう処分しましょう?」
「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」
「プール?家にはプールはありませんが…」
「…」
二人の間で長い沈黙が続いた。そして最後に男は訊いた。
「ええと、お宅の番号は123-9876ですか?」
259 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 07:46:36.29 ID:aZWp6gab0
「パパ、ごめんなさい。裏庭のトイレをつぶしたのはボクたちなんだ」
「パパ許して。あのトイレボロいから、遊びでやってたらすぐに倒れてつぶれちゃったんだ」
「このくそガキ!!!てめえら今日は晩飯ぬきだ!とっとと部屋にすっこんで寝やがれ!くそったれめが!!!」
「パパ、そんなのひどいよ。ちゃんと正直に話したのに」
「そうだよ、ワシントンのお父さんは叱ったりしなかったんだよ」
「ワシントンのおやじは、桜の木の中でうんこしてる最中じゃなかったんだよ!!!」
266 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 08:01:06.79 ID:aZWp6gab0
金髪の男女がイチャついていた。
金髪ちゃん「なんだか頬が痛いの」
金髪君「これでどうだい?まだ、痛むかい?」と頬にキスをした。
金髪ちゃん「今度は唇が痛いの」
金髪君「これでどう?まだ、痛む?」と唇にキスした。
隣のベンチにいた年配の男がたずねた。
「お若いの、あんたのチュ~で痔を治してくれないかね?」
行ってきますノシ
279 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 12:08:21.33 ID:4lVSbViAO
ブルネット、赤毛、ブロンドが銃殺刑に処されようとしていた。
最初はブルネット。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「地震よ!」とブルネットは大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女は何とか逃げることが出来た。
次に赤毛。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「竜巻だわ!」と赤毛は大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女も何とか逃げることが出来た。
最後に、ブロンド。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
ブロンドは、「火事よ(Fire)!」と大声で叫んだ。
285 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 14:30:06.10 ID:MrfFaHmQ0
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
287 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 14:55:12.43 ID:MrfFaHmQ0
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
295 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 17:14:26.20 ID:fxfyWRlk0
「すみません。アンケートお願いします」
「あ、いいですよ」
街角で呼び止められ、ジョンは気軽に応じた。
「ええと。『NAME……ジョン』。この欄のAGEってのは年のことですね?『AGE……29歳』。『ADDRESS・・××町三丁目』。『SEX……週2回』、と」
「ちょ、ちょっと待ってください!そこのSEXというのは、性別のことです。男性か女性かを選べばいいんですよ」
「あ、そうですか。でも僕、どっちもOKなんですけど」
300 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 17:24:10.58 ID:fxfyWRlk0
算数の授業にて
先生「では、あなたがいま6ドル持っていて、お母さんに2ドルちょうだいと頼んだら、
あなたはいま何ドル持っていることになりますか?」
生徒「6ドルです」
先生「う~ん、あなたは足し算のことをよく理解していないようね」
生徒「先生は私の母親のことをよく理解していないようですね」
306 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 17:38:20.08 ID:fxfyWRlk0
「ようミュラー。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えてる。それに太ってしまったな」
「すいません、私はミュラーじゃないです」
「名前も変わったのか」
315 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 19:27:14.27 ID:OX5WRrSY0
「弁護士を誘拐した。身代金を1億払え。」
「そんな金はない!」
「なら五体満足で帰してもいいんだな?」
「それは困る。せめて舌だけでも抜いてくれ。」
「舌だけなら1千万だ。」
「・・・わかった2千万払おう。彼は二枚舌だ。」
318 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 19:48:32.89 ID:MrfFaHmQ0
分娩室で、若いお母さんがお産の真っ最中でした。
「頭が出ましたよ!顔も出ましたよ!がんばって」
すると、顔だけのぞかせた赤ん坊は、しっかりこちらを見つめて言いました。
「あんた、おれのおやじ?」
「えっ・・。いえ、違いますよ。私は看護婦・・」
「あっそ!」
赤ん坊は言い残し、もぞもぞと再び中に戻ってしまいました!
