神戸男子高校生殺人事件、真実は?ほんとに、不可解な事件が、あったものだ。 4日午後10時50分ごろに、神戸市北区筑紫が丘の路上で、 「彼氏が刺された」 と110番があり、 近くの私立高校2年の堤将太さん(16)が頭から血を流して倒れていたそうだ。 少女の、話によると、 堤さんが「逃げろ」と叫んで、逃がしたために、少女は逃げて無事で済んだ。 「知らない男が突然、刃物で刺してきた」 ということだそうだが、 犯人は、相当殺意があったようだ。 この、若い男女に、これほどまでの、殺意を抱くのは、 本当に、関係ない人間なんだろうか? とても、不思議な事件だ。