おはようございマッスルマッスル!

 

本日も私のブログにご訪問ください

まして、ありがとうございます。

私の記事を読んでくださるあなたに

感謝をいたします。

本日、節分で大安ですよ、『鬼は外、福は内』

 

節分という言葉には、季節を分ける

という意味があり、本来は季節の始

まり日である二十四節気の「立春、

立夏、立秋、立冬の前日」のすべて

を指す。

 

二十四節気は天体の動きに基づいて

いて、太陽と地球の位置関係で決ま

り、立春は太陽黄径が315度となる

日。軌道周期は1年きっかりではな

く、少しずつズレが生じていく。4

年ごとに1日増やしたうるう年を設

定することで、帳尻を合わせている

のだそうです。

全てに於いて意味があるのですね。

 

日本という国には世界のどこを探

しても無い、四季というものが存

在します。移り変わる季節を感じ

ながら生活をしていることだけで

も幸せを感じます。

 

忙しいだけの生活では、この幸せ

は感じることができないと思いま

す。

 

移り行く季節を感じながら、余裕

を持った生活が一番です。

但し、金銭的な余裕もなければ、

不安が無くならないので、お金

は大切ですね。

 

人と人との競争では苦しむ人が

増えるばかりでいいことは起き

ません、愛と調和の精神で人の

役に立ち、自分のことを非難し

ている人のことですら、その人

の幸せと成功を、私は願ってい

ます。