驚いた看護婦は医者を呼びに行きました。するとまた赤ん坊が顔だけ出して
「あんた、おれのおやじ?」
「いや違う。私は医者だ」
「あっそ!」
もぞもぞと中に戻ってしまいました。医者は父親を呼びに行きました。
赤ん坊は顔だけ出して「あんた、おれのおやじ?」
「そうだよ!お前のお父さんだよ!」
それを聞いた途端、赤ん坊は、はい出て、こぶしで父親の頭を殴りました。
「よくも毎晩毎晩、おれの頭を小突きやがったな!」
324 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 19:57:52.94 ID:rrDdI3wT0
>>318
母親が言いました
「その犯人はパパじゃないわ」
319 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 19:51:10.76 ID:MrfFaHmQ0
ゴルゴ13はライフル銃に装着する新しい望遠レンズを買うことにした。
彼は銃砲店に出向き、店員に望遠レンズを求めた。
店員は望遠レンズを取り出すとゴルゴ13に言った。
「これは絶品で御座います。あの丘のずっと上の方にある私の家の中だって手に取る様に見れちゃいますよ」
ゴルゴ13は望遠レンズを覗き、そして笑いだした。
すると店員が「何か可笑しいですか?」と、尋ねるとゴルゴ13は「スッポンポンの男女があなたの家の中を走り廻ってますよ」
と、答えた。
店員はゴルゴ13から望遠レンズをひったくり、我家を覗いた。
その光景を見て怒った店員は、二つの銃弾をゴルゴ13に手渡してこう言った。
「ここに銃弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニスを撃ってくれたら、この望遠レンズを無料で差し上げましょう!」
ゴルゴ13は、もう一度望遠レンズを覗いて、こう言った。
「ねえ、店員さん、見てください。今なら一発でしとめられる状況ですよ!!」
323 名前: 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日: 2007/02/13(火) 19:57:32.69 ID:L7pbPF3j0
敬語ゴルゴかわゆすwwwwwwwwwwwwwww
326 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 20:00:18.62 ID:aZWp6gab0
学校終わったよーノシ 投下してくれてる人ありがとうございます
バーで4人の男が互いの息子を自慢し合っていた。
「うちの息子は外車の販売代理店を経営してるんだ。この前、友達の誕生日にポルシェをプレゼントしたって言ってたよ」
それを聞いた2人目の男が言った。
「うちの息子なんて不動産会社を経営してるんだぜ。友達の誕生日にマンションをあげたってさ」
3人目も負けじと言った。
「うちの息子は証券会社を経営してるんだよ。この前の友達の誕生日には100万ドルの株券を贈ったそうだ」
そこへ4人目の男がトイレから帰って来て言った。
「何の話だっけ? ああ、息子の自慢か。おまえらが羨ましいよ。俺の息子なんて、美容室を経営してるんだが、
実はホモだってことが先日わかってさ」
男はビールをあおってから言葉を続けた。
「でも、いいこともあるんだぞ。この前の誕生日には、ボーイフレンド達からポルシェとマンションと
100万ドルの株券をもらったそうだ」
329 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 20:07:38.02 ID:qOJSZlaE0
パパが5人の息子を集めて言いました
「この中で一番良い子にはキャンディーをあげるよ!」
僕だ、いいや僕だね、と言い争っている子供たちの前でパパは続けてこう言いました
「ママの言うことを一番良く聞いて、ママに反抗しない子にキャンディーをあげよう」
すると5人の子供たちは残念そうに言いました
「それじゃあそのキャンディーはパパのだね」
330 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/13(火) 20:10:20.83 ID:aZWp6gab0
問題: 事業で大成功し、巨万の富を得た男が、裸のキャメロンディアスとニコールキッドマンを両脇にはべらせ、
ジャグジーで最高級のシャンパンを呑んでいる。さて、この男が次にすることは何?
答え: 目覚まし時計に起こされる。
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